#223 2025年10月28日発行 発行者 ドロイド
SmileS掲載最終号
こんにちは、ドロイドです。いよいよSmileSとしての掲載はこれで最終号となります。5年間お付き合いいただき、ありがとうございました。今後につきましては、後ほど記載をさせていただきます。最後までお付き合いください。今回はインタビュー企画と5年間を振り返ってと今後についてというコラムを掲載いたします。
今回は歌い手の「AiSA」さんです。

X:https://x.com/AiSA_vomit
ニコニコ:https://www.nicovideo.jp/user/130636272
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
AiSAと申します。普段は歌い手として歌ってみた動画の投稿や配信、ライブなどを通して活動をしています。歌ってみたCollection2025秋ではルーキー部門4位を受賞させていただきました。
Q2:ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
引きこもりだった頃にインターネットサーフィンをしていたら面白そうな動画サイトがある事を知り、それがニコニコ動画でした。当時はボーカロイドや歌ってみた動画、ニコ生に大変元気付けられてました。感謝しかありません。
Q3:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
小学生の頃、ニコニコの歌い手さんに憧れてうごメモで歌い手ごっこをしてました(笑)
その頃に抱いていた憧れをどうしても捨てることができず、私もニコニコで歌い手デビューするぞ!と意気込んで動画を投稿しました。
Q4:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
YouTubeにはいくらでもクオリティの高い作品がありますが、完成されているものよりも自由な発想や表現をしている作品を見たい!と思っているからです。「クオリティやテクニックよりも情熱を燃やし自分のやりたい事をする。」というのが私の活動ポリシーでもあるので、私の作品を投稿するにはぴったりのプラットフォームだと思いました!
Q5:ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか?
やはりコメントなどから人との繋がりを感じられるところでしょうか。広告やクリサポなどでリスナーさんの熱量を直接感じられるところも魅力です。運営さんも挑戦できる場や交流の場をたくさん用意して下さるので非常にありがたいなと思っています…!
Q6:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
ryoさんのメルトを聴き、ボーカロイドの存在やニコニコ動画の存在を知る事になりました。
当時の私は、はじめて聞く電子音やかわいらしい世界観に魅力され狂ったようにボカロ曲を聴き漁りました(笑)
Q7:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
秋赤音さんです!!歌い方はもちろんイラストの描き方にも影響を受けています。
彼女の歌声を聴いたときにものすごい衝撃を受けた事を今でも鮮明に覚えています。こんなにも自由に激しくまっすぐに感情をぶつけてくれるなんて...!私の永遠の憧れです。
Q8:一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
レコーディングから動画投稿まで1ヶ月ほどかけて制作しています。
Q9:いつもどうやって収録をしてますか?
レコーディングスタジオでエンジニアさんにディレクションをしてもらいながら収録する時もあれば、家のクローゼットに閉じこもってレコーディングをすることもあります。意外とクローゼットで収録すると良いテイクが録れたりすることもあるので曲によって収録環境を変えています。
Q10:こだわりの機材はなにかありますか?
特にこだわりはないのですが、宅録の場合AKG C214とSTEINBERG UR22Cを愛用しています。
Q11:ご自身の今後の展望などありますか?
メディアへの露出を増やしていきたいです。歌ってみたという形にはまる事なくオリジナル曲の制作や、M3への参加、音ゲーコンペへの参加なども積極的に挑戦していきたいです!
Q12:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
AiSAとしての活動を見守ってくださる皆様、今回はじめて知ってくださった方も私と出会ってくれてありがとうございます。
元々自分を救うために始めたこの活動ですが、たくさんの方々のお力添えをいただきここまで続けてこれたと感じています。
私と出会ってくれた方々、誰1人の手も離さずに今後も活動していけたらと思っていますのでパッションと気合いで歌い続ける姿をどうか見守ってくださると幸いです。今後ともよろしくお願い致します!!
さて…5年間を振り返ろう…と書き始めて見たところ…うーーーん。重い…。5年っていう節目。皆さんはどうお感じでしょうか。こんにちは、ドロイドです。今日で情報調査室時代から数えてSmileSでのブロマガは最後であり、5年間更新し続けてきました。5年かぁ…長いようで短い旅路であったような気がします。振り返ると様々な出来事がありましたが、ここで長く書くのは…と思っている自分がいます。なので、ものすごく簡潔に今の思いとこれからについて記載させていただきます。せっかく、ブロマガ掲載がこれで最後ということでもあるので…。
そもそもの話をしますと、5年前。2020年はニコニコにとってはサイバー攻撃前であり、コロナショック中であったと思います。そうした中始めたTimes。今、ニコニコで流行しているボカロ曲ってなんだろう。ランキングにとらわれず、新しい曲ってどんなのがあるのだろうと初回のボカコレ開始前にスタートしたのが初号でした。これも内部資料がきっかけではあったんですが、まさか資料からここまで長く継続的に続くとは思いもしない展開ですよね。そう、自分もそう思っています。今もこうして書いているのが不思議です…。
その後はボカロにとらわれず、歌みたを始め、様々な二次創作にフォーカスを当てたり、動画やイラスト・MIX担当者はじめ、1つの作品を支えるクリエイターにフォーカスを当てるような施策も行ってきました。ここから派生したのが、今のクリエイターインタビューになったのかなぁ…と思います。
ブロマガ企画だけにとどまらず、月に1回生放送を実施したり、座談会を行ったり本当にいろんなことをやってきました。これらすべてをほぼ1人で行っていたと思うと…なんでしょう…。すごいですね…。勿論、自分以外に生放送では生放送関連のスタッフ陣がいてこそ成り立っていますので、すべて1人で行ったということはないです。ここ大事です!!ただ、ほぼ1人で行っていますので、インタビューも様々な方々にご協力いただかないことには成り立ちません。ここに至るまで300名近くの方々にご協力いただきました。本当にありがとうございました。初期の頃は、認知度が低かったこともあり、お願いをしても…というのが多かったです。ただ、コツコツと継続的に行っていった結果、口コミが広まり、名前が知れ渡るようになりました。特にありがたいのが、業界関係者と言っていいのか、クリエイターの皆様からの認知度が多くなっていったのが大変ありがたいというか、感謝しかないです。ありがとうございます。
こうしたことがありながら、やりつづけて5年が経過したという振り返りです。改めて関わっていただいたすべての関係者の皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございました。今後につきましては…一旦…お休みをください。(いいですよね…)また新しい形で再開できるように準備を行っていこうと思います。掲載場所や掲載方法など0から構築しないといけない関係上、頑張って年内か年明け以降に再開をとは思っています。ただ、これも1人ですえて行うので、どこが最短なのかの目処がつけにくいというのが正直な想いです。ただ、再開された際は応援を引き続きしていただけますと嬉しいです。
こんなに長く書く予定はなかったんですが、改めて5年間SmileSでの活動にお付き合いいただきありがとうございました。また新たな新装開店までゆるーくお待ちいただけますと幸いです。5年間、ありがとうございました。そして、これからもよろしくおねがいします。
#223。いかがだったでしょうか?
5年間。更新し続けてきたTimes。いかがだったでしょうか。少しでもなにか皆さんとクリエイターとの出会い・つながりのきっかけになったら幸いです。今後につきましては、掲載場所を別の場所に移行して新たな形でリニュアル開始を検討しています。掲載の再開も目処が立ちましたら、Xアカウント上(@TimesPM1)などで皆様にお知らせをさせていただきますので、お待ち下さい。(0ベースで作成を行う関係上、かなりながーーーーーいスパンでお待ちいただけますと幸いです。)
改めてですが、ニコニコ情報調査室/ニコニコサポーターズSmileSとして5年間。様々な企画を運営の皆様のフォローを頂きながら掲載をし続けてきました。すべての関係者の皆様に感謝の言葉しかありません。この場所での更新は終わりますが、新たな場所からの発信がスタートしましたらお知らせさせていただきますので、引き続き、よろしくおねがいします。5年間、ありがとうございました。
エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド
The VOCALOID Times Special -EVO:CAL-
2025年10月10日発行 発行者 ドロイド
こんにちは、ドロイドです。これまで新着楽曲紹介や座談会、インタビューに至るまで幅広くクリエイターの皆様を支援することを目的に約5年間更新しつづけてきました。今回、SmileSとしての活動は今月でピリオドとなります。11月以降につきましては、場所を変えて引き続き行っていく予定ですので、詳細は別途決まり次第ご案内させていただきます。
そんなクリエイター支援という名目で行ってきたTimesですが、クリエイターの考えてきた企画を少しでも盛り上げるべく、今回特別編と題してインタビューを実施させていただきます。1ヶ月にわたり、Spaceでの公開インタビュー収録を全4回にわたり開催いたします。なぜ、今回こうした掲載を行うのか。はじめににしては長くなりますが、少々お付き合い下さい。
「クリエイターの頑張る姿を応援したい」「少しでも長くクリエイターとしての活動を行ってほしい」「なにか少しでも活動の後押しになるのであれば、応援したい」こうした想いから5年間走り続けてきました。今でもTimesを書き始めた当初の想いは5年間ぶれずに何一つ変わっていません。SmileSとしての活動が残り1ヶ月となった今、改めてこうした想いを強く出していこうじゃないかという想いが自分のなかにありました。SmileSとしての最後の掲載としたらなにができるだろう。そう考えた際、今回の企画発起人である芽々子さんの現在進行形で行っている企画内容をお聞きしました。最後の掲載の企画としてはこれがいいだろう。そう判断し、今回の掲載に至りました。
今回の企画は、先日公開されました公式企画『あつぶい presents VTuberライブ公開リレーフェス』内に参加投稿される作品となっております。リレーフェス自体は11月に本番を迎えますので、記事公開から少々先になりますが、今回の企画『EVO:CAL』の趣旨、参加者のそれぞれの想いを事前に知った上で、当日の本番は多くの皆さんで盛り上げていただけますと幸いです。
長くなりましたが、ここからは、企画説明と各参加者へのインタビューをお届けします。インタビューは後日Spaceでの公開収録を行う予定ですので、ブロマガ記事と合わせてチェックしていただけますと幸いです。
本企画は、芽々子さんが企画した全く新しい共同制作プロジェクト『EVO:CAL』です。参加者が互いにディレクションし合いながら作品を仕上げ、完成した作品を予約投稿やプレミア公開を活用した“投稿リレー”で連続公開していく企画です。複数名が一斉に関わることで拡散導線を増やし、個々の発信を相乗的に押し上げるとともに、各歌い手の魅力を強くアピールしていきたいと立ち上げられました。
出発点は、スペースでの「もっとこうしたら良くなるのでは?」という何気ないやり取りでした。一人収録では得にくい客観的な視点を、制作の前後で惜しみなく交換する。歌い方のニュアンス、ジャンル解釈、表現の方向性まで踏み込んで指摘し合い、互いの強みを引き出し合う。そうした“相互ディレクション”をプロセスの中心に置くことで、新しい発見とスキルの底上げを同時に実現しています。
リレー投稿を行うことにより、視聴体験を「点」から「線」へと拡張します。視聴者は次の枠へ自然に流入し、参加者同士も互いの公開枠に足を運び、コメントで盛り上がります。
本企画は、参加者同士のディレクションで磨き上げた「歌ってみた」を、クロスフェード形式で投稿リレーで一気に届ける試みです。制作の学びと発見、広がる出会い、そして視聴者が連続的に楽しめる場 -その三つを同時に叶える、新しい“共同制作×発信”モデルを目指し企画されました。

ここからは、各ディレクションメンバーによるインタビューの模様をお届けいたします。
各インタビュー掲載リストは以下の通りです。
Part2 鹿宮ぴす。×芽々子
Part3 旭乃アクア×街風めい
Part4 儚音ルイ×1 ‐いち‐
各インタビューはSpaceで公開録音を実施いたします。文章では伝えられない声を是非お聞き下さい
Part1 日向さにい×いがぐり

広島弁で歌ってみたが印象的
月1ペースで歌ってみたを投稿中
代表投稿作
【広島弁で歌ってみた】み む かゥ わ ナ イ ス ト ラ イ【covered by 日向さにい】
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
日向さにい:月1ペースで歌ってみたを投稿してます!最近はニコニコ生放送も不定期でやってます!
いがぐり:和菓子とべビスターが大好きな栗です、よろしくお願いします!オシャレ、かっこいい、エモい…といった雰囲気の曲が大好きで、よく聴いたり歌ったりしています。最近は活動の幅をどんどん広げて、新しい方とも沢山出会えてすごく充実しています!広げすぎて手を付けられなくなりそうで予定の管理に頭を悩ませていましたが、最近少し慣れてきて自分の成長を感じました。
Q2:VTuberとして活動してみたいと思ったきっかけについて教えて下さい。
日向さにい:いろんな人と関わって、チヤホヤされたくて活動を始めました!
いがぐり:活動したい、と思う前からRealityでVtuberになっていました。はじめは配信アプリと知らずアバターを着せ替えられるものだと思っていました。なので根っからのVtuberです!
Q3:EVOCAL参加した経緯について教えて下さい
日向さにい:主催した芽々子さんをはじめ、普段から交流のある歌い手さんやエンジニアさんが参加されていてお誘いを受けました!こんな面白い企画は参加以外の選択肢ある?ってことで即答で参加表明しました!笑
いがぐり:活動の幅を広げてようとしている時にyukiさんとめめこさんにお声がけいただき参加させていただくことになりました。たまたまyukiさんの配信でめめこさんに出会い、紹介していただけたのがきっかけでした。
Q4:相方(ペア)のディレクション前の印象について教えて下さい
日向さにい:テクニックもあるしピッチも正確でめちゃくちゃ歌が上手い!
いがぐり:名前の通りパワーがあって明るい歌い方をする方だなぁという印象でした。自分に足りないものを持っていてうらやましいと思っています。
Q5:ディレクションをしてみて相方のここがすごいと感じた所はどこかありますか?
日向さにい:歌が上手いのはもちろん、歌詞の解釈も突き詰めていく姿勢がとてもすごい!自分自身も見習いたい!
いがぐり:吸収して自分に合った方法で消化するのがとても上手くて驚きました。普段歌わないジャンルを課題曲に選んでいたのですが、1テイク目からしっかりさにぃ節になっていて、かつ曲の雰囲気も無視することなく歌っていました。私が難しい要求をした時も、何度もテイクを重ねて練習していたみたいで努力家なところもすごいと感じました。
Q6:ディレクションで気をつけた所、意識して取り組んだ所はありますか?
日向さにい:特に気をつけたのは、歌詞の解釈や感情のぶつけ方の擦り合わせです!今回の曲はテクニックよりも感情とか気持ちを重視しました!歌詞を一文ずつ読み込んで2人で共有したので、当日の収録は割とさくさく進みました!
いがぐり:私はよく本家の歌い方や雰囲気に呑まれてあまり自分らしさを出せなくなってしまうことがあるので、さにぃらしさを失くしてしまわないようアドバイスしすぎないように意識しました。(うまくできていたか分からないけど…)
Q7:ディレクションされてみてどうでしたか?
日向さにい:やはりいがぐりさんは上手かった!笑歌に向き合う姿勢だったり、曲の解釈だったり見習うべき点が多かったです!ディレクションした私もとても勉強になりました!
いがぐり:普段と全く違う歌い方をほめてもらえたことがすごく衝撃でした。この歌い方もいいんだ…という驚きと、完成して聴いた時に自分の歌と思えなくて感動しました。自分の新しい歌を見つけられた気がしてすごくうれしかったです。
Q8:これから公開される歌ってみた動画で注目してほしいポイントがあれば教えて下さい。
日向さにい:今までのいがぐりさんとは違うテクニックよりも感情を重視した歌に注目です!歌のどの部分ではなく、全部が見どころです!要チェックじゃ!
いがぐり:部分的なポイントというよりかは、全体の雰囲気を楽しんでほしいです。おそらく私の歌を普段から聴いてくださっている方は、全然違ういがぐりを聴けると思います。もしかしたら私だって気づかないかも…ちゃんと気づいてね…?
Q9:今だからこそお互い聞いてみたい質問はありますか?
日向さにい:いがぐりさんは私の尊敬する歌い手の1人なんですが、どうしたらそんなに歌が上手くなりますか?
実は私はテクニックがあまりなくて羨ましいです...笑
いがぐり:私のディレクション下手だったよね、ごめん!!!!!!!!!言葉足らずなのを汲み取ってくれてありがとう!!!!!!!!質問はありません!感謝しかないです!!
Q10:今後チャレンジしてみたいことはありますか?
日向さにい:実はすでにチャレンジしているのですが、今後は曲作りにも力を入れていきたいです!そしてボカコレにも挑戦してみたいです!
いがぐり:新しいジャンルの音楽に少しずつ挑戦していきたいです。他の人が聞いたら良い!って思ってくれるものがあると気が付けたので、自分には合わないなと思っていた曲も歌ってみようと思いました。
Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
日向さにぃ:日向さにぃも、いがぐりさんも普段歌わないジャンルの曲に挑戦してます!系統が違うお互いのディレクションでどんな化学反応が起こったのか注目してみてください!
いがぐり:普段聞いてくださっている方は、新しいいがぐりを楽しんでいただけると嬉しいです!そしてこれから作品を聞いて頂く皆様にはぜひ過去の歌ってみたも遡って聴いて頂けると、ギャップを感じられてより面白いかと思います!ぜひどちらの方も私の成長を知っていただけるととても嬉しいです〜!


シカミヤじゃないよカミヤだよ!!ノリと勢いと方言でどこまでも突っ走る歌い手兼動画師。
喋り出したら止まらないが、歌ってみた投稿も魅力ある作品が多数
代表投稿作
【歌ってみた × オリジナルMV】百鬼祭 / 鹿宮ぴす。
お紅茶大好きお嬢様系Vでバーチャルニコsinger
本企画『EVO:CAL』発起人。普段は歌ってみたやニコ生配信で活動中
代表投稿作
【 #歌ってみた 】花を唄う covered by 芽々子
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
鹿宮ぴす。:ノリと勢いと方言の鹿宮ぴす。と申します!歌ってみたの投稿や喋ったり歌ったりの配信をしています!
また活動者さんの動画のお手伝いもさせていただくことがあります!
芽々子:皆さまごきげんよう!お紅茶大好き!バーチャルニコニコSingerの芽々子と申します!
ニコニコにて歌ってみた投稿を中心に活動をしております。最近では月ニコにも出演しておりました!
Q2:VTuberとして活動してみたいと思ったきっかけについて教えて下さい。
鹿宮ぴす。:きっかけは、Vライバーさんの配信を見るようになり「私もやってみたい!!!」と思ったことです。
芽々子:Vliver配信アプリで配信を始めたのがすべてのきっかけでした。本格的にLive2dをもったデビューをしようと思ったのはニコニコでの活動が軌道にのったのがきっかけでした。
Q3:EVOCAL参加した経緯について教えて下さい
鹿宮ぴす。:芽々子さんとお出かけした時に「ぴすちゃんのディレクションをしたい!」と言っていただいたことがこんな形で実現するなんて思ってもいませんでした...!こんなに素敵な企画に参加させていただけること、本当に嬉しいです!!
芽々子:企画主だからですね!元々行っていた歌ってみたクロスフェード企画をバージョンアップさせた企画となっております。
Q4:相方(ペア)のディレクション前の印象について教えて下さい
鹿宮ぴす。:「自分のやりたいことの成功のためにめちゃくちゃ考えて、確実にそれを実行するギャンかわ☆アイドル」です!めちゃくちゃしっかりされていて、いろいろな場面で「すげぇな…」と思っていました。あと、経歴も実績もある芽々子さんなので、「私に何ができるんだ…」と正直ビビっていました…。笑
芽々子:ディレクション前は、お話が面白くて歌だけじゃなくて、動画も手がけてて凄いなぁ〜という印象でした!友人というより活動者仲間の意識が強かったですね!
Q5:ディレクションをしてみて相方のここがすごいと感じた所はどこかありますか?
鹿宮ぴす。:私の拙いディレクションにも、器用に応えていくところが「さすがだな」と思いました。やったことがないことも、スッとコツを掴んでやりきっちゃうところを間近で見て「何ができないんだ、芽々子嬢は、、、、」という感じでした。笑
芽々子:ディレクションで伝えたことをちゃんとできる器用さや、企画において「こういう手伝いができるよ!」という自己アピールの強さはやはり凄いなと思いました!
Q6:ディレクションで気をつけた所、意識して取り組んだ所はありますか?
鹿宮ぴす。:「曲の主人公像」や「この歌詞の主人公はこういう気持ち!」という感じで曲の主人公になりきるようなディレクションを心がけました。ふわっとしたイメージをすぐ汲み取って表現する芽々子さん、すごかったです…!
芽々子:この企画のきっかけがぴすちゃんの歌ってみたから始まっているということもあり、ぴすちゃんのカッコ良さを引き出せるように意識しました!ニュアンスや世界観を特に大事にしました!
Q7:ディレクションされてみてどうでしたか?
鹿宮ぴす。:「こんな表現の仕方があるのか…!!」と驚きっぱなしでした。いつもの自分じゃしないような表現をたーーーーーーっくさん教えていただき、かなり勉強になりました!
芽々子:ずっと全力な歌い方をしていたので、「もっと引いて!」って言われたことが何より衝撃でした!自分にはない視点の意見を頂けるのはなかなかない機会なのでとても新鮮でした!
Q8:これから公開される歌ってみた動画で注目してほしいポイントがあれば教えて下さい。
鹿宮ぴす。:とにかく「今までにない鹿宮ぴす。」がたっぷり詰まっています!!!自分でいうのもなんですが、最初から最後まで絶対楽しめると思うので楽しみに待っていて欲しいです(*^ω^*)
芽々子:「憂い」です!過去一大人っぽくて切ない芽々子はここでしか観れません!正直別人みたいに違うので、新鮮な感覚で聴いて頂きたいです!
Q9:今だからこそお互い聞いてみたい質問はありますか?
鹿宮ぴす。:めっちゃ欲張りですみません。「鹿宮の好きなところ」3つ教えてください!!!!!
芽々子:私と新しく何かするとなったら、何がしてみたいですか?
Q10:今後チャレンジしてみたいことはありますか?
鹿宮ぴす。:今回の企画で、本当にいろいろなことを学びました。他の歌い手さんたちが挑戦した曲も自分が選ばなかったものが多かったです。これからもっと「新しい鹿宮ぴす。」お見せできるように様々なジャンルの楽曲にチャレンジしていきたいと思います!!
芽々子:また企画を作って動かしてみたいですね!実は企画書まで作った企画が1つあって、次はそちらをやってみたいなと思っています。
Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
鹿宮ぴす。:おじゃったもんせ!いつもありがとうございます!!今回のこの企画で、今までにない本当に新しい鹿宮を見つけることができました。きっと、私のこと好きになると思います!!!!楽しみに待っていてください!
リスナーの皆さんの存在が、私の活動源です。これからもそばで見守っていてくれると嬉しいです!!!
芽々子:今回EVO:CALという、進化する歌ってみた企画を打ち出し、制作を進めてまいりました。聴き手の皆さまが楽しんでいただけるように精一杯作って参りましたので、お楽しみ頂けることを期待しております!
歌の作品以外にも、様々なコンテンツを用意しております!ぜひ最後までEVO:CALというコンテンツをお楽しみください!

紫陽花に宿りし朝露の妖精VTuber
軽快なマシンガントークとストレートパワータイプの歌声が特徴的
代表投稿作
【歌ってみた】深海少女 -deep sea girl- / Covered by 旭乃アクア 【オリジナルMV】
5000歳のヴァンパイア歌い手
今年春からはショート動画の投稿も頻度上げたり、ライブにも積極的に出演中
代表投稿作
【街風めい】−ERROR 歌ってみた【オリジナルMV】
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
旭乃アクア:紫陽花に宿った朝露の妖精Vtuber、旭乃アクアです!軽快なマシンガントークとストレートパワータイプの歌声が特徴。niconico&YouTubeを中心に活動しています!歌ってみたを中心に動画投稿、雑談&歌枠、たまにゲーム等で配信をしています!たまに声優業もさせて頂いております!ボイスコミックやshortドラマの吹き替え等活動してます。
街風めい:こんばんぴぃる街風めいです!5000歳の吸血鬼歌い手です!普段は週1ペースでの歌ってみた投稿をしています。今年春からはショート動画の投稿も頻度を上げたり、ライブにも積極的に出演予定です!先日初めてのバンドライブをしました!
Q2:VTuberとして活動してみたいと思ったきっかけについて教えて下さい。
旭乃アクア:元々声優や歌い手として活動してました。何もかも一度諦めた事があるのですが、「本当にこのままでいいのかな」と思っていた矢先に友人に「Vにならない?」と誘われたのがきっかけです。最初はスマホ配信アプリでVライバーとして活動していましたが沢山の方に支えられLive2Dの体が生まれ、niconicoやYouTubeで活動できるようになりました。
街風めい:元々にじさんじさん、ホロライブさんを好きで見てたのですが、偶然広告で流れてきたRealityというお手軽VTuber体験ができちゃう!という配信アプリを始めたのがきっかけです。
Q3:EVOCAL参加した経緯について教えて下さい
旭乃アクア:主催の芽々子ちゃんにお誘い頂きました!内容を聞いた際にとっても興味を持ち「新しい自分」に会えるんじゃないかと思って参加しました!
街風めい:主催の芽々子さんを始めとする運営陣に日頃お世話になっており、声をかけて頂きました。歌ってみたのコラボや、日頃のRECを経てディレクションの大切さ偉大さは身に染みていましたが、人にしてみるという機会は無かったので経験としてやってみたかったというのと、誰かと組むことでの化学反応が起こったり新しい事の吸収に繋がればと思い参加しました。
Q4:相方(ペア)のディレクション前の印象について教えて下さい
旭乃アクア:優しい人、努力家で真面目。歌の印象で心に沢山何かを抱えてそう。
街風めい:配信活動モリモリ頑張ってる!歌コレなどここぞ!という時の選曲がなんだか似ている。ライブの魅せ方がうまい!表情が伝わる歌を歌う人。
Q5:ディレクションをしてみて相方のここがすごいと感じた所はどこかありますか?
旭乃アクア:シンプルに歌唱力の高さ!そして声の音圧!普段は歌ってみたでMIXされた歌を聴いてましたが実際ディレクションさせて頂いて「生歌がMIX以上すぎて感動がやばい」となりながら取り組んでました笑感情を音に乗せるのもすごく上手くて、才能に努力を重ねるとこんなに素敵度が増すんだな…と思いました。すごいですマジで。
街風めい:元々あるポテンシャルの高さと、私の語彙力が無いにも関わらずニュアンスを伝えるだけで再現出来てしまう汲み取り力の高さ…!今までの活動や、ひとつの分野としてきちんと音楽を学んできた裏付けのある知識の豊富さ。そしてそれを伝える言語化がうますぎる。ずっとすごかった。
Q6:ディレクションで気をつけた所、意識して取り組んだ所はありますか?
旭乃アクア:めいちゃんの今回一番の課題が「早口の部分やラップパート」との事でほぼ喋りのようになる部分の表現やラップパートの抑揚等、僕の声優としての知識も交えてお力になれればああ…!と思いめいちゃんの良さがより前に出せるように注力的にディレクションさせて頂きました…!
街風めい:誰かに録音される、時間が限られた中でのRECへの苦手意識が高いが故に宅録だったと話されていたので、なるべく緊張が解れるように声色明るめで褒めまくりました(そもそもが褒めるところしかない)アクアちゃんのもつ感情の豊かさや、内に秘めた活動への思いやリスナーさんへの思いを熱量たっぷりに伝わるように、それを引き出せるように「今のテイクも良いけど、こうしたらもっと良くなる気がする」など、どこまでいけるかの限界や振り幅に踏み込んだ気がします。
Q7:ディレクションされてみてどうでしたか?
旭乃アクア:普段宅録なので誰かに聴いてもらいながらということが少ないのでまず緊張しました笑僕のいい所を見つけてくれてそこは残しつつ的確なアドバイスを貰えたので「そのアドバイスに!答えたい!!!」と思いながら全力で取り組めました。言われてみて「なるほどな…!」と思うところや「こういう歌い方もあるんだな…!!」と
普段の宅録では気づけない、ディレクションされているからこそ気づける部分が多々あったので新しい発見にもつながってとても有意義でした!
街風めい:とにかく分かりやすいのと、「めいちゃんならいける!」「こんなめいちゃん聴いてみたい」と、私の歌い方を肯定した上で新たな提案をくれたり、リズム感に自信がなくラップパートも心配だったのですが、「なんかダサい気がする…·」とちょっと気にしてた所も、汲み取ってくれて的確なアドバイスをくれて克服できました。そしてずっとテンション高く褒めてくれるので照れました。うれしい。
Q8:これから公開される歌ってみた動画で注目してほしいポイントがあれば教えて下さい。
旭乃アクア:音は敢えてシンプルめに、その分感情がっつり詰め込んで歌いました!特に落ちサビからラスサビにかけては手を震わせながら歌った&めいちゃんのアドバイスもがっつりたっぷりなので聴いてほしいです!
街風めい:お互いに自分の今持つ力の底上げをしつつ、やってこなかったこと(街風▶︎苦手ラップGiga曲、アクア▶︎コーラスに頼らないメインパートで戦う歌)に挑戦できたので、いつもと違うけどいいやん!って思ってもらえるものになったと思います!街風のプレイはセリフパートも苦手だったのですが、声優業もされているアクアちゃんのアドバイスもありいつもより表情がグッと鮮明になったと思います!
Q9:今だからこそお互い聞いてみたい質問はありますか?
旭乃アクア:好きな食べ物は何ですか(次ご飯行く時とかの参考にしたい笑)
街風めい:楽しかったかな……!?私は超楽しかった!!
Q10:今後チャレンジしてみたいことはありますか?
旭乃アクア:ポエトリーとかやってみたいですね…実はちゃんとやったことなくて…!
街風めい:苦手で避けてきたGigaさん曲でしたが、「街風めいで聴きたい」とか似合うって言われることも多かったので、知識が新しいうちにどんどん今回のような曲にチャレンジしていきたいです
Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
旭乃アクア:一つ一つ大切に歌わせて頂いています!いつも聴いてくれるみんなはありがとう!これから聴いてくれるあなた!僕の事を、曲の事を好きになってくれることを願って!いいなと思ってくれたら配信や動画に会いに来てね!
街風めい:いつもお世話になっております!そして初めての方も!ロックに偏らずオールジャンル楽しんで自信もって歌えるように頑張るぞ!というチャレンジ精神モリモリな作品となりましたので、ここすきポイントを是非教えてくださいね!ありがとうございました!


Vsinger準備中の天使
涙もステージに変えるVsinger
代表投稿作
【初投稿】☾·̩͙꙳ラプンツェル/n-buna 歌ってみた【儚音ルイ】
かっこいい歌い方で誰もが魅了されること間違いなし!
誰かをメラッとさせるそんな胸が熱くなる歌が、歌いたいと意気込むVSinger
代表投稿作
死ぬな!/ 歌ってみた covered by 1-いち-
Q1:自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
儚音ルイ:涙もステージに変えるVsinger 儚音ルイです。普段は歌ってみたを投稿したり、3Dモデルを使ってリアルライブに出演したりしています。今後はオリジナル曲を増やして、Youtubeやニコニコで配信もしていきたいなと思ってます!
1-いち-:1‐いち‐っていいます。音楽をやってます。
Q2:VTuberとして活動してみたいと思ったきっかけについて教えて下さい。
儚音ルイ:お恥ずかしい話なんですけど、実は元々Vtuberというものを全然知らなくて…。
なにか楽しいことないかなぁって漠然と思っていたときにREALITYというアプリを始めて、なんとなく歌い始めたら、私よりも周りの人が「上にいけるよ!」ってずっと言ってくれて。気づいたら3Dの姿までもらって、今こうして歌わせてもらっている感じですね。
1-いち-:アニメルックな自分のアバターを作りたい!と思ったのがきっかけで、いざ作ったら、これで歌ってみたい!ってなって、って感じです!
Q3:EVOCAL参加した経緯について教えて下さい
儚音ルイ:人にディレクションする機会ってあまりないから面白そうだったのと、自分の歌い方は自分で固めてしまうことが多いので、固定概念を壊すために参加しました!
それと、、2025年は友達を作ることを密かな目標にしてたので、人見知り克服!!と思って参加しました。笑
1-いち-:おもろそうな企画だったからです。もともと誰かと、企画や作品を作るのが好きなんで!
Q4:相方(ペア)のディレクション前の印象について教えて下さい
儚音ルイ:たぶんこれ本人にも言ったことあるんだけど、正直変な人だと思ってた。笑
1-いち-:うーん。なんか、気難しそう?あと、めちゃストイックって聞いてた
Q5:ディレクションをしてみて相方のここがすごいと感じた所はどこかありますか?
儚音ルイ:とにかく楽しいことに対してのときめき方がすごかったですね!
曲の解釈の話だけで本当に何時間話したか分からないんですけど、マジで一生楽しそうで本当に救われました。笑
一切投げ出すことなく、一から最後までとにかく一緒にいいもん作ってやろうぜ!!!という気概があって、私も自分ができるものは全部渡そうと思いました。
REC当日もなんとなく脳内で共通理解が出来ていたので、あまり言葉いらない感じですごくやりやすかったです。そしてやっぱ声がセクシー!!かっこよ!!最高でした!!!!!
1-いち-:表現の種類が多くて、歌で演じるのが得意なんだなぁーって。あと、自分の歌が好きなのも羨ましいって思った!
Q6:ディレクションで気をつけた所、意識して取り組んだ所はありますか?
儚音ルイ:これは2点あって、本人がこれやりたいんだろうな…!って分かるところはなるべく見守って、いいテイクが出たときはテンション高めに一緒に喜ぶ!迷ってたら端的に指示を出す!っていうのがひとつ。やっぱレコーディングが楽しいに越したことはないですからね!
もうひとつは、本人が気づいてない魅力とか表現の仕方を、いけるかいけないかギリギリのラインで攻めること。
ちょっと大変だけど、本人が終わった時に楽しかった!いいのができた!って絶対に思えるものにしようと思っていました。
1-いち-:曲の解釈
Q7:ディレクションされてみてどうでしたか?
儚音ルイ:すごく新鮮でした!
自分だったら絶対こう歌うだろうな…を封印されて本当に修行でした。笑
私の普段の歌い方だとこういう曲ってあまりうまく歌えないので、今回ディレクションされて今までの癖と向き合うきっかけになったし、新しい発見があってよかったです!
こういう雰囲気の曲大好きなのでまた挑戦しようって思えました。ありがとう~~!!
1-いち-:普段、自分じゃ入れないようなニュアンスを入れられたり、なんだか楽しかったです。
Q8:これから公開される歌ってみた動画で注目してほしいポイントがあれば教えて下さい。
儚音ルイ:今回2人とも同じ曲で挑戦したんですが、2人の元々のリズムの取り方の違いや、曲の中の盛り上げポイント、明暗など、違う表現ばかりなので聴き比べてもらえたら嬉しいです。
いちの方はとにかく!いっぱい!いろんな新しいいちが出てくるので最高です!w
私の方はいつもの儚音ルイが出てくるのは2:05~あたりからなので、そこまではフツフツじりじりしているのを楽しんでほしいですね。
1-いち-:新しい1面が出てるかなー?感想をききたいです!
Q9:今だからこそお互い聞いてみたい質問はありますか?
儚音ルイ:
・この企画の発足段階で、mixのyukiさんが「この企画でいちを満足させられるのは儚音ルイしかいない!」って言ってたらしいんですけど、、満足させられました?(´;ω;`)w
・私に歌わせてみたい洋楽があれば教えてください!
1-いち-:うーん。質問は特にないかも?また、なんか一緒につくろーね
Q10:今後チャレンジしてみたいことはありますか?
儚音ルイ:最近本当の意味で「自分に合う曲」ってなんだろうってすごく考えていて。歌いやすいとか感情が込めやすいとか、そういうのを超えて、自信をもって「儚音ルイの最高峰ってこれだよね。」みたいなものを確立できるようになりたいですね。1度ライブで見たら忘れられないような存在感が欲しいです。最強になりたい!!!
1-いち-:バンド組みたい
Q11:普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
儚音ルイ:いつも聴いてくれている方、これから聴いてくれる方、出会ってくれてありがとうございます!歌ってみたがただの自己満コンテンツで終わらないのは、ひとえに聴いてくれる皆様のおかげです。もっと楽しんでもらえる、愛される作品を出せるように成長していくぜ!!!うおおおお!!!!
1-いち-:これからも、かっこいいものを作れるよう苦しんでいくので、楽しみにしててください
いかがだったでしょうか?今回、ニコニコ公式企画『あつぶいpresents VTuberライブ公開リレーフェス』の企画中のリレーステージの1つとして参加者の皆様の作品が投稿されます。
少しでも多くの皆様の応援によって盛り上がること間違いなしです!!インタビュー記事を読みながら、Spaceでの公開インタビュー・アーカイブを通じてそれぞれ投稿される投稿動画を是非リアルタイムでお楽しみ下さい。
本企画へご協力頂いた、EVO:CALメンバーの皆さん、企画発起人である芽々子さん、ブロマガを読んでいただいているすべての皆様に御礼申し上げます。
エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド
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