7月10日(日曜)開催の「ゴー宣道場」だが、
東浩紀氏、青木理氏がゲストで登壇してくれる。
青木氏には、民主制の根幹たる「言論の自由」
「報道の自由」を、「放送法」を盾に「公平中立」の名目で
委縮させようとする右派勢力に対して、どう思うか?
そして舛添都知事の辞任騒動についても、大いに
語ってもらいたい。
東氏には民主主義というものをどう考えるか、本の感想を
含めて、ぜひ聞かせてほしい。
「舛添都知事降ろし」や「英国EU離脱」など、強力な
議論のためのサンプルが揃っている。
東氏の見解を聞きつつ、議論を深めていこう。