-
りゅうたまキャンペーン・世界づくり篇
8月16日のりゅうたま初回放送において、皆さまといっしょに世界づくりを行いました。
その結果、すばらしい旅の舞台ができあがりました。
今から、この世界をいっしょに旅するのが楽しみですね!
世界の名前
「プラネタリーフ」
世界の形
巨大な樹。いちばん上に、太陽がぶら下がっている。
惑星(街)が生っている。滝が主な水源。
この世界の歴史
太陽に近いほど、文明が高い。
水星から流れる滝の水を奪い合っている。
冥王星は「根の国」と呼ばれている。
貨幣の発行は金星でのみ行われている。
世界は一粒の種から始まった。ビッグバンで急成長を遂げた。
代表的な国
惑星の名前=特産品。
水星には水があり、惑星の最上位に位置している。ここから滝が流れている。
海王星で、水が海になる。
地球は人材が豊富。
世界を脅かすもの
惑星を食べにくる害虫・害鳥(でかい)
木星の王ゼウスによるワガママ。
資源の偏りによる惑星間の対立。
火星のゴブローチ。
世界の謎
冥王星の下の、本当の根っこには何があるのか?
太陽の与える恵みと、「太陽の花」
世界は上からと下からのそれぞれの恵みによって維持されているが……? -
『歯車の塔のスカイノーツ』キャンペーン 第9話(シーズン1最終回)あらすじ
「飛空温船ラドン」を入手し、
街へ帰ろうとするトベル、アンリエッテ、ニュート達。
ラドン探索によって三人は新たな力を身に着けていた。トベルはジャンプの極意をより昇華し、
遂に魔法"レビテーション"によって空を飛べるようになった。
アンリエッテはラドンにて上質な空路図を発見。
ニュートは再びストレスからの過食でデブってしまったが、
自身の怠惰によって船に致命的損傷を与えてしまった自責の念から、
新たに魔法"テレパシー"を習得した。追い風向かい風、検問にゲリラ豪雨と悲惨な目に遭いつつも、
ようやくヴィクトリアシティへと帰り着こうとしていたその時、
宿敵ディープ・ベノム率いるが蛇人の空賊団が襲い掛かってきた。ブリストー工房から奪った武装を装備した敵飛空艇は強力であり、
苦戦を強いられる三人。
敵の回避運動をアンリエッテの"インタラプト"、ニュートの"テレパシー"で防ぎつつ、
トベルとアンリエッテの的確な砲撃で敵にダメージを与えていく。追い詰められたディープ・ベノムによる火炎徹甲弾により
アントバニー号に致命的な火災が発生するものの、首の皮一枚の所で消化に成功。
敵船の撃退にも成功し、這う這うの体でシティへと帰還するのであった。依頼を完遂し、船の修復終了までひと時の平穏を味わっていた一行であったが、
空の彼方で銀色の船に乗る銀の機械翼を持つ男が声高々に宣言する。
「この空を奪いつくせ。本当の空賊を見せてやろう」と……。 -
『歯車の塔のスカイノーツ』キャンペーン 第8話あらすじ
探空士(スカイノーツ)としての初の依頼で、
温泉の撮影にやってきたトベル、アンリエッテ、ニュート達。
巨大な露天風呂に広がる廃墟群、広がる青空という好立地な温泉に対し、
如何に魅力的なPR写真を撮るべきか模索した一行は、
トベルとアンリエッテによる、まるで空賊のアジトのような自由さと、
風光明媚な夜景をプッシュする方針で写真撮影を行った。
しかし突如地割れが発生し、三人は崩落に巻き込まれてしまう。
目覚めた時、三人は謎の通路にバラバラの状態で居ることに気づいた。
通路から脱出し仲間と合流するため行動を開始した三人は、
穴に落ちたり、壁を登ろうとして落ちたり、階段が坂になってヌルヌル状態でトゲに刺さったり、
リフトで暴走コッペリアに襲われたり、秘薬エリクサーを発見したり、
ジャンプの極意を学んだりしつつも、苦労の末、合流することが出来た。
調査の結果、この温泉施設そのものが「飛空温船ラドン」であると判明。
船を浮かすスカイクリスタルは無事であったため、
脱出に成功した三人はラドンを浮遊させ、街へ持って帰ることにしたのであった。
1 / 4