自称保守派の皇室に対する無知はど外れていて、
その無知に気づく自称保守系の知識人もまた
いないのだ。
読者が気づくかと言えば、それも一人もいなくて、
みんなでデマを信じてバッシングに加担していく、
そういうデタラメな事態に陥っている。
高森氏のブログを熟読して、正しい皇室の知識を
身につけよう。
(高森氏ブログ「呆れ果てた「西尾・加地」対談(1)」)
今日、わしが何度もブログを上げるのは、雑誌の処分を
しているからだ。
次から次に雑誌や冊子が送られてきて、紙袋にぎっしり
山盛りになってしまう。
机の上にも雑誌だらけで置き場がない。
そこで今日はまとめて雑誌を包む封を破り、猛速度で
ページを繰りながら、捨てていく。
紙袋をハサミで切って、手で破いていくときに、
指が荒れるし、時々切ったりする。本当に腹が立つ。
なんでこんなにいっぱい雑誌が送られてくるんだろう?
欲しい雑誌は自分で買うのに、どんどん送られてきて、
溜まっていく。
読まずに捨てていけばいいと思うかもしれないが、
壇蜜のヌードが袋とじになってたりすると、
一応ハサミで切って見てから捨てようとしてしまう。
なんて心が弱いんだ。
アイドル雑誌もついパラパラとめくって、
NMBの白間美瑠、なんてスタイル良くて美人なんだ!
と感心しながら眺めてしまう。
そんなことしてるから、午後から始めた雑誌捨てる
作業が夕方になってしまった。
まったく時間の無駄だ。頭にくる。