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<録画放送>藻谷浩介の「里山資本主義が日本を救う!?」
コメ0 THE JOURNAL 128ヶ月前
「デフレの正体」や「里山資本主義」(角川oneテーマ)がロングセラーヒット中の藻谷浩介(もたに・こうすけ)氏が4月5日、千葉県鴨川市の大山村塾に登壇し、「里山資本主義が日本を救う!?」をテーマに2時間ほど講演しました。THE JOURNALでは、その模様を有料会員向けにお送りします。http://www.nicovideo.jp/watch...
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<アーカイブ動画>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち(中山間地域フォーラム)
コメ0 THE JOURNAL 129ヶ月前
4月6日に放送した「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」( 主催:中山間地域フォーラム)をアーカイブにアップしました。《アーカイブ放送》http://www.nicovideo.jp/watch/1397512596 「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。...
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岡山県で世界最先端のエネルギー革命 製材業再生のヒントは「田舎」にある!
コメ0 AOLニュース 132ヶ月前
Filed under: 国内, ビジネス, 暮らし・車, 本「世の中の先端は、もはや田舎の方が走っている」こう"田舎の実情"を紹介するのは、書籍『里山資本主義』。同書は、ベストセラー『デフレの正体』の藻谷浩介さんと、NHK広島取材班が「課題先進国を救う究極のバックアップシステム」を提案した
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【クリスマス生中継18:00〜!】高野孟×甲斐良治×若者たちの「里山資本主義」(第二弾・ゆるゆる読書会)
コメ0 THE JOURNAL 133ヶ月前
2013年はどんな一年でしたか?年末の予定は決まりましたか。 さて、 THE JOURNALでは今年最後の生放送として、前回の『脱グローバル論』(10月25日放送)に続き、おじさんジャーナリストと若者たちが一冊の本をテーマにこれからのライフスタイルや農山漁村での暮らし、仕事論などについて語らいます。今回の課題図書は、...
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【アーカイブ放送中】高野孟×甲斐良治×若者たちの「脱グローバル論」〜おじさんと若者で、ゆるゆると日本の未来を話し合
コメ0 THE JOURNAL 134ヶ月前
『日本辺境論』の著者・内田樹氏が世代を超えて企画した勉強会をまとめた『脱グローバル論』 をテキストに、おじさんジャーナリストたちと若者で2時間ほどお話をしてみました。(※一部生放送の部分をカットしてます)【出演(年齢)】高野孟(69/ジャーナリスト)甲斐良治(58/農文協編集次長)山崎笙吾(22/明治大...
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純度100%の萌えオタは存在するか? グッズから見た「もうひとつのオタク業界」。(2549文字)
コメ2 弱いなら弱いままで。 135ヶ月前
【「薄い本」】 寺尾幸紘『オタクの心をつかめ』という本を読み終えました。 よくあるオタク絡みの新書なのですが、この本、とにかくフォントが大きい。1行に33文字しかなく、1ページに12行しかないのです。 12×33=396ですから、何と1ページが原稿用紙1枚に満たない。しかもあとがきまで含めた総ページ数が171ページ...
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インプットとアウトプットの正しいバランスとは。(1830文字)
コメ0 弱いなら弱いままで。 137ヶ月前
ども。甥っ子との格闘に疲れ果て人生の無常を思う海燕です。 『ガッチャマンクラウズ』圧巻のおもしろさに癒やされつつ日々を何とか過ごしています。 妹と甥っ子、姪っ子はあした帰ってくれるらしい。ありがたいなあ。 いや、可愛いのは可愛いんだけれど、起きているあいだじゅう相手をしないといけないから仕事に...