『天皇陛下のご退位・ご譲位について』と題して、
民進党の野田佳彦幹事長とわしとの対談が生放送されたが、
ライジングのコメント欄を見たら、「見ました」という
感想が続々書き込まれていて、みんな満足してくれたようだ。
ニコニコにはコメント書き込み機能がなかったが、
AbemaTVチャンネルにはその機能があって、
我々真の尊皇派が、男系フェチネトウヨを圧倒していたという。
みんな、戦ってくれてるんだな。
野田幹事長の本気度、実直な尊皇心が伺えて、多くの人が
期待を高めたようだ。
まるで救世主が現われたような喜び方だが、気持ちはよく
分かる。
国民の代表である政治家の中に、ようやく陛下の臣下を
発見したのだから。
野田幹事長には2月12日の「ゴー宣道場」に来てくれる
ように依頼した。
日程が合えば来てくれるが、返事待ちだ。
天皇陛下の願いを100%叶えようとする民進党を応援して
あげようじゃないか。
他のことはこの際、どうでもいい。
とりあえず皇位の安定的継承が実現されて、天皇陛下に
国民の感謝の思いを伝えられればそれでいいのだ。
来年はまた新たな展開が待っていよう。
薬害エイズ運動のときのように、大逆転を起こせるか否か、
それは諸君たちの応援にかかっている!
コメント
コメントを書く野田幹事長も小沢一郎さんとの関係が少しだけ良くなってきてから変わったような感じがする。
天皇の生前退位や女性宮家の創設、相続制度も長男から第一子優先制度に変えていった方が良いような気がする。
一方で、同性愛を肯定する事に関しては厳しく処罰する必要があり、ロシア並みにそれを厳した方が良い。
同性愛を合法化した欧米諸国は家庭崩壊や白人の少子化が収まらず、欧州では白人男性は同性愛や同性婚に走り、白人女性はアラブ男とセフレばかりやるような状況になっている。
しかも、男性に性病が多いのは男同士でそのような行為をお尻の穴でするから。
更にアメリカでは一夫多妻を復活させようとし、ドイツでは近親相姦を徐々に合法化しようとしている。
安部政権も日本死ね母親も欧米の悪いところから目を背いているからどっちもどっち。
同性愛の危険性についてはイランラジオの記事を読んでおいた方が良い。
結局、自分は欧米への失望から「欧米なんて消えてしまえ。」と言いたくなるほどです。
因みに同性愛、パリ協定、難民受け入れなどは欧州議会はろくに議論をやらずに次々と強行採決に踏み切っているから安部と欧州の首脳陣は対して変わらん。