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憲法タウンミーティング2012
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 152ヶ月前
JCI九州地区大分ブロック協議会「憲法タウンミーティング2012~この国難、憲法から考えよう!~」にパネラーとして参加しました。立憲主義と憲法・緊急事態対処について衛藤副議長、重野社民党幹事長とともに議論しました。私の主張はFBノートで後日、整理して出します。
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地元活動 5月12日 (土)
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 152ヶ月前
JCI(日本青年会議所)九州地区大分ブロック協議会主催の「憲法タウンミーティング2012~この国難、憲法から考えよう!~」にパネリストとして出席させて頂きました。
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様々な地域でお世話になりました
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 152ヶ月前
おはようございます。週末も様々な地域でお世話になりました。熊本、大分、久留米の皆様もありがとうございました。
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国会非常事態と憲法、国家緊急権条項について
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 153ヶ月前
おはようございます。国会非常事態と憲法、国家緊急権条項について国会図書館の専門家の皆様からこれまでの憲法議論のまとめを聞き、考えをまとめる作業を行っています。連休明けに日本青年会議所の皆さんの呼びかけで大分で議論をします。皆様、今日もお元気で!
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地元活動 3月3日 (土)
コメ0 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 154ヶ月前
連合佐賀2012春季生活闘争3.3佐賀県中央総決起集会に参加、激励の言葉を述べさせて頂きました。集会の後、1200名のご参集の方々と共にパレードに参加し生活の向上と安心社会の実現を訴えました。佐賀県歯科医師連盟より意見交換会にお招き頂き、国政報告をさせて頂きました。(株)ヨシケイ佐賀創立30周年、(株)ヨシ...
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【第39回】政治家に訊く:岩屋 毅
コメ0 THE JOURNAL 170ヶ月前
───────【基本情報】───────名前:岩屋 毅(いわや・たけし)政党:自民党選挙区:大分3区生年月日:1957年8月24日趣味:ジョギング・映画鑑賞・音楽鑑賞・読書・ドラム・ブルースハープ(音楽はローリングストーンズの大ファン)好きな食べ物:カレーライス、丼物、ネギソバ好きな言葉:至誠通天(誠を尽くせば天に通じ...
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甲斐良治:「半商品」で暴力的市場経済を空洞化する
コメ0 THE JOURNAL 215ヶ月前
フリーランスの哲学者・内山節さんが、いまから10年近く前、こんなことを語っていた。「私はこれからは、農業にかぎらず、どんな分野でも、商品を半商品に変えていく関係づくりをしていったほうが面白いと思っています。そのことによっ て、暴力的な力を持っている今日の市場経済を、内部から空洞化させていくことがで...
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甲斐良治:鳥インフルエンザの警告
コメ0 THE JOURNAL 216ヶ月前
暁玲華さんが宮崎県の鳥インフルエンザ受難について言及されていたので、宮崎県出身者であり、「食と農の底力!」筆者としても、なにか書かねばと考えていたところに大分県在住の大熊良一さんから電話がかかってきた。大熊さんは農文協の大先輩だが、早くも20数年前に帰農し、国東半島で「自然卵養鶏」をやりながらさ...
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甲斐良治:若者たちの農的ライフスタイル起業
コメ0 THE JOURNAL 218ヶ月前
今日のお昼は九州在住の森千鶴子さん、農文協の新雑誌「うかたま」編集者のナカタと会食。森さんは「増刊現代農業」の常連執筆者であるのだが、福岡県宗像市の実家(イチゴ農家)と、大分県日田市旧中津江村(Wカップのときのカメルーンキャンプで有名)の廃校活用施設を行き来しながら「森の新聞社」を主宰し、宮城県宮...
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甲斐良治:誰が学校を建てたのか その1
コメ0 THE JOURNAL 220ヶ月前
前々回の「よみがえる廃校」冒頭で引用した「『戦後の心』を教わった白いペンキの木造校舎」を書いたのは福岡在住のフリー記者・竹島真理さん。昭和27年、村の年寄りから子どもまで、みんなで「地つき」をして建てた大分県日田市の小山小学校は、彼女の母親の母校である。 校舎に使う用材は、村の山持ちたちが「う...
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甲斐良治:よみがえる廃校
コメ0 THE JOURNAL 220ヶ月前
私の編集する「増刊現代農業」の最新号は『よみがえる廃校 「母校」の思い出とともに』です。下記は長文ですが、「月刊現代農業」12月号掲載の「主張」(「社説」のようなもの)に加筆したものです。学校もまた、「『くに』より先に『むら』がある」でした。現在の小山小学校(竹島真理さん撮影)共通する「地つき...
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甲斐良治:「くに」より先に「むら」がある
コメ0 THE JOURNAL 223ヶ月前
私が編集している「増刊現代農業」は一号一テーマの特集主義で、次号は「山・川・海の『遊び仕事』」(7月13日書店発売)。これまでこのコーナーでも紹介してきた地蜂獲りやイセエビ生け簀漁、郡山の「奇跡のむら」の堰上げのほか、山菜採り、川漁、鴨猟など、さまざまな「採る」「獲る」「遊び仕事」のオンパレー...