クリームさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317486488 和田 です。
あなたは、レファ本ってことばをご存知ですか?
英語でrefarence,レファレンス
(…に)言及(すること)、論及、参照(すること)、
照合、参考、
参照文、引用文、参考文献、参考図書、
(身元・信用などの)証明書、参考の、参考用の
なんかの意味がでてきますね。
レファレンスする本ってことで、参考図書です。
私の周りでは『レファ本』って言ってます。
このレファ本。
読んだあと、日本の住宅事情だと、
どうしても処分する本もあると思いますが、
その中でも残しておく本があるはずです。
これは何度か参照するので、元が取れる本になります。
哲学や歴史関連なら文字でしょうけど、
絵や写真などの趣味の関連もあるかと思います。
人生でこのレファ本を何冊持っているかが、
その人の知識だったり人生に豊かさを与えてくれる本であったり、
その人そのものになってきます。
今回紹介する本は、私にとって間違いなくレファ本となる本です。
「日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録」
ご存知、山岡鉄秀さんとケント・ギルバートさんが書いた本です。
※amazonではこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4864106592/
でも、朝日新聞批判の本ってたくさんありますよね?
の中でもこの本が重要なのは、
朝日新聞とのやり取りがあるからです。
事実上の公開質問状の形で往復書簡ですが、
ここに朝日のマインドが読み取れる貴重な資料だからです。
・日本版では撤回したが、英語版では拡散し続ける卑劣さ
・署名を集めて申し入れた質問状
・数々の捏造を生んだ編集部の思考回路
・傑作、メタタグ事件への返答
真実へのジャーナリズム精神もなく、
単なる反日プロパガンダビラと呼ばれるに
ふさわしい内容がこのやり取りの中に露呈しています。
戦後日本のリベラル、そして反日思想をばら撒いてきた
朝日の思考回路、驕りそのものが、
全編にわたって垣間見えます。
朝日新聞で働いた人は後世に渡り、
自分の人生を捧げた会社がどれだけ日本人を貶めていたか、
恥を感じることでしょう。
そして、今夜著者である山岡鉄秀さんをお呼びして
スタンダードジャーナルを放送します。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv317486488
朝日ネタでなく、新たな火種をぶっこみます。
それは、
『移民』と『日韓議連』についてです。
ぜひ、見てください
そして、レファ本を買いましょう。
(和田憲治 / https://twitter.com/media_otb )
日本国内メディアの報道は多分に左翼的であり、無責任報道が多い。「リアリズム」的視点から、欧米の英字新聞・雑誌ニュースを読み解く。日本は欧米ではどう報道されているのか?政治、経済、カルチャー、ゴシップまで取り扱います。戦略的思考で、欧米人の思考をさぐりたい。
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