THE STANDARD JOURNAL
みなさんこんにちは
和田です。
先日このメルマガで紹介した
サラリーマン投資の長田淳司さんですが、
放送にでてもらうことになりました。
今夜(1月22日)夜21時から、全編無料です。
長田さんは、30代後半でサラリーマンなのに、
株で7000万円持ってます。
給与所得から株を買って、何倍にもなってきたのです。
そのコツを知りたいという人が多かったので呼びました。
彼は自分が投資が特に上手いとは思ってなくて、
一般人が、二流投資家としてでも
勝てるやり方を試行錯誤してきました。
ノウハウが蓄積されているので
近く"億り人"になるでしょう。
ある程度までいくと、
自分の年収を超える運用益になってきます。
ということは、株式投資に時間をかけるのは
実は最高にコスパのいい投資なのです。
アメリカ人は中流以上の人は
株や不動産を持っています。
アメリカ人というのは、
わざわざ自国を捨てて米国に移民してきた人と
その子孫ですから上昇志向はハンパないです。
金持ちがより金持ちになるときに、
ついていかないといけないと思っているわけですから、
そういうインフレ資産を持つのはあたりまえです。
そして、不動産価格と株価に敏感だから
政府の政策にうるさくもなります。
まず、株を1銘柄でも持つと
経済の流れに敏感になっていきます。
持ってない方は、一銘柄でも
春までに買おうと考えてはいかがでしょうか?
これまで長田さんがうまく運用できたという点が
あろうがなかろうが、現実として、
みなさん老後2000万円は必要だなと思っていませんか?
いや、2000万じゃ足りないという人もいるでしょう。
私はたびたび株式投資の話をしてきていますが、
日本人に必要なのは、自助の精神です。
日本国家として自主防衛も必要ですし、
国民としてもまず自助が必要です。
アメリカに守ってもらう前提だから
日本は尊敬されません。
国民も日本政府に助けてもらうことじゃなく、
できれば自助を前提にお金の勉強をして、
資産を貯めていくべきでしょう。
その一つのやり方を提案できたらなと思っています。
1,株や経済の勉強をはじめ、続け、習慣化すること
2,実際に何を買うか、そして買うこと。
3,できれば情報交換できる仲間を作ること
私はこの3つがあるので
自動的に気楽に投資を続けてきてます。
上記に対して参考になる放送にしたいと思っています。
放送を続けて欲しいなら、
番組をみてそのようにコメントもお願いします。
▼長田さんの投資サロンはこちらか
▼今夜の放送はこちらから
★和田憲治&長田淳司の『経済誌欠席裁判』
~新刊「10万円から始めて
資産を200倍にする小型成長株投資」
出版記念放送~|TSJ1
Youtube
▼長田淳司 新刊
『10万円から始めて資産を200倍にする小型成長株投資』
▼長田淳司ブログ
------------------------------------------------------
(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
2021/01/20(水) 11:31 自分で「2倍株/3倍株」を見付けるためのヒント|THE STANDARD JOURNAL
2021/01/28(木) 12:05 2月1日(月)『経済誌欠席裁判』放送します。|THE STANDARD JOURNAL