-
《秋篠宮家の危機(1)》警察との暗闘 紀子さま「あなたは使用人」vs警察幹部「もう人は出さない」
コメ1 週刊文春デジタル 5日前
1月の宮内庁人事で、秋篠宮家の宮務官から初めて警察庁出身者が消えた。これまで秋篠宮からは「目立たぬように警備を」と重ねて求められ、紀子さまからは職員が不興を買うなど対応に苦悩してきた。そんな中、警察幹部が重い口を開いた。
-
《だから水俣病患者に寄り添えない》伊藤信太郎環境相(71)の「女と道楽」
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
水俣病患者団体への“マイク切り”問題で批判を浴びる伊藤環境相。なぜ、彼らに寄り添うことができないのか。父の代から地元で秘書を務めてきた人物はこう嘆くのだった。「信太郎は六本木育ちのお坊ちゃんだから……」。●バツ2、吉瀬美智子似20歳下妻と再々婚●映画製作で大コケ、パソナ南部娘を撮影
-
《新宿タワマン25歳女性刺殺事件》ストーカー男・和久井学(51)「恐怖のシャインマスカット」
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
「『殺してやる』じゃなくて本当に人を殺す感じなの」――。二年前から女性はストーカー男の恐怖に苛まれ、命の危険を感じていた。二人の出会いから一千万円の行方、事件直前のSNS配信。総力取材で事件の謎に迫る。●実はバツ1、前妻はキャバ嬢、普段はウーバー配達員●親友の新証言「1千万円はシャンパンタワーに消えた」●...
-
《宝島夫妻殺害事件》全肉声「『さらって殺して』と頼まれた男の告白」「内縁夫・関根誠端(32)が漏らした愛娘への本音
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
四月初旬、東京・上野。平年より遅く咲いた桜が見ごろを迎えた繁華街の一角に、その男たちは立っていた。一人は関根誠端(せいは・32)。後に、自らの内縁の妻の父母が殺害された事件の“首謀者”の疑いで逮捕される人物だ。関根はもう一人の男に静かにこう語り掛けた。「消してほしい人がいる。さらって殺してほしい」●...
-
いなば食品が女帝のために「アップルウォッチ禁止令」
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
「うちの会社には、変なルールがあって、アップルウォッチを使ってはいけないんです。社長自ら全社員にメールを送って、『使用禁止』を通達した。その理由は、妻である会長のためだったそうです」 こう語るのは、いなば食品の現役社員のA氏である。
-
《LINEヤフー問題》韓国ブチ切れ! ソフトバンク社長を直撃
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
小誌が四月四日発売号から三号連続で報じた巨弾キャンペーン「LINEヤフー(LY)の暗部」。だが、その第三弾記事の直後から、事態が急変している。韓国側がブチ切れているのだ。
-
THIS WEEK【政治】「女性初の宰相」呼び声高い上川陽子外相と2人の「恩人」
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
「地元に戻れなかったが、今日再会できた」 五月十一日、地元・静岡の知事選の応援演説のために八カ月ぶりに再会した支援者と抱き合って喜んだのは上川陽子外相(71)だ。「外交の最前線で、日本の顔として一意専心で活動を積み重ねている」とも語り、重要閣僚としてのプライドものぞかせた。「外相としての上川氏はそ...
-
THIS WEEK【経済】「超熟」にネズミの敷島製パン 歴代トップはソニーの分家筋
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
大手パンメーカー「敷島製パン」は五月七日、都内の工場で生産した「超熟山型5枚スライス」にクマネズミの一部が混入していたとして、同じラインで生産した「超熟」シリーズ計約十万四千個を自主回収することを決めた。「五月五日午前に群馬県の購入者から『パンの中に異物がある。小動物ではないか』などとメールが届...
-
THIS WEEK【社会】豪市長の娘にセクハラで辞任 美濃加茂市副議長を直撃した
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
「ここは一つ“がんばろう”という思いだっただけでありまして……」 小誌取材に釈明するのは、岐阜県美濃加茂市議会の永田徳男前副議長(71)だ。 事件は、姉妹都市オーストラリア・ダボ市のマシュー・ディカーソン市長一行を歓迎する二次会で起きた。永田氏が、市長の娘の下腹部にカラオケのマイクを差し向けた“不適切行...
-
THIS WEEK【国際】プーチンの後継を狙う経済通 ミシュスチン首相の弱点とは
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
プーチン大統領(71)は、五期目の大統領就任式後の五月十日にミハイル・ミシュスチン(58)を首相に再指名し、下院が圧倒的多数で承認した。 男性の平均寿命が六十八歳のロシアで、プーチンは後期高齢者。後継者問題は幾度となく浮上してきたが、今回の再任で五十代の首相が、有力候補の一人と目されるようになった...
-
THIS WEEK【スポーツ】ジャッジ批判、オープン交際 宇野昌磨の“ぶっちゃける力”
コメ0 週刊文春デジタル 5日前
五月九日、フィギュアスケートの宇野昌磨(26)が引退を発表した。二〇一八年平昌五輪で銀メダル、二二年北京五輪では銅メダルを獲得、世界選手権は二二、二三年と連覇。世界を牽引したスケーターの引退はアメリカ、ロシアなど海外でも大きく報じられている。その理由は成績だけではない。「宇野選手は際立った個性で...
-
《宝島夫妻殺害事件》長女の内縁夫・関根誠端(32)を暴発させた上納金圧力と米国の次女
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
河川敷に打ち棄てられた残り火燻る二つの遺体――東京・上野で幅をきかせる宝島夫妻が変わり果てた姿で見つかってから三週間が経った。これまで複数人が捕まった凶悪事件は、黒幕“義理の息子”の逮捕で終わるのか――。●契機は1月11日人事「長女を取締役から排除し次女を…」●青ポルシェ、全身刺青内縁夫は英語ペラペラの当た...
-
《デコピンに「No!!」、親族にウソ》大谷真美子夫人(27)の覚悟
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
快進撃を続けるドジャース・大谷翔平を支える真美子夫人。長身がコンプレックスだったネガティブなバスケ少女は、友人や親族にも極秘の交際を経て、スーパースターと結ばれた。その過程には、彼女の“覚悟”があった。●パーティ2日前「服がない!」コーデは「全身お任せ」●友人が驚いた「私にはバスケしかない」からの電撃...
-
《CM51本発注》いなば食品 女帝の“学歴&容姿差別トランプ”「スペードのエースは会長のお気に入り社員」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「社長は今回の不祥事に関するメディア対策に乗り出しました。このまま大手メディアが会社の問題を報じなければ事態が収束すると考えているようです」 こう語るのは、いなば食品の会社関係者である。
-
維新3議員が連続告発「馬場代表じゃ衆院選は惨敗です」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「維新の躍進は政権批判票の受け皿になったから。補選でも自民党を真っ向から批判すべきなのに、馬場さんは立憲民主党や共産党批判を繰り返すばかり。票が伸びないのは当然です」 日本維新の会の馬場伸幸代表(59)への不満を小誌に“告発”するのは、維新の若手衆院議員A氏だ。
-
「つばさの党は逮捕できない」警視庁幹部が語る安倍トラウマ
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「小池百合子~ファック! 辞めちまえよ!」 GWの最終日、「つばさの党」の黒川敦彦代表(45)の姿は八十人のデモ隊と共に新宿駅前にあった。 同党は、東京十五区補選(四月二十八日投開票)での選挙活動が物議を醸したばかり。次なる狙いは、女帝・小池百合子東京都知事(71)だという。
-
伊藤忠と交渉中にビッグモーター創業家が軽井沢別荘を新築
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
五月一日、中古車販売大手ビッグモーター(BM)の主力事業を引き継ぐ新会社「WECARS(ウィーカーズ)」の設立を発表した伊藤忠商事。だが、その裏で創業家は……。
-
《追悼》桂由美(94)最後のパートナーは36歳下M&Aの帝王
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「私が亡くなった後も、『ユミカツラ』のブランドを続けて欲しい」 晩年、周囲にそう繰り返していた婚礼衣装デザイナー、桂由美氏(本名・結城由美)。四月二十六日に、九十四歳で死去した。
-
ハゲ仲間“切腹”も盟友は知事有力「菅義偉」が復活してるぞ!
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「まだまだ改革が中途半端だな。スピードも遅い」 菅義偉前首相(75)が自民党の裏金問題について、“天敵”岸田文雄首相の対応をばっさり切っているという。内閣支持率が二〇%前後と低空飛行を続けるなか、ガースーが次の政局に向けて動き出した。
-
甲府同僚女性絞殺ストーカー男(35)を蝕んだ風俗通いとJC活動
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
五月二日、山梨県警甲府署は死体遺棄の疑いで、山梨県農業信用基金協会職員の小棹(おざお)将太容疑者(35)を逮捕した。生真面目な男を密かに蝕んでいたのは――。
-
初めてのカド番 藤井八冠を追い詰める伊藤匠(21)「父は弁護士で三茶のプリンス」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「藤井八冠が、ここまで追い詰められるとは驚きです……。一強時代が、想像以上に早く終わる可能性すら出てきました」(将棋担当記者) 将棋界に君臨する藤井聡太八冠(21)が、五月二日の叡王戦五番勝負の第三局で敗れ一勝二敗のカド番に追い込まれた。大波乱を演出するのは、伊藤匠七段(21)である。
-
THIS WEEK【政治】トランプと会談、派閥存続… 麻生太郎の老害は“国家危機”
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
四月二十八日に投開票された三つの衆院補欠選挙で自民党が「全敗」。閣僚経験者は「今の雰囲気は、かつての麻生政権を想起させる」とうめいた。 反転攻勢の糸口が見つかりそうもない岸田政権。政権の座から転げ落ちた二〇〇九年衆院選当時の首相だった麻生太郎副総裁(83)を思い浮かべるベテラン議員が増えていると...
-
THIS WEEK【経済】関ジャニ大倉父が創業の鳥貴族 社名変更に残る「二つの不安」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
居酒屋チェーンの鳥貴族ホールディングス(大阪市浪速区)は五月一日付で、社名をエターナルホスピタリティグループに変更したと発表した。創業者の大倉忠司社長(64)によれば、創業時の想いを忘れず、海外進出も加速させていくという意志が込められている。「鳥貴族は一九八五年に大倉氏が創業。企業理念に『永遠』...
-
THIS WEEK【社会】銭湯で盗撮、帰国した参事官が13年前に書いた本の中身
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
二月二十七日の午後八時過ぎ、東京都港区にある銭湯。 混み合う男性脱衣所で不審な動作を見せる身長百七十センチほどのずんぐりした中年男の姿があった。初めての客ではない。 番台の従業員は、この男を以前から怪しいと感じ、入店時から密かに注意を払っていた。すると中年男の持つスマホの画面に、脱衣所の裸の男...
-
THIS WEEK【国際】米、加が相次いで中国を批判 次なる世論工作の標的は沖縄か
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
カナダの調査委員会は五月三日、二〇一九年と二一年のカナダ総選挙に中国が介入したとする報告書を公表した。選挙関係者への資金提供や中国系カナダ人有権者への圧力、中国製SNS「WeChat」を使った偽情報の拡散などがあったのだという。 それに先立つ四月二十六日。ブリンケン米国務長官は、CNNのインタビューで、中...
-
THIS WEEK【スポーツ】開幕二軍に「もうええわ…」楽天・田中に電撃引退の危機
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
日米通算二百勝まであと三勝としながら、今季は開幕を二軍で迎え、いまだ一軍での登板がない楽天・田中将大(35)。球団の顔とも言えるレジェンドに“重大危機”が迫っている。「青山浩二・一軍投手コーチが、五月中の一軍復帰について『厳しいのではないか』と見通しが立っていないことを告白したのです」(スポーツ紙...
-
【安倍暗殺】山上徹也・母に直撃100分「情状証人出廷は子どものため」「目標は徹也と家族の修正」「解散命令請求はおか
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
山上に“狂気の引き金”を引かせた母が、事件後初めて小誌記者の直撃取材に答えた。延べ100分に及んだ会話の中で、時に息子への想いを吐露する。信仰に話が及ぶと、「文鮮明先生はメシヤ」と饒舌に語り出した。
-
岸田文雄“禁断のオフメモ”「俺と金正恩で決める」「安倍演説と違うだろ」
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
「一体、何を考えているか分からない」。永田町や霞が関から聞こえてくるのは、岸田首相に対する嘆き節だ。そんな首相が水面下で洩らしてきた肉声を徹底解析すると、最高権力者としての恐るべき実像が浮き彫りになった。●翔太郎“危険運転”で地元事務所にクレーム●大臣の妻が証言 裕子夫人「広島に帰りたい」「独りぼっち」
-
《“切腹辞職”全真相》宮沢博行・裏金前副大臣はパパ活&デリヘル常習!
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
自ら裏金問題を暴露し、「安倍派を介錯する」とのたまった宮沢博行前防衛副大臣(49)。だが妻子を地元・静岡に残す彼はある時は28歳女性と都内で同棲、ある時は出会い系で処女探し、そして――。
-
《安倍派座長》塩谷立(74)怒りの激白「岸田自民党は異様だ」
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
自民党派閥の裏金事件で、離党勧告処分を下された安倍派(清和会)座長の塩谷立(りゅう)元文科相(74)。小誌の取材に明かしたのは、岸田文雄首相の想像を超えた自己保身ぶりだった。
-
貴乃花(51)が明かす曙太郎秘録《若貴曙「三つ巴」、支払いマウント、ボブ・サップ戦》
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
史上初の外国出身横綱だった曙が逝った。長身巨躯を生かしたスケールの大きな取り口で土俵を沸かせた名力士には、最大のライバルがいた。後世、曙貴時代と呼ばれる大相撲が最も熱かったあの頃を、貴乃花が振り返る。
-
「ニーゴーでどう?」大谷翔平が侍戦士を“ハワイ別荘投資25億円”に勧誘していた
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
「ハワイに別荘を建てて、自主トレできるようにしようと思うんだよね」 ドリームチームで世界一奪還に挑んだ、二三年のWBC。侍ジャパンのメンバーでの食事中、誰よりも世界一にこだわる男は、こう切り出した――。
-
《慶應幼稚舎65人合格》お受験有名塾が賄賂斡旋「770万円」【証拠音声&見積書入手】
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
少子化でも増え続ける私立小学校の志望者。だが、「お受験の世界」は分からないことだらけ。コネ、口利き、カネ……。“秘密のベール”の内側に迫るべく、小誌のママ記者が取材を始めると、驚くべき実態が見えてきた。
-
森永卓郎(66)の“遺言”「夢を持つな。タスクを持て!」
コメ0 週刊文春デジタル 4週間前
最近のベストセラーランキングを賑わせる、日本にはびこる財務省支配を喝破した『ザイム真理教』と、旧ジャニーズ事務所の性加害問題や日航機墜落の真相などを追った『書いてはいけない』。 合わせて三十九万部を超える大ベストセラーの著者である経済アナリストの森永卓郎さん(66)は、昨年十一月一日、医師から告...