■【適宜無料】地政学者・奥山真司の「アメ通 LIVE!」■
2017/08/08(火) 21:00 生放送スタート
(ニコニコ生放送)
(Youtube)
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□【On The Board制作・提供動画】■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
【Youtube動画公開】
|山岡鉄秀米国取材記
:在米韓国人から聞いたホントの(トンデモ)話。
|TSJ|ON THE BOARD
▼(その1)若妻徴用役人…。処女徴用役人…。
かつて、朝鮮半島で本当に存在した役職に唖然…絶句…。
かつて朝鮮半島にあったかの国は、
歴代中華帝国に対して、女性を献上していた…。
そして、その女性を徴集するための役人まで・・・。
さらに、法的に処女となるための儀式?!まで…。
私たちはまだまだあの半島のことを分かっていなかった・・・。
唖然とするあの国のほんとうの話…。
▼(その2)韓国への「謝罪」は、
その後1000年?!続く「恨み」の始まり…(恐)
日本人的な感覚では、謝罪すればひとまず水に流れて、
友好関係がスタートする、と思いがち。
だがしかし、それは韓国には一切通用しない。
「墓場から遺骸を掘り返して粉々に砕く」
まで晴れることのない<千年の恨み>の幕開けである。
恐ろし過ぎる。
▼(その3)「泣き女」はスキル。
オーケストラのように泣き叫ぶ、専門職(プロ)。
地理的には隣国とは言え、日本と韓国は全く別の、
正反対の資質をもった民族である。
その事を端的に表しているのが「お葬式」という風習を
両民族がどう捉えているのか?ということ。
これほどまでに違う。そのことをまず我々日本人が
しっかりと肝に命じなければならない。
▼(その4)いわゆる「従軍慰安婦」問題は
なぜ日韓で噛み合わないのか?
「自分たちだってかつてはやっていた、
だから日帝もやったに違いない!しかも、首相自ら8回も謝ってるし、
強制連行はあったみたい、と言ってる官房長官もいるではないか!」
結局、あの国の「千年の恨み」スイッチをOKにして、
「パンドラの箱」を開けたのは、日本の政治家たちでした…
というオチでした…。
インタビューに応じてくれた在米韓国人ですら呆れる、
日本人のその場しのぎとことなかれの歴史認識。
日本人よ、もっとしっかりしろ!
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【Youtube動画公開】
|「日本よ、もう謝るな!(山岡鉄秀著|飛鳥新社刊)」
|TSJ|ON THE BOARD
▼(その1)日本の”失敗の本質”は、
"悪い女(=韓国)に貢いでしまった"という自覚がないこと…
日本と韓国は全く「違う」国であるということを
日本人自身が厳しく認識する必要がある。
日本は韓国のことを、自らの基準で認識し相対してきたが、
そのことが仇となり、取り返しのつかない深い禍根を残した。
日本的な感覚でただ「謝罪」を繰り返すことは
何ら益のないことである。このことをまず
日本人自らが深く内省することこそが話のスタートである。
▼(その2)日本の国益に甚大な損害を与え続けた
「外(害)務省」の大罪。
多くの日本人は英語が苦手というのをいいことに、
外務省は長年に渡って歪んだ英語表現を垂れ流し、
今に至るも日本の国益を致命的に損ない続けている。
事は「日本の亡国」に繋がると言っても過言ではなく、
この重大な事態を、より多くの日本人自身が
まず知ることが重要である。
外務省にはこの重大な”犯罪行為”の落とし前を付けてもらおう。
▼(その3)その場しのぎの「謝罪」など誰のためにもならない!
日本人よ、反論ではなく「立論」せよ!
「とりあえず謝罪しておけば相手は水に流してくれる」
という日本的感覚は、国際政治の世界では一切通用しない!
日本人は他律的な思考をやめ、自律的に相手に対峙すべきである!
必要なことは<反論ではなく「立論」>。
まず自らの主張を明確に組み立て、臆することなく堂々と議論に望め!
▼(その4)「日本国憲法」を英語で読むと
ハッキリわかる、その意図と狙い・・・
「日本国憲法」こそ英語の原文を読むべきである。
日本語に翻訳する際に(巧妙に?)隠された、
その”真の意図”がハッキリと書いてある。
戦後、延々と繰り返されてきた
”事なかれ外交”を打破するためのポイントは、
「政治」のリーダーシップによるコントロール。
そして、何よりも、日本国民自身が事実を知り、
声を上げることである。「日本よ、もう謝るな!」。
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