3月12日(日曜)開催の「ゴー宣道場」は、
『天皇論 平成29年』発売記念として、
本書に関する議論を行なう。
テーマとしては、「自民党にもいる尊皇派」を
掲げる。
男系固執の安倍政権による全体主義的な同調圧力に屈せず、
公の場で声を上げてくれる自民党議員は少ない。
特例法に反対で、皇室典範改正支持、女性宮家創設に
賛成する議員はいるが、残念ながら「ゴー宣道場」と
日程が合わないケースもあった。
そんな中、勇気を持ってゲスト出演を承知してくれた
貴重な自民党議員が船田元氏である!
ただし船田氏が地方から戻って、「ゴー宣道場」に駆け
つけてくれる時間が16時(午後4時)になるので、
今回の道場は、開始時間を14時(午後2時)からにして、
終了時間を17時(午後5時)にする。
今の自民党内で数少ない尊皇派の一人である船田氏が
果たして何を思い、何を語ってくれるか?
天皇陛下が皇室典範改正で、堂々と退位できるか否か、
いよいよ正念場が近づいている。
自民党は5月に法案を出すと言ってたから、3月、4月で
決まってしまうだろう。6月にはもう終わっている。
この状況では、毎月、「ゴー宣道場」を開催せざるを
得ない。
しかも今回は、応募締め切りが3月1日(水曜)と
迫っている。
何が起こるか分からない、予断を許さぬ時期だ。
ゲストもまだ増えるかもしれない。
ぜひ参加しよう!
↓ 「ゴー宣道場」参加ご応募は下の画像リンクからどうぞ!
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トランプがIT技術者の就労ビザについても規制を始めるようだ。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/021400779/?rt=nocnt
シリコンバレーが衰退すればなかなかそれはそれでよいだろう。
アメリカを目指す技術者がアメリカの技術現場の酷い実態を知り、アメリカに大きく失望すれば良い。
最も、トランプのこの1件で中村修二は見事に詐欺師に認定されたのは間違いない。
『アメリカは理系社会』→嘘つけ!実際のアメリカは弁護士優遇しまくって技術者を冷遇しているのに何を言っている。
高給でも訴えられれば一気に貧困層に落ちるのがアメリカの技術現場の酷い実態だ。
ロシアや中国でITが栄えれば英語一辺倒のプログラミングは衰退するだろう。
同時にシリコンバレーも衰退する。