-
<菊地成孔の日記 2021年7月31日午後5時記す>
コメ21 ビュロ菊だより 40ヶ月前
前回のコメ欄にも書いたが、田原総一郎が完全に蘇生したのには感動に近いものがあった。その名も「コロナとオリンピック」。このテーマの前に、田原は全身の血液をスイスの病院で取り替えたぐらいの若返りを見せた。眼光が60年代に戻っていたのは凄い。あれを本当に医療でやったら何億かかかるだろう。 最近、らし...
-
<菊地成孔の日記2018年11月8日午前11時記す>
コメ0 ビュロ菊だより 73ヶ月前
「ダークナイト・ミッドナイト/ 筒井康隆(文學界2018年3月号)」 やあ今晩は。老年の希望の星筒井康隆をやっております筒井康隆です。今年で戌年の84歳。私と同い年に生まれた作家だと吉田知子、長谷部日出雄、ハーラン・エリスン、内田康夫、山田太一、井上ひさし、眉村卓、灰谷健次郎、宇能鴻一郎なん...
-
映画『ブラックパンサー』の思わず笑っちゃうノリノリNGシーン! 田原総一郎ら識者が語る作品の魅力も
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 77ヶ月前
全米で空前の大ヒット、全世界の映画業界を席巻したマーベル・スタジオ製作の『ブラックパンサー』。マーベル・スタジオ制作の単体ヒーロー作品としては、史上最大の興行収入を達成した話題作のMovieNEXが現在発売中、デジタル配信中です。MovieNEXに収録さ...続きを読?
-
映画『ブラックパンサー』の思わず笑っちゃうノリノリNGシーン! 田原総一郎ら識者が語る作品の魅力も
コメ0 ガジェ通 77ヶ月前
全米で空前の大ヒット、全世界の映画業界を席巻したマーベル・スタジオ製作の『ブラックパンサー』。マーベル・スタジオ制作の単体ヒーロー作品としては、史上最大の興行収入を達成した話題作のMovieNEXが現在発売中、デジタル配信中です。MovieNEXに収録さ...続きを読?
-
「未熟な国で老いに抗う者たちの煩悩」小林よしのりライジング Vol.136
コメ101 小林よしのりライジング 115ヶ月前
わしが若者だった頃、老人の気持ちがわからなかった。 悟りを開いた、欲望の少ない境地になるのかと思っていた。 子供が興味を持つ遊びや、子供が欲しがる甘いお菓子など、老人は嫌いで、囲碁や将棋をやったり、酒を飲み、塩辛いものを食うのが老人の嗜みだと思っていた。 老人の青春は戦時中の苦労話で、好きな歌...
-
田原総一朗 誰もが「生きづらくない国」をどう作るか、実践者に聞いたヒントとは?
コメ0 ゲキビズ田原通信 128ヶ月前
僕の母校、早稲田大学には、大隈塾という、僕が塾長をつとめる講座がある。第一線のジャーナリストたちとともに、 「21世紀のリーダー、あるいは世界で活躍する日本人」の育成を目標として、各界の著名人を招き、学生たちを交えてディスカッションしている。とても贅沢な授業だ。先日、家入一真さんにこの大隈塾へ来ても...
-
ホリエモンのメルマガ200号 津田大介メルマガ100号を達成 津田マガには豪華お祝いコメントが
コメ0 ガジェ通 134ヶ月前
現在、さまざまな有料メルマガが発行されているが、中でもホリエモンことライブドア元社長堀江貴文さんの堀江貴文 ブログでは言えない話http://ch.nicovideo.jp/horiemon/blomagaと、メディア・アクティビストの津田大介さんの津田大介の『メディアの現場』http://ch.nicovideo.jp/tsuda/blomagaは、読者数の多さでは日...
-
ホリエモンのメルマガ200号 津田大介メルマガ100号を達成 津田マガには豪華お祝いコメントが
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 134ヶ月前
現在、さまざまな有料メルマガが発行されているが、中でもホリエモンことライブドア元社長堀江貴文さんの堀江貴文 ブログでは言えない話http://ch.nicovideo.jp/horiemon/blomagaと、メディア・アクティビストの津田大介さんの津田大介の『メディアの現場』http://ch.nicovideo.jp/tsuda/blomagaは、読者数の多さでは日...
-
田原総一郎 日本経済、参院選後に正念場! 安倍首相はどこまで本気で「既得権益者」と戦うのか?
コメ0 ゲキビズ田原通信 138ヶ月前
東京都議会選挙が終わった。結果は、自民党と公明党の候補者が全員当選という「完勝」だった。しかし、ここで注目すべき点は他にある。共産党が第三党に躍進したことだ。こういう結果になったのは、なぜか。「反新自由主義」のあらわれだ、と僕は考えている。新自由主義が何を目指すかといえば、市場の自由化、規制緩和…...
-
詭弁まみれの安倍首相について感ずること
コメ1 孫崎享のつぶやき 142ヶ月前
昨年末、テレビ討論の際に田原総一郎氏が中西輝政氏に次の質問をした。 「先生はいわば、安倍氏を首相にする応援団長だったではないですか。何故、安倍首相は先生を政府の要職に迎えないのですか」 これに対する中西輝政氏の答えが実に本質をついていた。 「安倍氏は首相になるまでは、我々を応援団に使うのです。...