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文字盤のない真っ黒な時計?
いえいえ。実はこれ、普段は無地で時刻を見ると柄が浮き出る、文字盤とベルトが電子ペーパーで作られた腕時計なんです。
「FES Watch」は、通常、時刻表示のない無地の状態。
ところが時計を見る動作をすると、文字盤とベルトの柄が変わって時刻が浮かび上がります。身に付けたまま、その動作を行うだけで、全体の見た目が変わるんです。
こちらの動画をご覧ください。
これをもっていたら、恥ずかしがり屋の人でも会話のきっかけにできそうですね!
腕時計のツマミの部分を操作することで、時計を見る動作をした際に浮かび上がる柄を変えることができます。
色と柄を変えるだけで、かなり印象が変わりますね。
こちらは時計の文字盤部分。時間は数字で、分は針で表現されています。
文字盤、文字盤部分、ベルトを変えるだけで、全部で24パターンのデザインバリエーションがあるのだそう。
ファッションの新しい楽しみ方ができそうですね。
ケースサイズΦ46mm、文字盤サイズΦ40mm、ケース厚さ7.0mm、重さ50.6gで、価格は、19,800円から。クラウドファンディングサイトMakuakeで、9月26日まで購入することができます。
柄が変わる!?文字盤ベルト一体型の電子ペーパーウォッチ「FES Watch」 [Makuake]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/09/204004/