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《徹底調査》蓮舫(56)の本性 立憲議員が告発「責任転嫁名人」「協調性ゼロ」
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
都知事三選を目論む“カイロ大卒の女帝”に対し、宣戦布告を突き付けた“ブーメランの女王”。果たして、彼女は巨大都市・東京の指揮官に相応しいのか。その政治姿勢から資金面、家族との関係まで徹底調査したところ――。●4000億フィクサー秘書(糸山英太郎)が初告白 「蓮舫一家が糸山タワー貴賓室に」「実はご長男との養子...
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小池百合子(71)の公約「ドクターヘリ」で都民の血税2.7億円ムダ遣い 《国交省が改善命令、着陸トラブル、キャンセル8
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
知事の肝煎りでスタートしたドクターヘリ事業。ところが、運航事業者は国から「組織ぐるみの違法行為」を指摘され、重大インシデントも絶えない。都民の命を守るべく導入された事業は、いまや「負の遺産」と化している。
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《西林万寿夫元大使が明かす》佳子さま(29)ギリシャ随行記「落雷で間一髪、イソップと小泉八雲、首相府で犬と戯れ…」
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
碧色のエーゲ海に、白亜の街並みが浮かび上がる。南欧の美しい国を訪問中の日本のプリンセスは、首席随員を宿泊先のホテルの一室に呼び出した。「いったい何事か」。慌てて首席随員が参上すると――。
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「爆買いの父」ラオックス・羅怡文会長(61)に東京の火葬が乗っ取られた!《6月から火葬料9万円、営業利益7割アップ》
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
今月一日、東京二十三区の住民の生活に密接する、ある「値上げ」が実施されたのをご存じだろうか。火葬料である。誰もがいつかは迎える「死」をめぐり今、異変が起きている。
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張本勲(83)が明かした「激ヤセの理由と大谷愛」
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
「痩せたっていっても、もう年も年だからさ。大病したわけでもないし。病気だとかいう奴がいたら、『バカタレ! 元気だ』と言っといてくれよ(笑)」 外野のヤジにこう“喝”を入れるのは、野球評論家の張本勲氏(83)だ。
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つばさの党 アジトの真の家主が「不法占拠されているんです」「退去して!」
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
「あそこの家は、アジトなんかじゃないんです。不法占拠されているんです」 小誌が五月三十日号で潜入記事を掲載した政治団体「つばさの党」のアジトについて、家主は周囲に悲痛な訴えをしているという。
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「東京リベンジャーズ」作詞作曲ユーチューバーが10代恋人を刺した訳
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
「包丁で彼女を刺してしまいました。出血がひどい」 慌てた様子でこう一一九番に通報した男は、人気アニメの主題歌を手がけた有名ユーチューバーだった。
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交通費不正も…共済組合理事長に女性13人がセクハラ告発
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
〈貴組合の組織運営に関し、公益通報(以下「通報」という。)を受けるに至りました〉 厚労省認可の共済事業を実施し、全国で二千万件以上の加入数を誇る「都道府県民共済グループ」。その一員である全国共済神奈川県生活協同組合(共済神奈川)の理事宛てに「組織運営の現状に対する申入書」という文書が出されたのは...
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《株価爆騰》エヌビディア代表に「2つの死角」を直撃した
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
「世界の名だたるIT企業が、エヌビディアの半導体を欲しがり争奪戦が繰り広げられています。『一生一緒にエヌビディア』なる流行語が飛び交うほど、この先も右肩上がりの成長をすると予測する投資家は多い」(経済部記者) 株価が半年で二倍以上に跳ね上がったが――。
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THIS WEEK【政治】岸田・麻生から激怒されて… “陰の主役”木原誠二の悲哀
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
政治資金規正法改正案をめぐる陰の主役は、首相最側近の木原誠二幹事長代理(53)だった。政治部記者は「木原氏は中間管理職の悲哀を味わった」と笑う。 五月二十八日の読売新聞朝刊には「自民修正案 公明賛成へ」との記事が載った。首相の命を受けて水面下で公明と交渉にあたった木原氏は、実はこの前日、「若いや...
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THIS WEEK【経済】ふくおかFG、みずほ、三菱… デジタル銀行が連続撤退の理由
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
地銀大手ふくおかフィナンシャルグループが、傘下のデジタル専業銀行「みんなの銀行」(永吉健一頭取)からの撤退を検討しているという。五島(ごとう)久社長が五月二十八日、アナリスト向け説明会で明らかにした。「赤字体質から抜け出せず、二〇二七年度の黒字転換が見通せない場合、今年度内にも撤退や事業転換を...
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THIS WEEK【社会】大阪・女子大生殺害犯(26)が語った「200万円のツケと犯行の動機」
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
「本当に殺してしまうなんて……」 こう重い口を開いたのは、十九歳の交際相手を殺害したとして、五月十八日に殺人容疑で逮捕された兵庫県明石市の無職・西光(にしみつ)勝容疑者(26)の知人だ。「十八日に大阪府枚方市の集合住宅の部屋で大学二年生の渡邉華蓮さんが死亡しているのが見つかった。死因は首を刃物で刺さ...
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THIS WEEK【国際】有罪で110億円寄付をゲット トランプが支持を失わない理由
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
ドナルド・トランプ前米大統領(77)は五月三十日、元不倫相手への口止め料を隠すために業務記録を偽造した罪で有罪となった。大統領経験者が史上初めて刑事責任を問われたという意味では重要だが、この評決が十一月の大統領選に及ぼす影響は限定的だろう。 それには三つの理由がある。第一に裁判そのものの正当性を...
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THIS WEEK【スポーツ】野球界が熱視線の慶大・清原 父・和博と森林監督の教え
コメ0 週刊文春デジタル 17時間前
慶大・清原正吾内野手(21)はこの秋、ドラフト会議で名前を呼ばれてプロ野球選手になれるのか――。野球界で注目の話題の一つだ。六月二日に閉幕した東京六大学野球の春季リーグでは十三試合出場で打率二割六分九厘、七打点。本塁打はゼロも神宮球場でフェンス直撃打を三本。大観衆での早慶戦二回戦でも二安打した。 ...
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麻生太郎副総裁(83)の噓を暴く! 裏金問題に元閣僚が実名告白「400万のノルマを超えた分は…」
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
安倍派や岸田派などと異なり、「裏金は無かった」とし、現在も唯一派閥を存続させている麻生派。しかし、それは本当なのか。同派に所属した元閣僚から飛び出したのは、その主張を覆すことになる“重要証言”だった。●麻生 総裁選に暗躍「石破にはさせねぇ」「河野は出ない」
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【森友事件】消えた佐川宣寿元国税庁長官を直撃!《最高裁からは新たな通知が…》(フリー記者・相澤冬樹)
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
公の場から消えて6年になる彼を銀座で発見。直撃動画を見た赤木雅子さんは――。
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《秋篠宮家の危機(3)》悠仁さま東大推薦に暗雲「ライバルは10人」
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
次代の天皇が人生の岐路を迎えている――。高三となられた悠仁さまの進学先に、筑波大などの地方国立大が浮上する中、根強く囁かれる東大推薦説。そこに迫る危機とは。三週にわたる秋篠宮家をめぐるレポートの最終回。●東大推薦枠「例年2人」筑附同級生が明かすプレゼン力●天皇のご学友が憂慮「秋篠宮さまの干渉は行き過ぎ...
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やす子“深夜の恐怖指導”で私は自衛隊を辞めました」《「はい~!」大ブレイク芸人を陸自後輩が告発》
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
2018年10月、駐屯地の寮で、先輩は「辞めてしまえ」と掴みかかってきた。その後私は医師から「うつ状態」と診断され……。
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「日本人は火の中」発言に山上信吾・前駐豪大使(62)が直言 「上川外相よ、中国大使を追放せよ」
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「私の四十年の外交官人生で、これだけ過激な発言は聞いたことがありません」 そう憤るのは、前駐オーストラリア特命全権大使の山上信吾氏(62)である。 五月二十日、都内の在日中国大使館で行われた台湾問題に関する座談会。中国の呉江浩駐日大使が、日本が台湾独立に加担すれば「日本の民衆が火の中に連れ込まれる...
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《品川母子4人死亡》元美容師父(46)が漏らした仕事の焦り
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「事件が起きる五日くらい前、ご主人が奥さんと子どもを連れて、『みんなでご飯を食べてきた』と楽しそうに商店街を歩いていたのに……」(近隣住民) 東京・品川の戸越銀座商店街に程近い住宅から火の手が上がったのは五月二十三日のこと。消防が駆け付けた頃には既に火は消えていたが、鍵のかかった家の中からは、胸や...
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「マイナビに聞いた」いなば食品社長が転職希望者に恫喝メール
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
汲めど尽きぬ泉のように、次々と問題が湧いてくるのは、缶詰製造大手のいなば食品である。「転職希望者に対するハラスメントがあります」 現役社員A氏はそう語るのだった。
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《多摩川スーツケース遺体》被害者(46)と元カノ容疑者(32)のラブホ80万円トラブル
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
昨年八月、十四歳下の“彼女”を想い、その男性は屈託のない笑顔を見せた。「あの子は純粋な子。来年くらいには入籍したい」 だが、その願いは無惨な形で裏切られた。
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「ガッツいたぜ!!」ウルフルズ・トータス松本(57)コロナ雇調金1億円を返金
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
「サンキュ~大阪ぁ!」 野外ステージで大歓声を浴びて叫んだのは、ウルフルズのトータス松本(57)だ。呵々大笑するこの男には、ある秘密があって――。
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THIS WEEK【政治】「総理を支える」と言い続ける林芳正が総裁選を決断する日
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
自民党岸田派ナンバー2の座長を務める林芳正官房長官(63)が、五月二十三日、都内の高級中国料理店で同派幹部と会食。林氏が音頭を取り、小野寺五典元防衛相、田村憲久元厚生労働相、平井卓也元デジタル相らが集まった。 番記者から会合の中身を問われた林氏は「以前、赤坂宿舎でメンバーの二人ぐらいとばったり会っ...
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THIS WEEK【経済】5000億円赤字の農林中金が画策する苦肉の資本増強策
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
“日本最大の機関投資家”と呼ばれる農林中央金庫は五月二十二日、来年三月期の連結業績予想の最終利益が五千億円超の赤字に転落する見込みと発表した。巨額赤字はリーマン・ショックの影響を受けた〇九年三月期以来、十六年ぶりだ。「農中は、農協(JA)などが預ける潤沢な円資金で日本国債を買って、それを担保にドルを...
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THIS WEEK【社会】長官銃撃を“自白”の男死亡 逮捕を阻んだ公安部の“恥”
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
一九九五年の國松孝次警察庁長官(当時)の銃撃事件に関与したと一度は自白し、時効前に捜査対象にもなった中村泰(ひろし)受刑者(94)が別事件で服役中だった東日本成人矯正医療センターで二十二日、死亡した。誰も起訴することなく終わった銃撃事件の真相は、いよいよ分からなくなった。「中村受刑者は大阪や名古...
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THIS WEEK【国際】回顧録で「日本は墜落する」韓国文前大統領のご都合主義
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
韓国の文在寅前大統領が五月十七日に発売した回顧録『辺境から中心へ』は、同国のベストセラーランキング一位になった。しかし、その内容に関して波紋が広がっている。 同書では一八年に行われた文氏の妻、金正淑氏のインド訪問を「(首脳の配偶者による)初めての単独外交」と主張。インド政府の招待に基づく公式の...
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THIS WEEK【スポーツ】叱らず諭さない“レオ流”も…電撃休養・松井監督の限界値
コメ0 週刊文春デジタル 1週間前
突然の退場劇だった。五月二十六日、西武・松井稼頭央監督(48)が休養し、渡辺久信GM(58)が監督代行を兼任することが発表されたのだ。 現役時代は走攻守揃った“ミスターレオ”。メジャー挑戦後、楽天を経て古巣に戻り、引退翌年の一九年から二軍監督や一軍ヘッドコーチを歴任。満を持しての一軍監督は今季で二年目...
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《黒川元妻&内縁妻が告白》つばさの党アジトに潜入90分 「民主主義への挑戦」警視庁が50人で異例捜査【家宅
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
警視庁捜査二課が十八年ぶりに特別捜査本部を設置した「つばさの党」事件。民主主義の根幹を揺るがす行為に及んだ容疑者たちは何者なのか。徹底取材を進めるなかで、小誌記者が足を踏み入れたのは、彼らのアジトだった。●黒川敦彦(45)の元妻今治市議「彼は調子に乗っているだけ」● “W不倫”内縁妻朝霞市議「私にも夫が...
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《秋篠宮家の危機(2)》噂の島津家を直撃! 小室圭さん&眞子さんが変えた「佳子さま結婚計画」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「結婚して皇室を出る」。そう決意していた佳子さまは、時には良家の男性に自らアプローチ、別の男性とデートをなさるなど“お相手探し”に奔走されてきた。しかし今、秋篠宮家関係者は言う。「佳子さまはもう焦ってはおられない」――。
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《遺族が慟哭告白「息子を返して」》石川遼ゴルフ場で19歳研修生が首つり自殺していた! 社長を務める遼パパは「パワハ
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
「Aがこの世を去ってから、社長はじめクラブから、きちんとした説明は一切ありません。息子の死から夫はアルコールが手放せず、私も精神が不安定で心臓がバクバクすることがあり、通院している状態が続いています」 そう語るのは、一昨年六月に息子のA君(享年19)を亡くした母親だ。
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二階俊博(85)の世襲三男(46)に聞いた「父の心臓病説」「兄との溝」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
――これからは?「まあ、悠々とは言わないけど、自適だよな」 四月一日、小誌記者に上機嫌に語った自民党の二階俊博元幹事長(85)。だが、ほどなくして永田町から姿を消したのだった。
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ニデック永守長男(52)バルサン社長退任で新日本プロレスピンチ
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
〈以下のとおり、代表取締役および役員の異動について決議いたしました〉 五月十日に現社長が退任する役員人事を発表したのは「バルサン」や「激落ちくん」で知られる日用品メーカーのレック(東証プライム上場)。この“社長退任”を受け、プロレスファンに衝撃が走っている。
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宝富士(37)“角界のマツコ”を支える石原さとみ似「元芸妓妻」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
初日から一横綱四大関が全敗し、役力士が次々と離脱した波乱の大相撲五月場所。そんな中、初日から五連勝と存在感を見せつけたのが、“角界のマツコ・デラックス”ことベテラン宝富士(37)である。