松戸で小3の少女を殺人死体遺棄した男が、少女と同じ小学校に通う児童の父親で、保護者会の会長で、子供の見守りパトロールをしていたというのだから、もう人間も堕ちるところまで堕ちたなという感じだ。
子持ちの父親が小児性愛者なんて誰が思うだろう?
もう誰も信じられないのだ。
信じてもいい男、信じてもいい大人なんていない。
この事件が不愉快でたまらないのは、子供が好きなわしは、もう子供に優しく声をかけたりしてはいけないなと、決意せねばならなくなったことだ。
子供に優しくなんかしたら疑われる。
今後は子供に優しくしたら、子供からも大人からも疑われる。
子供を見かけたら、関心ないように、視線を逸らさねばならない。
子供はみんな可愛いなあ、この子供たちが幸せになる国をつくりたいなあという動機は、人前ではもう口にできなくなるだろう。
子供にあんなことをする大人がいるんだから、どうしようもない。
コメント
コメントを書く小児性愛者の多くはゲイらしいね。
ロシアでは小児性愛者やゲイを増やさない為に同性愛宣伝禁止法を成立したそうだ。
女性の地位向上とゲイを差別する事でロシアは出生率を改善したからこれは評価できると思う。
なら、共謀罪は必要ないし、代わりに同性愛宣伝禁止法を作る必要があると思った。
ゲイ=小児性愛者=犯罪者としてレッテルを貼れば良い。