• このエントリーをはてなブックマークに追加
お知らせ!映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

お知らせ!映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL

2020-07-29 16:47
    みなさん、こんにちは

    和田です。
     
    ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
    「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 」
    をご存知でしょうか?

    そして、その本を原作とした
    映画「フクシマ 50 」をご存知でしょうか?

    この本を読んで、または、この映画を見て
    泣かずんば、男児にあらず。
    または、日本人にあらずといったところです。

    この原作者の門田隆将先生の
    オンライン講演会があります。
    門田隆将先生は虎ノ門ニュースにもでているので
    ご存知の方も多いと思います。
    私の尊敬するジャーナリストです。

    2020年8月6日19時からです。
    (アーカイブは8月16日まで視聴可能)
    ちょうど私も竹田恒泰先生の放送が入っていますから、
    生では見えませんが、アーカイブで見ます)

    -------------------------------------
    ▼講演会 映画「Fukushima 50」
    から考える僕らのニッポン
    ~「誰かのために」が日本を救う!~
    https://862020.peatix.com/

    命を賭けて日本を救った彼らの姿に、
    今、我々は何を学ぶのか。

    2011年3月11日、東日本大震災で発生した大津波が
    福島第一原発を襲い、東日本は壊滅かと言われた。

    制御不能となった原発の暴走を止めるため、
    死と隣り合わせの原発内で
    戦い続けた50人の作業員たち・・・。
    海外メディアは彼らのことを
    「フクシマ50(フィフティ)」と呼んだ。

    現場では一体何が起きていたのか、
    映画化された壮絶な物語。
    いま、作者によって知られざる真実が明らかになる。

    映画「Fukushima 50」原作者の
    門田隆将氏オンライン講演会開催。

    PC画面から申し込む人は、
    右側の黄色い『チケットを申し込む』ボタン
    を押して進めて下さい。

    スマホから申し込みの人も、
    下部にでてくる黄色い
    『チケットを申し込む』ボタン
    を押して進めて下さい。


    「お志チケット」というのもありますが、
    それは1000円分はお志ということで、
    投げ銭になります。

    2020年8月6日19時からです。
    (アーカイブは8月16日まで視聴可能)


    ▼門田先生プロフィール 
     
    インタビュー記事もこちらにあります。
    (和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    THE STANDARD JOURNAL
    更新頻度: 毎週木曜日
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥550 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。