週刊文春デジタル
訴状で松本は「客観的証拠は存在しない」と言い、「一方的な供述」による「極めて杜撰な取材」と主張する。他方、専門家からは、性的行為の有無を巡る“不明瞭さ”や、金額の算定根拠への疑問も――。告発者A子さんは、3年半前に取材を受けてからの経緯を初めて明かし、証言台に立つ決意を語った。小誌は今後も、巨額訴訟に萎縮することなく取材を続けていく。
コメント
コメントを書くこの裸の王様はもっと叩かれても良いと思う。なぜならこの人が地に落ちたとしても困るのは元家来?たちと松本の家族だけだろう。もちろん奥さんや子供はものすごくかわいそうだ。しかしこんな人になるまでに家族が意見するとかそんなことはなかったのだろうか?そこのところをもっと取材してほしい。