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これぞ巌流島! 両国国技館で無限の可能性が示された
コメ2 巌流島チャンネル公式ブロマガ 113ヶ月前
文◎アール(『巌流島』実況)2015年7月18日、巌流島公開検証2-Staging tournament-が両国国技館で行われた。当初は地上波での放映が予定されていたが諸事情により放映は中止となり、7月26日に急遽ニコニコ生放送にて当日の映像が無料で配信されることとなった。 7月18日、僕は世界最大の格闘ゲームイベントEVOの日本中継の...
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巌流島の特徴・魅力はなんなのか? なぜ面白いのかを考えてみた
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 114ヶ月前
文◎アール(『巌流島』実況)好評につき実験検証 ザ・道場マッチ2が開催された巌流島。今回は僕が感じる巌流島の特徴というかこれまでの格闘技イベントとの違いをテーマに書いてみたいと思う。 巌流島の実験検証道場マッチはすべてが実験的な試みとして行われている。それは放送で何度も説明しているし、そのルールを見...
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道場マッチで司会を務めた渚さんからブロマガが届きました!
コメ1 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎渚(『巌流島』司会) 月が明けてしまいましたが・・・ 5月16日の「異種格闘技イベント「巌流島」 ザ・道場マッチ5.16」のアシスタントとして貴重な場に立たせて頂きました、コスプレ占い師の渚と申します。このような機会を与えてくださったスタッフの皆様、そして暖かく迎え入れてくださった視聴者様に、この場を...
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全員でチャレンジをするから面白い! それが巌流島
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎アール(『巌流島』実況)『アールさん、リアル格闘技の実況をしてみませんか?』知り合いのニコニコ関係者の何気ないこの一言から、僕と今回の「巌流島 実験検証 道場マッチ」との関わりが始まった。とても光栄なお誘いだし、興味もある。同時に簡単なことではないという確信があった。すぐにでも返事をしたかったが、...
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『巌流島』の闘技場作りは、なぜ難しいのか?制作ディレクターが語る巌流島・闘技場
コメ1 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎室井弘行(『巌流島』制作ディレクター)「公開検証1」「道場マッチ1」と制作業務をやらせて頂いております、室井と申します。今回、谷川さんから「闘技場作りの難しさについてブログを書いて欲しい」とおっしゃって頂き、僭越ながらここに至るまでの苦労話や、今後の理想、なぜ実現できないか? を書かせて頂きます...
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『巌流島』で 実戦空手が蘇る!マッチメイク&解説をした武術評論家はこう見た!
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎山田英司(フルコム主宰、武術評論家)巌流島、面白かったですね。特に今回は、打撃系の選手集めに協力しましたが、初めての試みだし、何となく打撃に不利はルールなので、どこの団体も二の足を踏みましたね。そんな中で仲のいいFSA拳真館と士心館に頼みこんで、何とか間に合わせました。この団体はともに勇気ある決断...
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巌流島のルールは、見た目以上にハードで過酷!巌流島の魔裟斗は、道場マッチから生まれるかも?
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎松本天心(巌流島・実行委員/サンボ代表)まさかの視聴者数33,000をマークという好記録の船出となった巌流島道場マッチ。 当日は解説を担当しましたが、普段あまり接触することのないネット社会の住人の皆様と、生中継で直にコメントをいただくとのことで、覚悟半分、あと半分は開き直って実況席に座ったのですが、私が...
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視聴者数33,000人超、コメント数18,000、 面白かった90%、ニコ生『道場マッチ!』大反響!!
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎谷川貞治(巌流島・事務局・広報部長)5月16日(土)、横浜市中区にあるラジアンドホールで行われた第1回『巌流島・実験検証 道場マッチ1』。7・18『巌流島』両国国技館大会に向けて、ファンと共にルールを完成させていく上で企画したこの大会は、ニコ生で配信したところ、なんと視聴者数33,000人超え、コメント数18,000...
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『niconico×巌流島』の大いなる実験!僕が個人的にやりたいことは、こんな感じです~
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎谷川貞治(巌流島・事務局/広報部長)いよいよ5月16日(土)、17:30からこの『巌流島チャンネル』で『ザ・道場マッチ!』と題した他流試合がライブ配信されます。“ニコ生“と言えば、僕がK-1プロデューサーを務めていた時代の最後の方に登場し、僕もK-1 MAXで実験的に生配信したことがあります。ちょうど、You TubeやYou S...
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巌流島チャンネルについて
コメ0 巌流島チャンネル公式ブロマガ 115ヶ月前
文◎谷川貞治(巌流島・事務局/広報部長)つい5年前まで、地上波テレビのゴールデンタイムで放送され、10,000人規模の会場をいつも満員にしていた「格闘技」。しかも、格闘技コンテンツは、古くは空手、柔道(柔術)などの武道から、現代のK-1、PRIDEに至るまで、日本人の手で作られ、世界中にブームを巻き起こしてきました。...