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ピンチとスイッチ
こんにちは、大井昌和です。
今週の後半はネームの予定でしたがなかなか進みません。
いろいろ打ち合わせなどがあって、頭が切り替わらないのも原因の一つと考えております。
こういう時は、フレームの決まった話を一度作ると、元に戻ったりするのですが、
今回のネームはそういうわけにもいかない話なので、別の切り替え方法を模索中。
フレームが決まった話、というのは、基本のお話と言って言い換えてもいい、形の決まったお話です。
野球選手がスランプにスイングを確認するようなものですね。
たとえば、主人公のキャラを説明して事件が起きて解決する、という感じの話を、ただ構成を丁寧に作るというかんじです。主人公のキャラを説明する時に、事件を解決する伏線の機能と、事件発生の前振りを作り、事件そのものが、キャラクターのドラマとリンクする、というようなことを丁寧にするというものです。
しかしながら今回の話はこういう構成が全体の構成的に入れられないorz
こんにちは、大井昌和です。
今週の後半はネームの予定でしたがなかなか進みません。
いろいろ打ち合わせなどがあって、頭が切り替わらないのも原因の一つと考えております。
こういう時は、フレームの決まった話を一度作ると、元に戻ったりするのですが、
今回のネームはそういうわけにもいかない話なので、別の切り替え方法を模索中。
フレームが決まった話、というのは、基本のお話と言って言い換えてもいい、形の決まったお話です。
野球選手がスランプにスイングを確認するようなものですね。
たとえば、主人公のキャラを説明して事件が起きて解決する、という感じの話を、ただ構成を丁寧に作るというかんじです。主人公のキャラを説明する時に、事件を解決する伏線の機能と、事件発生の前振りを作り、事件そのものが、キャラクターのドラマとリンクする、というようなことを丁寧にするというものです。
しかしながら今回の話はこういう構成が全体の構成的に入れられないorz
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