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書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:とことんやさしい宇宙線と素粒子の本 山崎耕造著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2WvOOfE キリスト教は「終末論」で信者を増やしてきた宗教であり、初期の終末論として有名な「ヨハネの黙示録」(執筆年代はローマ皇帝ドミティアヌスの治世(西暦81年~96年)の末期といわれる)は、遠い未来の...
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とことんやさしい燃料電池の本 第2版
コメ0 億の近道 チャンネル版 66ヶ月前
書評:とことんやさしい燃料電池の本 第2版 森田敬愛 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2Xp52sr●地球温暖化騒動という愚行 私は、「地球温暖化騒動」は、ほとんど根拠が無いものと考えている。 もちろん、古代から地球の気温は、何回もの氷河期を挟んで、激しい変動を繰り返しているから、地球の気...
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書評:とことんやさしい電気の本(第2版)
コメ0 億の近道 チャンネル版 69ヶ月前
書評:とことんやさしい電気の本(第2版) 山崎耕造著、日刊工業新聞社 https://amzn.to/2IOiBia ●宇宙を支配する四つの力とエネルギー 宇宙に存在する力は四つに分類される。 1)強い力 2)弱い力 3)重力 4)電磁気力 である。 いわゆるビッグ・バンの時点ではこの四つの力はまだ分離していなかったのだ...
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書評:トコトンやさしいロボットの本
コメ0 億の近道 チャンネル版 72ヶ月前
書評:トコトンやさしいロボットの本 日本ロボット工業会 監修、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2SYFJeh ●誰も3K労働を好んでやらない 現在人手不足が騒がれている。いわゆる外国人労働者に関して、拡大政策を行う方向である。 確かに、介護、建設・工事などの分野で「人手」が足りないのは事実である。 ...
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書評:とことんやさしい エネルギーの本
コメ0 億の近道 チャンネル版 74ヶ月前
書評:とことんやさしい エネルギーの本 第2版 山崎 耕造 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2NXMOZD 第2章の<考えよう地球環境>で、「地球温暖化教」をはじめとする怪しげな環境問題について論じられている以外は、よくまとまっていると思います。 <そもそもエネルギーとは何ぞや>とい...
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書評:トコトンやさしい海底資源の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 75ヶ月前
書評:トコトンやさしい海底資源の本 大高敏男 乾睦子 著、 日刊工業新聞社 https://amzn.to/2QW05ED 「海底資源」というキーワードをかなり幅広く解釈した内容ですが、その範囲の広さにもかかわらず、コンパクトかつ充実した内容だと思います。 特に第1章、第2章で鉱物に関する基礎知識の解説(担当:...
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書評:トコトンやさしい電気自動車の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 76ヶ月前
書評:トコトンやさしい電気自動車の本 第2版 廣田 幸嗣 著 https://amzn.to/2OM53mt 本書にも書かれているように、電気自動車はフィルクス・ワーゲンやダイムラー(ベンツ)をはじめとするドイツ自動車産業の礎を築いたフェルディナント・ポルシェ博士(1875年~1951年)の時代から実用化さ...
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書評:トコトンやさしい自動運転の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 77ヶ月前
書評:トコトンやさしい自動運転の本 クライソントロンナムチャイ 著、日刊工業新聞社https://amzn.to/2Abgv7O 「完全自動運転」の将来性については、色々な議論が交わされています。 しかし、私のみる限り、近い将来に自動車の完全自動運転が実現する可能性はほとんどありません。 それは飛行機(旅客機)の自...
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書評:トコトンやさしい 配管の本
コメ0 億の近道 チャンネル版 77ヶ月前
トコトンやさしい 配管の本 西野悠司 著、日刊工業新聞社 https://amzn.to/2ueL5qS ウォーレン・E・バフェットは「投資の成功のための本質」を「安く買って売ることである」と看破しています。 「なんだ、当たり前のことじゃないか!」と思われる方が多いかもしれませんが、バフェットに言わせれば「世の中の...
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喉のうるおい補給に。とことんやさしいオーガニックキャンデー
コメ0 MYLOHASちゃんねる 97ヶ月前
キャンデーまでもオーガニック。アメリカのメディアにも数多く紹介され人気のオーガニックキャンディーのブランド「Torie&Howard(トリーアンドハワード)」。オーナーであるトリー氏とハワード氏の思いが結集したブランドです。安心素材でできたキャンデーは罪悪感なく口にできそう。個性的なフレイバーや缶のかわいさも...