おはようございます。

今日はWebマガジン「遅いインターネット」の最新記事と、併せて読んでほしいおすすめ記事をご紹介します。

先日公開されたのは、猪子寿之さんの連載「連続するものすべては美しい」最新回です。

今回は、岡山の福岡醤油ギャラリーで開催中の展覧会「Teamlab: Tea Time in the Soy Sauce Storehouse」をめぐって宇野常寛と対談しました。「自分自身でありながら、世界の一部にもなれる」感覚を味わえる作品、近くと遠くで見え方が変わる新しい色。不思議な感覚の先に現れる、自分と世界の「ととのう」が重なり合う体験について語り合います。

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今回の記事と併せて、こちらの記事も(もういちど)読んでみませんか?

安宅和人さんが率いるプロジェクト「風の谷」は、テクノロジーを用いて都市のオルタナティブを追求していく試みです。この連載では、そんなプロジェクトに関わるメンバーの横顔を紹介しています。今回は特別編として、一般社団法人 森と未来代表理事の小野なぎささんに、都会にほど近い森を案内してもらいながら、森歩きの豊かさについて考えました。

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できるかぎり大きな視野で、できるかぎりゆったりした時間感覚で、「つくる」ということを考え直していくため、文筆家/キュレーターの上妻世海さんが、さまざまな知恵の持ち主たちを尋ねまわる連続対談。最初の対話の相手は、都市や建築と大地との関係を「生環境」というアプローチから探求する松田法子さんです。人類の文明やライフスタイルが、いかに地形や自然風土など土地そのものの力との相互作用でつくり出されてきたのかを、千年・万年単位の壮大な視野からとらえ直します。

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それでは、今日も良い一日をお過ごしください!

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