-
現代戦学部前期 シラバス(講義内容)発表!
コメ0 ミリタリー通信大学 28ヶ月前
「ミリタリー通信大学」現代戦学部前期2022年8月20日~2023年1月21日までのシラバスです。ミスキャンパスは青山稀蘭さんと高橋咲貴さんに決定!※今期より月2回「土曜日」20時から配信に変更になります 8月20日 担当MC 高橋咲貴黒井文太郎「ロシア『謀略戦』の全貌」樋口隆晴 「北朝鮮軍と朝鮮戦争」8月27日 担当MC...
-
【プーチンはなぜ侵略したのか】津田大介の「メディアの現場」vol. 475
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 33ヶ月前
2月24日、ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始しました。当初、攻撃はウクライナ東部への限定的なものと見られていましたが、その日のうちに首都キエフをはじめ複数の都市で爆発やロシア軍の侵入が報告される予想外の事態に。ウクライナ情勢は今後どのようなかたちで展開していくのか、プーチンを止める方法はあるのか...
-
ソーシャルネット時代のリアリティと「イスラム国」――日本人は"ヤツら"とどう向きあうべきなのか(軍事評論家・黒井文太
コメ0 PLANETS Mail Magazine 66ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、軍事評論家・黒井文太郎さんの「イスラム国」についてのインタビューです。90年代からビンラディンをはじめとしたイスラム過激派を追ってきたという黒井さんは、「ネットを有効活用して過激思想を広める恐ろしいテロ組織」とされる彼らのリアルをどう見ているのでしょうか――?(聞き手:中...
-
宇野常寛 NewsX vol.16 ゲスト:黒井文太郎 「戦争と平和の再定義」【毎週月曜配信】
コメ0 PLANETS Mail Magazine 71ヶ月前
宇野常寛が火曜日のキャスターを担当する番組「NewsX」(dTVチャンネル・ひかりTVチャンネル+にて放送中)の書き起こしをお届けします。12月18日に放送されたvol.16のテーマは「戦争と平和の再定義」。軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんをゲストに迎えて、非人道的な事態が起きている中東シリアの実態と、超大国のパ...
-
【北朝鮮vs米国、危機はどこまで深刻なのか】津田大介の「メディアの現場」vol. 273
コメ0 津田大介の「メディアの現場」 87ヶ月前
米国のトランプ大統領が北朝鮮に対する軍事攻撃について「第2の選択肢だ」などと発言し、ますます緊迫が高まる北朝鮮情勢。そもそも、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返す理由については、「北朝鮮のパフォーマンスだ」とする見方と「パフォーマンスではない」とする見方があります。北朝鮮の本当の狙いはなんなので...
-
現代の「死ね死ね団」はオリンピックで何をする?――経済と金融をパニックに落とす方法を考える(葦原骸吉)/無料公開 ☆
コメ0 PLANETS Mail Magazine 111ヶ月前
現代の「死ね死ね団」はオリンピックで何をする?――経済と金融をパニックに落とす方法を考える(葦原骸吉)/無料公開☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2015.9.19 号外http://wakusei2nd.com2020年の東京五輪計画と近未来の日本像について4つの視点から徹底的に考えた一大提言特集『PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オ...
-
東京オリンピックでテロは難しいのか?――イスラム系の人々をリストアップする警察の監視力(黒井文太郎)/無料公開 ☆ ほ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 111ヶ月前
東京オリンピックでテロは難しいのか?――イスラム系の人々をリストアップする警察の監視力(黒井文太郎)/無料公開☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2015.9.18 号外http://wakusei2nd.com2020年の東京五輪計画と近未来の日本像について4つの視点から徹底的に考えた一大提言特集『PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オリ...
-
ソーシャルネット時代のリアリティと「イスラム国」――日本人は"ヤツら"とどう向きあうべきなのか(軍事評論家・黒井文太
コメ0 PLANETS Mail Magazine 117ヶ月前
※メルマガ会員の方は、メール冒頭にある「webで読む」リンクからの閲覧がおすすめです。(画像などがきれいに表示されます)ソーシャルネット時代のリアリティと「イスラム国」――日本人は"ヤツら"とどう向きあうべきなのか(軍事評論家・黒井文太郎インタビュー)☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 ☆2015.4.10 vol.301http://wak...
-
戦慄する日本の真の敵!実は日本を軍事紛争へ誘導する米国じゃないか
コメ5 孫崎享のつぶやき 135ヶ月前
私達の安全保障上の敵は中国・北朝鮮である。それは間違いない。 しかし、この中国・北朝鮮と何故緊張関係を持つか、かつ場合によってこれと武力衝突の可能性に日本が進んでいるかと言うと、米国に日本が動かされている面がある。 こうした情勢の中、FLASHが「防衛・外交の専門家100人が戦慄する日本の真の敵!」...