Special本、第6章、第7章のシナリオを同時に書いていて、第6章ができたので、コンテを描き始めた。

「民主主義という病い」が難しすぎたということなので、今度はそうならないように調節しなければならない。

だが、わし自身が訴えたいことがあって描いているので、わざわざ馬鹿に合わせて描こうなんて、できるわけがない。

わしの中の漫画家としての、楽しませたい、笑わせたいという感覚を意識しつつ描いていくしかない。

とにかく没頭して描いている。

 

 

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