和田 です。
THE STANDARD JOURNAL
和田 です。
和田 です。
あなたは、レファ本ってことばをご存知ですか?
英語でrefarence,レファレンス
(…に)言及(すること)、論及、参照(すること)、
照合、参考、
参照文、引用文、参考文献、参考図書、
(身元・信用などの)証明書、参考の、参考用の
なんかの意味がでてきますね。
レファレンスする本ってことで、参考図書です。
私の周りでは『レファ本』って言ってます。
このレファ本。
読んだあと、日本の住宅事情だと、
どうしても処分する本もあると思いますが、
その中でも残しておく本があるはずです。
これは何度か参照するので、元が取れる本になります。
哲学や歴史関連なら文字でしょうけど、
絵や写真などの趣味の関連もあるかと思います。
人生でこのレファ本を何冊持っているかが、
その人の知識だったり人生に豊かさを与えてくれる本であったり、
その人そのものになってきます。
今回紹介する本は、私にとって間違いなくレファ本となる本です。
「日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録」
ご存知、山岡鉄秀さんとケント・ギルバートさんが書いた本です。
※amazonではこちら
でも、朝日新聞批判の本ってたくさんありますよね?
の中でもこの本が重要なのは、
朝日新聞とのやり取りがあるからです。
事実上の公開質問状の形で往復書簡ですが、
ここに朝日のマインドが読み取れる貴重な資料だからです。
・日本版では撤回したが、英語版では拡散し続ける卑劣さ
・署名を集めて申し入れた質問状
・数々の捏造を生んだ編集部の思考回路
・傑作、メタタグ事件への返答
真実へのジャーナリズム精神もなく、
単なる反日プロパガンダビラと呼ばれるに
ふさわしい内容がこのやり取りの中に露呈しています。
戦後日本のリベラル、そして反日思想をばら撒いてきた
朝日の思考回路、驕りそのものが、
全編にわたって垣間見えます。
朝日新聞で働いた人は後世に渡り、
自分の人生を捧げた会社がどれだけ日本人を貶めていたか、
恥を感じることでしょう。
そして、今夜著者である山岡鉄秀さんをお呼びして
スタンダードジャーナルを放送します。
朝日ネタでなく、新たな火種をぶっこみます。
それは、
『移民』と『日韓議連』についてです。
ぜひ、見てください
そして、レファ本を買いましょう。
(和田憲治 / https://twitter.com/media_otb )
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コメント
コメントを書くreference ですね。。。
最初から参考図書ってかけよ。
レナXファリスの百合本かと思った