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THIS WEEK【国際】韓国与党敗北で徴用工問題悪化 大統領候補に浮上した“ナべ”
コメ0 週刊文春デジタル 1ヶ月前
韓国総選挙(定数三百)が四月十日、投開票された。保守系与党の「国民の力」は系列政党も含めて百八議席にとどまり、過半数を超える百七十五議席を獲得した進歩(革新)系の最大野党「共に民主党」に惨敗した。 敗因は、尹錫悦大統領による偏った人事、妻の金建希氏を巡るブランド品授受疑惑、一七年の朴槿恵大統領...
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【政局メルマガ(73)】 「岸田主導の暴挙でLGBT法成立へ」 「火曜日の政審で最終決定」
コメ4 山口敬之メルマガ 12ヶ月前
【政局メルマガ(73)】 「岸田主導の暴挙でLGBT法成立へ」 「火曜日の政審で最終決定」 5/12に配信したLGBT法案に関する政局メルマガ(72)は、アメリカからの帰途に書きました。アメリカの空港で出国手続きをしている最中に入ってきた情報は2つ。 ・部会の採決で「反対18賛成11」・結論は委員長一任 事前のメルマガで...
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「希望の党」最早、解党への運命だろう。衆院選で「安倍1強を倒す」と訴え選挙後「改革保守政党」(長島昭久氏命名)に
コメ16 孫崎享のつぶやき 79ヶ月前
・「希望の党」を作った経緯は、「安倍1強を倒す」であったはずだ。 ・今回政策調査会長の任についた長島昭久氏のツイートを見てみよう。 「玉木さん、おめでとう。40票台に乗せたかったけれど、『甲陽軍鑑』にあるように勝ち過ぎは良くないので、これからは前を向いて改革保守政党としての真価を発揮して行きましょう...
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【春の特別再配信】『シン・ゴジラ』――日本が実現できなかった“成熟”の可能性を描く、“お仕事映画”としての『シン・ゴジ
コメ0 Daily PLANETS 86ヶ月前
今朝のメルマガは、映画『シン・ゴジラ』をテーマに、真実一郎さんと宇野常寛の対談をお届けします。3・11以降の想像力を象徴する作品として高い評価を得ている『シン・ゴジラ』。本作を巡って、庵野秀明監督が見出した「お仕事映画」としての新境地、さらには、ポリティカル・フィクションの新しい可能性について議論し...
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『シン・ゴジラ』――日本が実現できなかった“成熟”の可能性を描く、“お仕事映画”としての『シン・ゴジラ』(真実一郎×宇
コメ0 Daily PLANETS 92ヶ月前
今朝のメルマガは、映画『シン・ゴジラ』をテーマに、真実一郎さんと宇野常寛の対談をお届けします。3・11以降の想像力を象徴する作品として高い評価を得ている『シン・ゴジラ』。本作を巡って、庵野秀明監督が見出した「お仕事映画」としての新境地、さらには、ポリティカル・フィクションの新しい可能性について議論し...
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「第三極」混迷 いよいよ深刻
コメ0 「しんぶん赤旗」 125ヶ月前
みんなの党と日本維新の会が、安倍政権にすりより国民の支持を失うなかで、「第三極」の混迷がいよいよ深刻になっています。 (前野哲朗)みんな―「保守政党」 「支持率も相当さがった」。みんなの党の渡辺喜美代表は23日の党大会で自嘲気味に語りました。最新の世論調査での同党の支持率は1・6%(共同通信)で...
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新しい年の門出に―政治切り開き前進させる決意
コメ0 「しんぶん赤旗」 126ヶ月前
主張新しい年の門出に政治切り開き前進させる決意 2014年の新しい年の門出です。日ごろのご購読とご支援に感謝しつつ、心から新年のごあいさつを申し上げます。 秘密保護法の撤廃や「原発ゼロ」、雇用と賃金の改善、環太平洋連携協定(TPP)参加阻止などのたたかいは、新年に引き継がれました。年明け早々には米軍...
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警告(転載):、保阪正康氏「安倍政権は保守政党ではなく、右翼化した全体主義政党だ」〈週刊朝日〉
コメ7 孫崎享のつぶやき 127ヶ月前
歴史作家としての保阪正康氏の評価は高い。この彼が現在の安倍政権に対し警鐘を鳴らしている。私も朝日カルチャーセンターで保坂氏とまさに秘密保護法をめぐり対談を行ってきた。その時保坂氏が述べていたことが、週刊朝日への論評になっている。、必読の論評である。下記に転載する。〈週刊朝日; 12月20日〉****...
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超タカ派に生まれ変わった自民党
コメ0 「しんぶん赤旗」 139ヶ月前
超タカ派に生まれ変わった自民党「国防軍」「集団的自衛権行使」選挙戦でだんまり 自民党の安倍晋三総裁は9日、東京都内の遊説で、「3年前自民党は政権を失った。この深刻な反省からスタートした。もう一度結党の理念を見つめ直し、そして政策を鍛えあげた」と、これまでの遊説と同じフレーズで切り出しました。自民...