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安倍訪中。遂にドイツのメルケルが…。激動する世界で生き残るには…|THE STANDARD JOURNAL
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安倍訪中。遂にドイツのメルケルが…。激動する世界で生き残るには…|THE STANDARD JOURNAL

2018-10-30 10:20
    こんにちは。和田です。

    米中激突CDの販売・・・あと2日です。

    それはともかく、激動のニュースが飛び交ってますね!

    長くEUの皇帝だったメルケルのレームダック化!
    これで欧州は不安定化し始めるかもしれません。

    今夜のアメ通でもすごいニュースが入っています。

    ---
    ▼▼地政学・リアリズム・プロパガンダの視点から
    (なんとなくw)世界が視えてくる番組
    戦略学博士 奥山真司の「アメ通 LIVE!」
    ::2018年10月30日【20:30~】

    ■Youtube
    https://www.youtube.com/c/TheStandardJournal/live
    ■ニコ生
    http://ch.nicovideo.jp/strategy2/live
    ■FRESH LIVE
    https://freshlive.tv/tsj/
    ■SHOWROOM
    https://www.showroom-live.com/tsj2
    ---

    先週末には安倍首相が中国習近平と会談でした!

    決めたのは、
    日本から中国へのODAストップですが、
    スワップ開始するとの話もでていますし、
    AIIBへの参加はないでしょうが、
    経団連もついて行ってますので、
    一帯一路への参加も噂されてます。

    一連の中国との互恵関係強化によって、
    果たして、あの自己中世界一国家の中国に対して、
    安倍首相は「いいとこどり」できるのでしょうか?

    私は以前から安倍政権の
    以下の点は支持していませんでした。

    それは、

    1,慰安婦の日韓合意です。
    2,少子化対策をしないで移民流入

    です。

    そして、現時点ではどうなるかわかりませんが、
    私は以下の点も支持しません。

    3,中国との互恵関係強化
    4,(まだやってないけど)消費税10%へのアップ

    ちなみに、このうち、
    日本としてどれが一番まずい事でしょうか?

    今回、米中激突という最中、
    この潮目の変わった大きなうねりの中で、

    日本という国家は?
    勤めている会社は?
    あなた個人は?

    という点で、何ができるか考えていただきたいと
    思っております。

    それは、以下のCDの中に・・・。

    「米中20年戦争に備えよ!」CDを、
    10月31日までの期間限定発売
    しています。


    ニュース性から解説の内容が
    タイミングが限られている内容のため
    期間限定としました。

    明日で終わり。
    あと2日です。

    実は、大変多くの方から申し込みを受けております。
    早めに申し込みを頂いた方から発送し始めています。

    気になっている方はお忘れなく・・・。

    ↓↓↓申込みはこちらから↓↓↓

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