THE STANDARD JOURNAL
お知らせ!映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL
みなさん、こんにちは
和田です。
ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 」
をご存知でしょうか?
そして、その本を原作とした
映画「フクシマ 50 」をご存知でしょうか?
この本を読んで、または、この映画を見て
泣かずんば、男児にあらず。
または、日本人にあらずといったところです。
この原作者の門田隆将先生の
オンライン講演会があります。
門田隆将先生は虎ノ門ニュースにもでているので
ご存知の方も多いと思います。
私の尊敬するジャーナリストです。
2020年8月6日19時からです。
(アーカイブは8月16日まで視聴可能)
ちょうど私も竹田恒泰先生の放送が入っていますから、
生では見えませんが、アーカイブで見ます)
-------------------------------------
▼講演会 映画「Fukushima 50」
から考える僕らのニッポン
~「誰かのために」が日本を救う!~
https://862020.peatix.com/
命を賭けて日本を救った彼らの姿に、
今、我々は何を学ぶのか。
2011年3月11日、東日本大震災で発生した大津波が
福島第一原発を襲い、東日本は壊滅かと言われた。
制御不能となった原発の暴走を止めるため、
死と隣り合わせの原発内で
戦い続けた50人の作業員たち・・・。
海外メディアは彼らのことを
「フクシマ50(フィフティ)」と呼んだ。
現場では一体何が起きていたのか、
映画化された壮絶な物語。
いま、作者によって知られざる真実が明らかになる。
映画「Fukushima 50」原作者の
門田隆将氏オンライン講演会開催。
PC画面から申し込む人は、
右側の黄色い『チケットを申し込む』ボタン
を押して進めて下さい。
スマホから申し込みの人も、
下部にでてくる黄色い
『チケットを申し込む』ボタン
を押して進めて下さい。
「お志チケット」というのもありますが、
それは1000円分はお志ということで、
投げ銭になります。
2020年8月6日19時からです。
(アーカイブは8月16日まで視聴可能)
▼門田先生プロフィール
インタビュー記事もこちらにあります。
(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
2020/07/07(火) 16:26 米中激突 ver.5音声講座早期割引、今夜締切です。|THE STANDARD JOURNAL
2020/07/30(木) 16:26 映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催のお知らせ|THE STANDARD JOURNAL