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「構造改革派・田坂広志の“珍アフター・コロナ論"」小林よしのりライジング Vol.360
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第360号 2020.6.9発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】

第376回「構造改革派 田坂広志」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
配信ありがとうございます!
待ってました♪
配信をいつも楽しみにしています。
ここ最近は疲れました。世の中と自分の思考の隔たりに。
何処へいってもマスク顔。あんた普通に生活の身近なところで色々な感染症があって、普段から気を付けてたの?
自分は特養の施設長です。高齢者は感染症に元々弱いです。普段から気を付けてます。今は、もし集団感染が起こったときに、施設長がマスクしていなかったよと言われるのが落ちなので、つけなさいと上役に言われて、ポーズとして仕方なくマスクしてますが、こんなコロナごときで常識をねじ曲げられて、マスクをしたがために心が死んでます。
失業、倒産の後に故郷の街並みがどんどん壊れていくのが堪らなく嫌だ。こんな似非識者や学者に自分の人生を左右されるのが堪らなく嫌だ。
配信ありがとうございます。
4番かな?
よん?
6。
7。ツイッターをして、「指先善人」とは良い喩えだと思います。
今回もありがとうございます。
田坂……数冊読んで、嫌いじゃないな……と思っていたのですが。(今となっては……(泣))
確かにあの提言をする前に、チラチラ番組に出てきたあたりから疑念が湧いてきたのですが、
あの「提言」は正直「発狂」したのかこの人は?と思いました。最近は特に「あちらの世界」に拘ってきてたので、嫌な予感はしてたのですが……。個人的には故渡部氏以来の衝撃でした。まさに「耄碌」
ふと思ったのですが、ゴー宣道場のHPにコロナの死者とインフルエンザの死者数を毎日表示する
カウンターみたいなものがあると良かったですね
そんなことできる人はやっぱり居なかったのかもしれないので
言ってもしょうがなかったかもしれませんが、
マスコミがここまで一致団結して隠蔽してるとどうしようもないし、
どこかにやって欲しい事でした
攻撃的なコロナ脳と初めて論争しました。
相手は実弟、病院勤務の事務です。いくつか特徴を。
・コロナの認識は「罹ったら容体が急変して重篤化する恐ろしい感染症」
・コロナの特異性は「ワクチンと特効薬がない」
・コロナ怖しの主張を否定されると、コロナゼロリスク論者とレッテル張りし、烈火の如く怒る
・「老人は死ねというのか!」にすぐ流れる
・命か経済かの二元論に嵌る
(コロナ死者は一次的死者、自殺は二次的死者と分類し、一次的に死んでしまっては元も子もないと考える)
・落ち着かせてひとつひとつ各論の話をすると事実関係として合意できる点は多い
・「尾見先生のような実績のある方が…」となぜか尾見を崇拝する
・事実関係について完全に網羅している訳ではない
(発症日ベースのコロナ運命曲線を知らない)
(専門家の見解の多様性を知らない)
私の考えた対処法としては
・相手の主張で同意できるところからまず認めてやる
・合意できる事実関係を押さえる
・相手の知らない事実を出していく
いずれにしても面倒な話です。いつも仲の良い弟が急に眉がつりあがって怒鳴り散らすので少なからずショックでした。よしりん先生は昔からこんな中、闘ってこられたのですね(何百分の一の規模ですが)。改めて敬礼。
こんな中、あの男は今日も良いことしたと感じながら安穏とご飯食べて気持ちよく寝てるかと思うと腹わた煮えくりかえります。
今日もよしりん先生のあの名言一コマを思い出し、頑張ります。
「闘え!闘う魂こそが輝くのだ!」
9杯でもジュース
あれれ…10じゃなかった。
配信ありがとうございます。
今週も配信有難うございますm(_ _)m
「ニュー・ノーマル」が「アブノーマル」だと直感できる常識を備えることが大切だと思いました。
コロナ脳に洗脳してから「新しい生活様式」だの「ニュー・ノーマル」だのと、正気の人には到底受け入れられない話を次々繰り出してくる。古典的な手口だと思いますが、何も考えていないと嵌るんですね。
配信お疲れさまです。
田坂教授の言う「新しい社会のあり方」というのは、「パンが作れないならケーキを作れば良いじゃない」と言ってるようなものです。ホテルマンに、ホテルの仕事が無くなればアマゾンの倉庫番をやれば良いとか、業種毎の労働状況や、必要となる知識や能力が違うということが全く解っていません。
そもそも、学者や教授と呼ばれる専門家は、知識を追い求めるだけの非生産者です。オタクと似たようなものです。生産活動で成り立っている社会の構造が解らないのが普通でしょう。
「ニュー・ノーマル」とか「新しい生活」とか言っている連中は、今までの社会を変えてしまえと暴論吐いているアブ・ノーマルの集まりですね。
余談になりますが、田坂教授は「田坂塾」というHPを運営しています。私が見た限りでは、只の自己啓発セミナーだなと思いました。よしりん先生は、田坂教授を世間知らずと評していましたが、私は、竹田歯グキと同じ確信犯じゃないかと見ています。
今週もコロナ特集ありがとうございます。
ざっと調べた、ここ10年くらいの熱中症の死者 700~900人くらい
今年は増えるのかな
自転車通勤中にすれ違う中高生ですが、先週今週とマスクをして登校している子は減っていますね。
もう3,4割はマスクしてないと思います。学校内ではどうなってるか分かりませんが。
配信ありがとうございます。
ニューノーマル(笑)ってなんか脳が溶けそうな響き。。。。蜜です。
学者は信用がならない、という偏見がついてしまいました。
結局構造改革って。。せいぜい税金が上がって国内既得権に外資が入ってきた、くらいの変化しかなかったですよね?
郵政民営化ももともとの良いところがなくなっただけ。そしてまた竹中平蔵がでてくるのか。。
木蓮さんのレポートは衝撃、そら恐ろしい、国内のみならす、ロックダウンしてしまった国々は直視したくない現実なんでしょう。捻じ曲げ方が恐ろしい。。。ブラジルの勝ち組と一緒か、今回は勝ちなのか?
なんか原発がメルトダウンした時の生中継(NHKかな)で御用学者が叫んでいたことを思いだしました
アナウンサーが「これは水蒸気爆発ですよね?!メルトダウンしているのでは?」という質問に
「いえ!違います、そういうものでは、ないと思います!ないはずです!」って言ってたのを(誰だったかは覚えてない)
まあ完全に水蒸気爆発でメルトダウンどころかメルトスルーしてたのは周知のとおりですが。
悪意というか信じたくない、そんなわけない、という強い気持ちが専門家としてのすべてを否定するという。。
なんちゃら学者の田坂という人、
>一部では思想家や哲学者のような扱いを受けている
だ、そうで・・・。
プラトンの『国家』の序盤、ソクラテスがこんなことを相手に問います。
「一人で多くの仕事をする場合と、一人が一つの仕事だけをする場合とでは、どちらがうまく行くだろうか」
相手の返答は当然、後者であって、それを前提にして、『民主主義の病』にも引用されていた国家論、しかもそれが同時に人間論でもあるという、面白くも壮大な思想が語られてゆくのですが、なんちゃら学者の田坂さんが読んだとしたら、序盤のこのやり取りの段階ですでに、文句を付けることでしょう。
一人で多くの仕事をするほうがうまく行く、と信じている人にしてみれば。
しかし、文句を付けられたプラトンにしてみれば、さすがにそんな読者までは想定できず、心底びっくりするのではないですかね。「え、そこ???」。
思想家だとか哲学者だとか、ピンキリもたいがいにせいと言いたくなります。
山中教授に続き、田坂広志も見事にトチ狂ってますね……。
田坂広志といえば、昔読んだ本に書かれていた、東大大学院の学生時代のエピソードを思い出します。
出来の悪いレポートを出してきた生徒に、罵詈雑言を浴びせて投げつけるような超厳しい教授にあたったらしいんですが、田坂は事前に助手へ徹底した根回しや調査等を行い、絶対に自分は叱責されないように優秀な生徒として二年間乗り切ることに成功して、得意満面でその教授へ最後の挨拶に行ったとき、
「君は優秀だな。しかし、可愛気が無いんだよ」とひとことグサリと言われたらしいです。
そんなエピソードを自分の本で書いちゃうところとか、人間的には田坂広志は憎めない部分もあるんですけど、今回のトチ狂ってる様子を見ても、なんていうかとてもよく分かるような気がします。
結局、田坂大先生はいわゆる可愛気はインストールできないまま生涯を終えるんでしょう……合掌
いつも配信ありがとうございます。土曜の生配信と、火曜のとイベントができてたいへん楽しい今日この頃です。
ここにコメントするのは本当にどうかと思うのですが、なんかテレビから出る言葉が軽いというか胡散臭いなあといつも思ってた小池百合子について書いた『女帝小池百合子』のノンフィクションが気になって買って読んでます。想像してた以上の人物像だったので口があんぐりです。よしりん先生、もくれんさんはこの本ご存知なのでしょうか?
周りのコロナ脳で抑うつ気味なのに、さらにうつになりそうです。少なくともこれで小池百合子が素直に当選したらちょっと東京都民本当に大丈夫かな?という気分になるでしょう。
外のネットの方々より(誰かから村民と言われようとも(笑))しっかり情報の真偽を判断できる人が多いと考えてここに書いていますが感想が聞きたいです。あまりこういうタイプの本は読まないから、自分もコロナ脳に侵されて変な読み方しているんでしょうか?
これは世間にいうゴシップ本、選挙前の陰謀論などと違います。カイロ大学卒業の真偽とかそれ以上のことを扱っています。ネットでは、今も「カイロ大学自体が小池が卒業したことを証明した」といっているので、「ほら陰謀論だっただろう」と騒いでいる部分もあります。しかし、この本では、そのような些末(カイロ大学がそう言ってきそうなのは織り込み済み)なこと以外に、検証十分可能な年月日、情報ソース、いわゆる一次資料をしっかり挙げている(どこどこのいつの新聞とか、実名の人が彼女のことを述べた文書、twitter記事、彼女が務めていたとされる企業など。それこそ裁判になって本当に正しい捜査が入ればすぐに真偽がわかるものが多そうです)。それらに基づいて、彼女がこれまで嘘や不徳(少なくとも私の基準では許しがたいもの)を積み重ねてきた人物であることを明らかにしていると考えました。
おそらく著者の石井妙子は裁判にも備えて、言質を取られぬよう相当気を遣って文章を書いている印象を持ちました。あまりにも事実と考えられる部分が多すぎるために小池さん側も隠ぺい・改ざんは無理です。そのため、逆に小池側が訴訟に持ち込むことは考えられない印象です(逆に調べられたらぼろが出る)。
コロナにおけるマスコミたち、マスコミに担がれた学者たち、(今回私の中で新たに加わった小池百合子も?)の件でつくづく最近思うのは、
いかに「本物の人間」が残る世の中にするか?
ということです(これ前よしりん先生がどこかで言っていたかも)。
いや、これまで本物を残す努力を私たちはしてきたのか?
コロナ脳がはびこらないよう自分は何かできなかったのか?
また気が滅入りそうですが今後のために考え続けようと思います。
今朝のモーニングショー、チラッと見ました。
小林先生がブログに書かれていたシーン、たまたま見ました。玉川徹が
『こんな事言ってると僕たちはまた叩かれるんですよ。じゃあ他に、どういうやり方があるのか教えて欲しいですよ。』
とPCR真理教の教義を広める事を居直って正当化していました。私は、だから集団免疫と重症者にのみ医療を絞る事だと最初っから言ってるじゃないかと思いました。教えても聞こうとしないだけじゃないかと思いました。
それから岡田晴恵。9時前に、経済の専門家と入れ代わってましたね。
その岡田晴恵、独特な動きをするなと前から思ってました。手ぶりを交えて話すことが多い人ですが、手首から先の手の部分に力を入れてない。それで主張の強さ、我の強さを抑えて、ユルく見せてるんだと思うのですが、帰って持論に対する無責任さが現れてるように感じます。
あと小首を傾げて説明を終える、というのもあります。カワイコぶってます。
口を開けっ放しにすることも多いです。これもソフトな印象を与えようとしてるんだと思いますが、とてもだらしなく感じます。
こんなのにコロッコロッコロッコロッ騙されるのですね、ご高齢者は。
そもそもほとんどの人は、
正しいかどうか
真実かどうかを問題にしていない
ように思えてきました。
ただただバッシングされないよう、
思考停止をしているのでしょう。
真面目に考えて行動するのが
馬鹿らしくなる時もありますが、
ゴー宣を支えに
コツコツ頑張ります。
玉川、岡田、田坂…情けない
スウェーデン人の友人(30代高校教員、日本留学経験あり)に聞いてみたところ「たいていの人(most people)は政府の政策に賛成している。他国よりも自由だし国を止めていないから(keep the country running)。一部に(others)は死者数が多い、特に高齢者のケアが不十分だった、初動が遅かった、完成していた緊急病棟があまり使われないという理由で廃止してしまっていたことが批判されている、とのことでした。
6月8日付の中日新聞(名古屋本社発行)に、50人近いコロナ感染者を担当した都内の医師の話として、「入院時に症状がない感染者の中で、CTを撮ってみると新型コロナの肺炎が見つかる例が六割ほどありました。PCRより速く新型ウイルスの感染が判断できるのではないか」(カギ括弧内原文のまま)という意見が載っていました。同じ紙面には、富士フイルムが新型コロナ肺炎の診断を助けるAIを開発中という記事もありました。
無症状感染者でも発症の2日前から感染力が上がるとされますが、上記の意見が正しければ、無症状というのは自覚症状がないだけで、体内では発症が始まっているという意見を裏付けることになります。
また、発症していない人からは感染しないという感染症の原則とも合致し、新コロが特別なウイルスではないということが言えるのではないでしょうか。
carp_0さんの弟さんとの論争のコメント、大変参考になりました。
コロナ脳の人の言っている内容、条件がつけば、全て間違っていないのですが、全員、あるいは大多数がそうなると考えているところが典型的ですね。
相手を認めるという承認欲求を満たしてあげるというのは、本当にその通りですね。
弟さんの場合、病院事務というお仕事で、いろんな方を相手にして、精神的にも疲れ、コロナ脳に侵されてしまったのかもとお察しします。
私の周りには、極端なコロナ脳はいないようなのですが、私が変人扱いされているだけなのかも。
家族は理解がありますが。。。
昨日ニュースを見て笑ったんだけど、コロナ対策として密にならないようパーテーションで仕切ってある喫煙所があるんだって(笑)
あのー、コロナより喫煙による死者数の方が多いんですけど…(年間12~13万人)
配信有難う御座います。
いや~どのTVを見ても倒れそうになるしかない珍コロパニックネタが蔓延していますよね。
「仕事が無くなったら対処できるように、副業を身に付けろ」
って…アホちゃいますか?
世の中で仕事してる人が、そんな誰でも出来る仕事しかしてないと思ってるのか?
いや、それ以前にそんなアッチコッチ目指す落ち着かない労働者なんて、必要ない(笑)
会社が求める人材は、その道のプロになろうとする人でしょう?
世間を知らない有名人?(金持ち)は怖い。TVに出てくる人間の言う事は正しいって思いこむ大衆も怖い。
世論しか気にしない政治家はもう昇天して欲しいです。
珍コロナ論、発売を心待ちにしています。
100冊くらい買って周囲に配りまくってやる(笑)
今号も配信、有難うございます。
今号のQ&Aで、黒人差別デモのことが載っていましたが、私はモータウンとか黒人音楽が好きだし、スティーヴィー・ワンダーのファンでもあるし、公民権運動にも興味があるので、個人的には同情します。しかし、その黒人側がコロナウィルスの件で日本人差別をしているという話を耳にすると、差別とは複雑で、根深いところにあるのかな、という気がします。
アメリカ合衆国在住の黒人にとっては、ふるさとはアフリカ、というよりも、合衆国への帰属の方が優先してしまい、アメリカ国民でないものは下等とでも感じているのでしょうか。差別が差別を生む、という構造は、古今東西変わらないものなのだろうと思います。
たびたびこの場でも記していることですが、鳥図明児(とと あける)という1980年代に活動していた漫画家の作に『水蓮運河』という作があります。もうamazonとかでも入手しにくくなっていますが、いちおう作品の設定を説明すると、
イギリスの支配下にあった水蓮王国では、湖辺人と水蓮人の対立があり、イギリスは湖辺人を植民政府の重職につけ、水蓮人を支配する、という政策を続けてきた。王国が独立したあとも、その構図は変わらず、水蓮人は差別され、独立後もイギリスの影響下にある、という事実を、湖辺人から覆い隠す役割を果たしてきた。
というような話です。こういう話は、世界各地にざらにあるのではないか、と思いました。
ちなみに、アベノマスク、到着しました。「厚生労働省」とあって、「新しい生活様式の実践例」とあるから、多分そうなのでしょう。開封していないですが、思っていたよりも普通のマスクでした。しかし、ばかばかしいことに変わりはないです。
自分つとめている職場でも三密がどうたらこうたら、とか第二派がどうのこうの、という話しか出てきません。人にはやれる限度があるといっても、もどかしいです。でも、自分が異を唱えるようなことを言っても、多分きかない人の方が多いし、逆に差別されるのでしょうか。
先日、重裝備でコロナ対策をしている人を見かけて、思わずばかばかしくなり、わざとマスクを外してスーパーマーケットに入店してみましたが、誰からも苦情を受けず、そのままレジで会計をすませることができました。スーパーではレジ袋が有料になりましたが、ゴミ袋や着替えを入れる袋として便利だったのに、何だか世知辛い世の中になってしまったような感じです。ごみ分別の仕方もややこしくて、わかりにくい。
ライジングから離れた話になってしまいました。今号の感想はまた改めて。
今週もありがとうございました!田坂さんの本は、何冊か私読みました。確か働く事の大切さみたいなものを書いてありましたが、再読したくなる本ではなかったです。自分の周りでも、コロナの影響で離職した人は、農家をやればいいんだって人がいますが、職業を変える苦労を知らないんだろうかって思います。
田坂という人もそうですが現実をシミュレーションゲームと思っちゃってる人が多いのかな?
予算とか国力とか資源とか人口、人員という数字を各項目に振り分ければそれでよし、たちまちの内に結果が出ると考えてる
その数字の中にいる人間は人生や人格を持ってるということを理解していないから「兵員」のパラメータを増やせば兵員が増やせる、
商業地区を潰しても工業地区を増やせば人口は増える、北側の住宅地9マスを南側に移動して…と簡単に考えられてしまうのでしょう
事務仕事がいきなり荷担ぎや兵隊をやれるはずがない、今いる土地や家を手放せるはずがない。一番優先されるべき「本人のやりたい・やりたくない」に全く考えが及ばない
「RPGのHPが薬草でもおにぎりでも回復するのは何故?空腹が薬で満たせるの?怪我が食事で治るの?しかも使ってすぐに」と疑問を持つ心があれば回避できる落とし穴なのに
専門バカ勉強バカにならないように思考を広く柔軟に、餅は餅屋という言葉を忘れずに、ですね
今週もありがとうございます。
田坂教授の話は空論ばかりで実際に見ていてポカンとなってしまいました。あんな意見をテレビで堂々表明する方も、それに突っ込まないコメンテーターもちゃんと脳が動いているのかな。それにしてもコロナ禍はグローバーリズムや新自由主義、似非リベラルの欺瞞を炙り出していますね。先生が20年前からおっしゃっていたとおりのことが顕在化しています。新コロはやはり先生の応援団かもしれませんね。
コロナ恐怖菌は、耳の穴からも浸食し、結果「恐怖脳炎」が蔓延してしまった。
しかし日本では、完璧な治療薬「よしりんガン」と「もくれんワクチン」がある。
臨床実験済み、安全性100%、後遺症ゼロ、一刻も早く採用治療すべし。
今後の対策、新しい生活様式「脱3蜜」、社会様式「脱グローバル化」に決定。
配信ありがとうございました。
スェーデンの方向性は知っていたのですが恥ずかしながらテグネル博士の存在を初めて知りました。
周りの国が違う方向に行く中、凄い勇気だったと思います。
スェーデンが緩和政策をとってくれたおかげで周辺国との対比が可能になり、とても有り難いことですね。
お疲れ様です。
日本の自粛・対策を見ても、
国民の多くがほぼ意味ないと思えるものがたくさんあると思います。
こんなに悪党が多くいたとは全く思わなかった。ステイホームと言ってた芸能人やスポーツ選手見て、はじめから馬鹿だなと思っていた。ステイホームよりステイドリームだろ?と思ったが、もうドリームもなくされるかもしれない。だけど、道はあると信じて、甥やめいを励まそう。しかし太陽がまぶしすぎる。天地も怒ってるかな。おぼっちゃまくん読んでますが、暗い世の中でも明るくなれるから、ありがたいです。甥とめいにも読んだらあげようと思います。黒人差別の暴動は、どうもヤラセ説が有効じゃないかな、と感じてます。フェイクばかりになったのかな。星野源たち、また間違えたことになるかもしれません。
^p^<40get
今週も配信ありがとうございます。
ウチのお店に来店される大学教授もいらっしゃるのですが、
皆さん自分はあまり世間のことを知らない、と話されます。
偉そうな人は店主がはじいちゃうので二度と来ないのですが。
医者も世間知らずだ、というのはアメリカの友人から。
弁護士も使えないやつが大勢いるんだ、とは床屋から。
お店を初めていろんなことを知りました。
そりゃずっと大学だ、朝日新聞だなんてとこにいる人は
現場なんてわかろうはずも無いですよね。
なーにが「ニュー・ノーマル」だ。とっくにやってるわ。
都合の悪いことは何でもカタカナ英語にするのをやめろ!
「新たな産業}?で自転車配達をしておりますが、
今月でまる一年、2000回の配達をしました。
いろんなボーナスつけて配達1件あたりを平均すると
報酬が500円、走行距離が5キロですから
1年で100万円、10000キロですかね。
飲食店で働けなくなって配達をしている人も多いですから
マスコミや大学のセンセイ方、やってみなさいよ。
自転車乗れれば誰でもできるけど稼ぐのは大変だよ?
スウェーデンの正確な情報もありがとうございました。
全く事実を捻じ曲げてミスリードするからたまらない。
先生やもくれんさんが書かなかったらわからんですよ。
ロックダウンをしたイギリスとほぼ同じ結果、
というのは頼もしいですね。
でもコロナ脳は重症です。説得するのは大変ですね。
「気の緩み」の結果、今日あたりからニューヨークの惨状が東京でも見ることができるはず♪と楽しみにしているのに、一向に何も起きません。がっかりです。
「自粛は無駄だった」の証明が済みました。一刻も早く新型コロナは指定感染症から外して、インフルエンザと同様に扱うべきですが、そうしないのは、誰かが儲け損ねるからでしょうか。
構造改革派 田坂広志か・・・・・
こいつの唱える「ニューノーマル」については、ここにお集まりの皆様を除いて、世間の大多数は小泉・竹中時代と同様、コロっと騙されるのではと思います。
乗せられて支持して気づいたら自分が困ったことになっていたなんてのを繰り返すと思いますね。
今回の珍コロ騒動で人間なんて何一つ進化しないのだと改めて認識しましたから。
センバツ32校が甲子園の土を踏めるとかで選手達が喜んでいて良かったと思います。
『甲子園ごっこ』を楽しんで下さい。
センバツ32校以外は高校球児ではないらしいから呼ばないんだよね。
高野連も残酷な事をするね。
彼等の青春を返せ!!バカヤローが‼️
黒人差別撤廃デモで一番得をしているのは、間違いなく中国です。
香港の中国化を誰も興味もたない。トランプ大統領の支持率が、デモとコロナによる経済不況で急落しています。
トランプが大統領選で敗北したら、民主党が政権を握ってしまい、中国とズブズブの関係に戻ります。
実際、オバマが大統領の時、中国と仲良し、ともだちんこですからね。日本も中国と、ともだちんこしてしまうのか?
怒るべきか、泣くべきか、失笑すべきか分かりません。
FLASH「よしりん辻説法42 小泉今日子を説く 論より今日子」を読みました。
もう、めっちゃくっちゃ面白かったです♪♪♪
自分の中では、今までで1番か2番くらいに超面白かったです☆☆☆
まず、冒頭のフェイスシールドのりか坊の可愛いこと可愛いこと♡♡♡ Tシャツの柄も何気に好きです。
そして、よしりんの鼻マスク。何故、鼻だけ隠すのか。マスクの意味あるのか。そもそも飛沫防げるのか。
そして2ページ目のアクリル板を持つりか坊が、また可愛らしくって。
そしてテクモよしりんの宇宙服にマスクは鼻だけが面白すぎる。
そしてそして、りか坊のデイスタンスつっこみ棒。これ、先生が考えられたのですか。めっちゃ実用的かつオモロいですね。
そして4ページ頭の『くせい! くせい!』がドンピシャのタイミングだと思いました。これでニヤッとなったあと、縦マスクの連打で大爆笑しました♪☆ 次のページのも視界に入ってきて可笑しくて可笑しくて♪
大っきいマスクりか坊も可愛い♡
そして5ページ目の『カワウソ~に~』も、今までで1番ベストでした、私は☆ 絵も良かったです。
最後のコマの『嫌いになるね。』の顔が、またサイコーです。
そして6ページ目の、よしりんの後ろ頭から首に掛けての肉、これも可笑し可愛くて好きです。
そして7ページ目の、珍コロの正体が一発で分かるグラフ。
そしてそして、私も大好きだったキョンキョンの数々のレコードジャケット☆☆☆
最後のページ、先生の影響で初めて見た大河「女城主直虎」から大ファンになった柴咲コウの、素晴らしい行動を知ることが出来て☆更にキョンキョンの珍コロに対する素晴らしい行動まで知ることが出来て☆最後の最後、オチのドリル二丁拳銃で大笑い♪☆
1話で、思う存分隅から隅まで楽しませて頂き、大満足でした。
どうもありがとうございます。
今週も配信ありがとうございます(^^)/
「しゃべクリ!」MVP、ありがとうございます(≧▽≦)
個人的には、国鉄分割民営化が、今日の混迷の端緒になったのではないかと思っております。
構造改革路線も、小泉政権の時に突然出て来たと言うより、中曽根政権の時からジワジワと進んでいた印象です。
角さん(田中角栄元首相)が何故、中曽根氏を後継に指名したのか未だに不思議に思っております。
国鉄分割民営化が切っ掛けとなって、日本の一体感(共同体意識)の一角が崩れ、モラル(倫理)もモラール(士気)も低下して行き、バブル崩壊のリカバリーに失敗して「失われた30年」を招いたのでは…。
かと言って、国鉄を復活させれば何もかも元に戻るかと言うと、そう単純な話では無いですし…。
でも最近の若者は、「若い自分と同じ時給で働く非正規雇用の中高年労働者」を見て、色々と感じている部分はあるみたいです。その辺りに期待しております。え?お前も頑張れってか?それなりに頑張ってますヨ☆
今日のモーニングショーの岡田晴恵は焦りがありありと感じられましたね。日本では感染が終息に向かっているので自分の出る幕がなくなるのがわかってるんでしょうか。でも、さすがにアメリカのデモを取り上げたところで、「歴史を見るとパンデミックの時は集団ヒステリーが起こる」というのはアウトでしょう。ヒステリーを起こしているのはお前さんじゃないかと。
と思って見ていたら、そもそも総研では、「生命至上主義を脱するには」というテーマを取り上げていて驚きました。玉川は結局それを捨てるまでには至らなかったみたいですが、振り回され過ぎていたのかなと言っていたので冷静になりつつあるのかなとは思いました。そろそろ無責任に岡田の梯子を外すのかもしれません。上祐が麻原を切り捨てたように。
はすみとしこの狂った正義がここにきて激しく暴走し始めています。「550万円欲しければ、私が木村花さんみたいにならないように気を付けろ」「お! 私寄りの記事も増えて来てるね」! ……まじで言ってるのか? もっと怖いのは、「誹謗中傷に負けないで」と、はすみとしこを応援するやつが確かにいるという事実です。
コロナ真理教さえ可愛く見えるくらいに寒気がする……体が震えます……。
配信、ありがとうございます。
相変わらず、テレビはコロナ問題ばかりですね。
「新たに~人の感染が確認されました」というフレーズが、頭にこびりついています。
大きな疑問は、コロナ感染の検査方法です。PCR検査なのか、CT検査なのか。
報道機関はそこまで、ちゃんと知らせてほしい。
PCR検査だと精度が70%であり、30%は決して、低い数値ではない事。
そして、この数値を甘く見ないで、リアルに感じてほしいです。
殆ど、運の世界、ギャンブルの世界です。
コロナに感染していても、偽陰性反応が出て、間違って家に帰してしまう事もあるし、運が悪くて偽陽性反応が出て、必要のない治療を受けざるを得なくなるという事。
更に、海外旅行者らや、外国人労働者を含めてしまうと、日本でコロナを封じ込めるとか絶対に無理な話です。
「コロナ杯」の募集はまだ続いているのでしょうか。
続いているなら、コロナとは直接関係なのですが、一つ程挙げておきたいものがあります。
医療従事者に感謝の飛行 空自、都心上空にブルーインパルス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900794&g=soc
コロナとブルーインパルスに、何の関係もありませんし、一般人まで「感動した」とのぼせ上がっているというのが理解できません。「管理してくれてありがとう安倍ちゃん」とでも言いたいのでしょうか。コロナ恐怖でイカれてしまったのだろうな、と思ってしまいます。
ちなみに、リンク先の写真は、自衛隊病院の屋上だそうです。
今週もありがとうございました。
先週末に3月以来、久しぶりに映画を観に行きました。
新しい生活様式に染まった映画館を覚悟して行きましたが、
予想は的中。
むしろ想像以上にひどかったです。
券売機は1つずつ使用禁止にして、客同士が隣合わない様にする。
列を作る際も距離を保つ様、床にテーピング。
売店でのグッズ販売は無し(前売り券とパンフレットのみ)。
売店のレジはビニールシートが垂れ下がっている。
劇場スタッフは皆、マスクと手袋を着用。
劇場へ入場する際は検温とマスク着用。
チケットをスタッフに渡さずに自分で提示して入場する。
劇場の座席は絶対に隣り合ってはいけない為、あちこちにテープが貼られている状況。
家族や恋人が隣り合って見ることは出来ない。
上映終了後、全ての座席を消毒。
こんな感じですかね。
常連の映画館がこのような姿になってしまい、ショックだったのと
映画館を経営している会社にも怒りが湧いてきました。
ここまでする必要ある?
珍コロのピークだった3月下旬の時点では、
対策はサーモグラフィによる検温のみだったのですよ?
腹が立ったので映画館独自で行っている珍コロ対策アンケートに
思いの丈をぶつけて来ました。
映画館に限りませんが、皆正気に戻ろうぜ。
真実を流さない恐怖煽動のクソメディアくたばれ。
今週もライジング配信、ありがとうございました。
緊急事態宣言解除から1週間が過ぎましたが、コロナ感染は全く増えていません。この現状についてコロナ脳者は、『政府の緊急事態宣言が解除されたのに、みんなが引き続き自粛を頑張って続けているから感染者が抑えられているんだよね』とか言うんでしょうか。そんな連中には一生、死ぬまで自粛してろ!と言いたいです。
振り返れば、4月7日の緊急事態宣言発令が、大きなターニングポイントだったと思います。お上による『緊急事態』のお墨付きを、権威を、珍コロに与えてしまったのが決定的な失敗でした。あの宣言が、常識ある多くの人にも事態解決の長期化を覚悟させてしまった。このタイミングで、リモートワークへの投資を決断した経営者もいました。投資をしてしまえば、回収するために使わざるをえません。実は珍コロは弱毒ウイルスでした、と今さら言われても後戻りできません。長引くであろう自粛の世への脱力感がひどいですが、小林先生作品、ゴー宣道場ブログ、ライジングコメント欄を見て、関係なく普通に過ごそう、と自らを鼓舞しています。
あの当時、恐怖に駈られて緊急事態宣言が遅すぎる!と政府を突き上げな面々、特にマスコミ、視聴率稼ぎに邁進したモーニングショー、岡田玉川の罪は重いです。
あの時の異論を許さないこわばった空気感を記憶に刻み込んでおきます。
その最中に全てのリスクを背負い、『自粛なんてしてはいけない、経済を回す方が大事』と断言し続けた小林先生だけが、コロナ脳者を覚醒させる言葉の力を持っています。
コロナ論が世に出る日を楽しみに待っています!!
「感染予防策としてPCR検査を」という訳の分からないことを行政やマスコミが連呼しだした感じがします。「安心のため」というのと同じですが、コロナ脳では検査は予防のためにするものではないという当たり前のことが理解できないのですね。
どこかのヤクザがPCR検査を受けさせろと脅迫して捕まったというニュースを見て爆笑してしまいました。
今日のモーニングショーの冒頭では小室圭さんのことを取り上げていました。この件については玉川も良いことを言うなと思ったのも束の間、やはりコロナの件ではダメダメでしたね。
ついこないだまで「陽性者を捕まえて隔離だ」と言っていたのを「感染が拡大したら検査を増やさなければならない」と若干トーンダウンさせていたので、少しは現実を見る気になったのかなと思いきや、「私はずっと一貫して言い続けていた」って、おいおいおいおい。
意見を改めるのは良いけどあたかも最初から言っていたかのように言うのはダメだろ。本当に謝ったら死ぬ病気なんでしょうね。こんな不誠実な奴に小室圭さんを応援するようなことを言ってほしくないとすら思いましたよ。
それにしてもヒトごときの手で根絶できると考えてる時点でちゃんちゃらおかしいですね。
外来種の話になりますが、大陸では大問題になっているセイヨウミツバチ並びにキラービー、アルゼンチンアリにヒアリ、ツマアカスズメバチにセアカゴケグモ…一時期メディアを賑わせましたが現在はどうでしょう?バッタリ見ませんね。
一番の原因は間違いなく日本の生態系でしょう。それは海外に進出した日本の生物を見れば分かります。
アメリカの農作物をバッタの如き勢いで駆逐し反日プロバガンダにまで利用されるマメコガネ、シロアリ食ってるだけだったのにアメリカに渡った途端昆虫という昆虫を食い荒らしアルゼンチンアリと覇を争うオオハリアリ、日本では大人しいくせに多年性の数百万匹の巣に女王蜂を複数番えるようになったキオビクロスズメバチ、ミツバチの巣を壊滅させるオオスズメバチ、日本ではレッドリスト入りの癖に侵略的外来種ワースト100入りするくらい超繁殖してるヌマコダキガイ、アライグマとトレードオフ?なタヌキ、お前竹かよとツッコミたくなるイタドリ、隙あらば地面を覆うクズ・ススキ・チガヤ、ウニ・ヒトレスの大天国ワカメ。
定着して問題になっている外来種もあれど、洪水だらけで疫病もしょっちゅう蔓延する大魔境に定着できるだけでも大苦戦するのが現状でしょう。日本の生物が海外デビューでふでふでしくなるのはよくありますが、アルゼンチンアリとかは逆におとなしくなって定着したのでは?
ともかく、ヒトの努力が実を結んだなんてことはまずないと考えるべきですかね。
どうすれば指定感染症から外す一助ができるんでしょうか。まずはここを解かないとコロナ真理教は潰せないですよね。
規模にもよりますが、ライブや舞台等は満席で収支はトントンぐらい、販促のグッズの売り上げで利益が出てるような状況でずっとやってきたのに、「新しい〜」でこの先やっていけるはずがない。チケット代を全部外タレ並みにするか? できるはずがない。そもそもマスク必須なうえ、無言強要なライブなど行きたくもない。ボーカルはフェイスシールド必須って……発狂が止まらない!
【独自】観客は無言 握手は毎回消毒 ライブハウス新基準(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200612-00151936-fnn-soci
今週も、配信ありがとうございます。
この時代によしりん先生がいてくださり、心から感謝しています。
ある時期から私は何も誰も信じられなくなり、本を読むことができなくなり、
それまで読むこともなかった漫画を、友人から借りては読んでいました。
もう何も考えたくなかったからです。
誰も本当のことを教えてくれない、と言う絶望感、空虚感。
そこで出会った、戦争論❗️
あらゆる角度から、当時の各国の置かれた立場や事情、背景がすべて描かれ、
目から鱗がボロボロ落ちまくり、感動の嵐、正に、ガクブルでした。
そして天皇論、昭和天皇論、誠意と言葉を尽くして、この一冊で全てがわかる、と言わんばかりの、
圧巻の書物たち。誰がこんなこと来るでしょう?
今の日本人の問題の根幹には、先の戦争があり、戦後があります。
小林先生は、その全てを描き尽くし、今も闘い続けています。
私は小林先生と同じ時代に生きていられることが、ただただ、有難いです。
ライジングと、書籍と、ブログのお陰で、日常に埋没することなく、
踏みとどまっています。
しかし、やはりすべては、私たち国民のあり方が、問題なんですね。
私たちが「真相を知ろうとする気持ちが全然ない」ボーッとした国民ならば、(ゴー宣2nd4にあった言葉ですさん
今回のように、見事にとんでもないことになってしまうのです。
小泉今日子氏が声を上げたように、
私も、今できることをやっていく、声を上げていく、ことしかないのだ、と心から思います。
政治家が、どうせ国民はバカだから、と好き勝手やっているのも、
私のようなボーッとした国民が、政治に無関心だからです。
国民が賢く煩ければ、政治家も、政府も、そうそう愚かなことはできないでしょう。
マスコミに対しても、間違ったことには、よしりんが許すまじ!と糾弾するように、
ちゃんと考え、真実を知ろうとし、ないがしろにしない、国民が大多数ならば、
マスコミも、いい加減な報道はできないのではないでしょうか?
私が、国民が、問題なのですね。
変な例ですが、
素晴らしい女性を好きになったら、その女性に相手にされたくて、馬鹿な男もお利口になるよう頑張んなきゃだし、
素晴らしい男性を好きになったら、愚かな女も、その男性に見合う知性を持とうと努力をするみたいに、
国家と政府と国民も、結局、ひとつなんですよね。
あ、自分で何言ってるかわからなくなったので終わりにします。
無知を晒し、長くなってしまい、申し訳ありません。
木蓮さんの、トンデモ見聞録。
マスコミって、こう言うことするんですよね。
恐ろしいことです。大罪です。
そして国民は報道を何の疑問もなく、そのまま受け取るのですね。
テレビでやってた。新聞に書いてあった。誰々がそう言ってた。、と言うふうに。何の疑いも持たない。
小林先生、木蓮さん、ありがとうございます。
日曜日の道場の生放送、楽しみにしています。
門下生の皆さん、ありがとうございます。
私も一歩でも、前進しなければなりません。
配信お疲れ様です。コロナ禍を利用した机上の空論の流布が、あちこちで流行していますね。勝手に言っているだけならかわいいものですが、こうした人たちが政策決定に大きな影響を与えているとしたら、不味いですね。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je15/h02-02.html
H27内閣府年次経済財政報告 第二章 成長力強化に向けた労働市場の課題
ちょっと前のものですが、国の見解として意外と重要なことが書かれています。
(効率的な労働資源配分に向けて)
「非製造業において高収益企業と低収益企業の間での従業員の伸び率格差が縮小したのは、製造業と同様に高収益企業の雇用の伸び率が小さくなっていることに加え、雇用の伸びが大きくなる新規上場企業が少ないため、ということが分かった。」
つまり製造業も非製造業も高収益企業の雇用が増えず、新たに雇用を生み出す産業も生まれなかった、という結論ですね。これは、構造改革で新たな産業なんか出現しないと述べた、小林先生のご指摘ほぼそのままでした。儲かっている企業は合理化=リストラの結果が多いでしょうから、雇用なんてそうそう増えませんね。AI活用でますますこの動きは加速するでしょう。
続いて、報告ではこれに対する解決策が提示されますが、典型的な新自由主義でした。
「雇用のダイナミズムを回復させ、低収益企業から高収益企業へと労働力をシフトさせるために、政府においては、規制緩和等を通じて成長分野を創出していくことが求められる。」
いやいや、この時点で何年それを続けてますの?まだやるんですか?
この報告は2015年ですが、規制緩和を掲げる構造改革の旗印だった郵政民営化は、我々にバラ色の未来をもたらしたでしょうか。否。2019年、かんぽ生命と日本郵便では、過剰な販売ノルマ達成のために保険の不正販売が発覚し、金融庁から業務停止命令すら出されてしまいました。元々郵便局はノルマ体質だったじゃないかという指摘もあるでしょうが、民営化したらますますひどくなったんじゃないの?としか思えません。
真の郵政改革に必要だったのは、まともな労働環境とモラルでした、というオチですよ。これは他の公務員でも民間でも同じでしょう。
第一ね、労働資源配分がどうだとか、人の生活を単なる数値としてしか見ていないから、現実と乖離した発想しかできず、従ってまともな政策効果だって得られないんですね。アホの感染症専門家たちと同様、自分たちの机上の空論に現実の方が合わせるべきなんだ、それがサイエンスなんだと勘違いしている。この手の頭でっかちがウヨウヨいるのが、政策決定の現場なんでしょうね。
「本当の意味での国民経済とは何であろうか。それは、日本で言うと、この日本列島で生活している一億二千万人が、どうやって食べどうやって生きて行くかという問題である。この一億二千万人は日本列島で生活するという運命から逃れることはできない。そういう前提で生きている。中には外国に脱出する者があっても、それは例外的である。全員がこの四つの島で生涯を過ごす運命にある。その一億二千万人が、どうやって雇用を確保し、所得水準を上げ、生活の安定を享受するか、これが国民経済である。」
これが「所得倍増計画」を立案した昭和の経済学者、下村治です。全然違うでしょう。経済を他人事として考えていない。こういう目線で物事を語れる人が社会の要路から消えたことが、日本社会の混迷の大きな原因の一つなんでしょうね。
おぼっちゃまくんの、ドクターモオより愛をこめましゅぶぁいの巻の、BCG-ブラックチューシャグンダン-を読んで、予言書です。さすがです。
服屋さんや靴屋さんは製品を薦める時や試着の時はあんなに密なのに、いざレジで精算という時は、レジ前にビニルカーテンやシールドがある。しかし、カーテンやシールドないところからクレジットカードやポイントカードのやり取りをしている。
間抜けだなー。
でも、「対策をやってます。」というポーズをとることが大事なんだろうな。
ちゃんねるでムーが「正しいオカルト」を標榜してコロナパニックを煽るような記事は自制しているとおりましたが普段は荒唐無稽なオカルト、スピリチュアル系メディアや宗教などがこういう場面では恐怖などに惑わされずコロナの事態を冷静に受け止めているのに対して信頼高いはずの知識人や一般メディアが強迫観念に囚われて無茶苦茶なことを言っているのが面白い。
無病息災のためのお祭りまで中止になるのは、お祭り自体の存在意義を否定することになるので、やればいいのにと思う。
病気の流行っている(実は日本では流行ってないと言ってもよいが)時にこそ無病息災のお祭りをするべきだ。
コロナ論、早く読みたい。
コロナとは関係ないが、感動的なニュースを一つ。
三十代の女性が川に飛び込み自殺をした所、境川部屋の力士達二十人が懸命に救助した。
そして救助した力士が一言。
「良いことしたなんて思ってない、男として当たり前。」と言った。
この力士達の爪の垢を煎じて、政治家や専門家に飲ませてやりたいな。
大阪府の専門家会議は冷静。以下報道要旨ですが、大阪の報道番組では、ほぼこの趣旨で各局伝えていましたが、全国ではあまり流れていない気が。。。 もちろん、立場があるから、全く無意味とは言えないでしょうが、ピークアウトは3月末だったとか、自粛は無意味だったとかきっちり言える専門家がいて、それが報道されるのはいいことです。西浦モデルにも面と向かっては報道されてませんでしたが、批判的な感じでした。議事録もないような会議はやはり信用ならん。
第1波が収束した今、第2波に備えるために、これまでの休業要請や外出自粛の呼びかけが有効だったかどうか検証しました。大阪府が独自に分析したのは、感染のピークは緊急事態宣言が出される前の「3月28日」だったという推定です。吉村知事の「緊急事態宣言も営業の自粛も、まったく効果がなかったということですか?」との問いに、大阪大学の中野貴志教授は「なかったと思います」と答えました。3月末からは感染が収束に向かっていて、緊急事態宣言に伴う自粛の効果は限定的だったというのです。ただ、どうして収束したのか、正確な原因を解明するのは難しいというのが別の専門家の見方です。大阪大学の朝野和典教授は「きょうの議論だけで自粛、休業が無意味であったという結論にはしてほしくない」と話しました。専門家会議が終わり、吉村知事は「同じことをやらずとも、感染は抑えられるんじゃないかという論点を持たないといけない。国家レベルでも大阪レベルでも追及していく必要がある」と話しました。
コロナ原理主義者は「マスク着用をお願いします」の張り紙一枚貼ってある店があったら「客全員にホイッスルを持たせて互いに互いを四六時中見張り続けろ!」と考えているでしょうね
「顔が痒いからちょっとずらしてポリポリやった」「自然にずり落ちた」そんな客にまで「ピピー!アウト―!」とやりたいらしいです
明文化されたルールに従うこと自体が目的化して「その決まりごとがあるのは何の為か、誰の為か」を忘れてしまった原理主義者の典型ですね
着用未着用の定義がそもそも曖昧だし、厳密にそれを求めればキリが無くなるだけなのに、追及する当人たちはそれができると思い込んでる
彼らからすれば「常識」というスケールで物を見る普通の人たちこそが「ルールを守れない悪人」「カルト教団」に見えるんでしょうね
帝国データバンクの倒産情報を見たんですが、5月は前年同月度より倒産件数がマイナス55%、金額はマイナス27%と減ってるんですよね。
あれ?コロナ不況になると思ったけど案外みんな耐えられてるのかな?と思ってたら、その下に恐ろしいことが書いていました。
「緊急事態宣言により弁護士事務所や裁判所の業務が停止し手続きが滞留していると思われる」
宣言解除され、6月以降とんでもないことになるんじゃなかろうか…
厚労省は自粛明けの5月末頃に「「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント」と題したガイドラインを公表していたんですね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html?fbclid=IwAR0IwGeoEq67O3DtBxX3ODoIPr-s6JkYGp1lZr1WendtA8VEMwQ38soMRcU
その中には、
「屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう」
「周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です」
という文言があります。
「はずしてもよい」ではなく外すことを推奨する、ないし必要性があるという表現になっています。
日本各地で梅雨入りが宣言され、マスコミもようやく熱中症のリスクを問題視し始めたのか、今週になってこのガイドラインに触れることが多くなってきました。
でも、5月末にはこのガイドラインは公表されていたわけで、私もNHKニュースでアナウンサーがさらりと触れたコメントでその存在を初めて知ったぐらい。
何故、これをもっと大きく報じないのでしょう?
このガイドラインを知らないままに、マスクで息苦しい思いをしながら通勤通学ないし運動をされている方をたくさんおられるのに。
ひょっとしたら、マスクを着けていたばっかりに熱中症で搬送されてしまった、という方もおられるでしょうに。
マスコミがこのガイドラインを大きくクローズアップしないのは、駅周辺などで「マスクをしていない人がいます」みたいな中継を繰り返してきたことが後ろめたく感じられるから?
ひたすら「第2波・第3波の懸念」ばかりに触れているのは、「第1波」での自分たちの報道を振り返りたくないから?
「第2波・第3波」の備えにしても、「第1波」がどうであったかという検証をしなければ何も始まらないのではないでしょうか。
マスコミの現実逃避と自己保身がいまだ継続中なのだと思います。
ゴーマニズム宣言・第376回「構造改革派 田坂広志」
今回の感想ですが、副業・サイドビジネスということを、自分はかつてしていました。と言っても、アルバイト・パートの掛け持ちをいくつもしていた、ということですが。
長く勤めていた教育関係会社を、とある事情(ナルコレプシーが表向きの原因。当時はその名称すら知らなかった)でやめるはめになった自分は、それでもその仕事のつづきのようなことがしたくて、塾講師をアルバイトでしました。しかし、それもうまくゆかず、集団形式の授業がうまくいかないのなら、ということで個別指導の講師を選びました。
しかし、それでは給金が貯まらず、別の個別塾の講師も掛け持ちしてみました。1年目はそちらの方でも大して稼げず、結果、スーパーの求人があったので、そこで、野菜の品出し、加工の仕事をすることになりました。仕事自体は決してつまらないものではなく、むしろやりがいのあるものでしたが、睡眠障碍にも悩まされ、また塾講師の掛け持ちの疲れ(予習や学習計画の立案など)もあいまって、就業時間ぎりぎりに職場に到着することもしばしばになり、「仕事をなめている」とまで言われるようになりました。決してそんなつもりはなかったのですが。家族にすすめられてカウンセリングに通ってもいましたが、その先生がアスペルガー症候群を説明してくれるまで、自分は本当に不真面目なのか、と真剣に悩んでもいました。
結局、3足、否、4足のわらじは長続きせず、塾掛け持ちも1つだけになり、スーパーの方も責任者のかたが変わってからつづかなくなり、入店カードをなくしたのがきっかけで、やめることになりました。最後に残った塾の方も、契約書があったわけではなく、夏期講習の終りと同時に、新しい講師を雇うということで、無理矢理解雇状態になり、さらにそれを巡って、人事担当が面目を潰されたという大騒ぎになり、何も得るものもなく、その職場を去りました。何とか正社員になれないか、と思っていたのですが。
二兎を追う者は一兎をも得ず、とはよく言ったものです。内職はともかく、人は一つの仕事に集中してこそ、真価を発揮できるのでしょう。
極端な例を述べましたが、田坂という人の述べているニュー・ノーマルとはこういう事態を招く結果になりはしまいか、と危懼致します。いくつもの企業に名を連ねる、ということはその各社との契約が必要とされるということであり、契約なしだと容赦なく解雇される、あるいは向こうはその意識すら持たずに、臨時日雇いを整理した位の意識しか持たれなくないのではないのでしょうか?
実は、自分は一種のテレワークみたいなことをしたこともあります・それはかつて勤めていた教育関係の会社で、通信添削の資料が期日までに完成できなくて、職場にいると電話応対や質問、その他もろもろの作業があったため、わざと仮病をつかって、自宅のパソコンで作業をしていたこともあります。後で職場の上司にこっぴどく叱られました。
人見知りで、会話がつづかず、人と協業するということが苦手だった、自分の特性や能力にも問題があるのですが、そういう面からも、モーニングショーやサンデーモーニングのブラウン管出演のコメンテーターを見ていて、自分のかつての姿を見ているようで、気持ちが悪くなることがあります。この人たちはただ番組ができれば、自分たちは引きこもりをしていればいいのか、みんなで協力して何かを成し遂げる、という気持ちは持ち合わせていないのか、と。だから、みんなで感染を拡げないように自宅待機しているんだ、と反論されそうですが、だったら、スタジオ内にいて、外に出なければよいだけのことです。
NHKの朝の番組の方は、博多大丸さんたちがスタジオに復帰して良かったと思います。先日、東村アキコさんがゲスト出演されていましたが、その仕事場ではテレワークが行われているそうで、どうしても時勢に逆らうことはできないのか、と残念に思いました。ただ、その中で工夫をされている姿は立派だ、と思いました。
仕事とは職人技であり、万人をもって可能な作業などあり得ないわけです。ただ、求人の必要なところに人を押し込んでも、物にならないのが常識なのではありますまいか。「構造改革」とはその点で間違っていると思います。パソコンやインターネットを見られない人だっているし(そうでない人も、今回の騒動ではTVやラジオのいうことを信用してしまっているわけで、悲しいことです)。構造改革を主張する人たちには、人間はとりかえのきく部品のようでいて、とりかえられないものなのだ、ということを理解して欲しいです。
こんなところです。
私は大阪在住ですが、東京に比べればかなり落ち着いた雰囲気になっているのではないかと思います。
テーマパークやカラオケボックスなども休業要請の対象から外れ、吉本の劇場も今月末から営業再開予定とのこと。
朝夕の通勤電車の乗客数は、かつてのピーク時の6割程度といった感じですが(在宅勤務や失業休業が増えた影響でしょうね)、マスクを着用しているからということなのか、皆さん「ソーシャルディスタンス」に関しては大して気にしていない様子でした。
快速車両などの4人掛けボックス座席でもフルに4人座っていますし、立っている乗客も他の人の動きにはほぼ無関心の状態。
先日、車内でマスクを外してみましたが、誰一人こちらを気にする様子はありませんでした。
一方で、東京から出張してきたとおぼしきサラリーマン3人組が、鈍行のロングシートで変に距離を空けて座っていて、ああ向こうの人は大変やなと感じました。
その他、職場の人とも接した上で感じるのですが、恐らく「今の大阪人」はそこまで神経質にはなっていないだろう、と。
この季節になれば、マスクに大した意味はないことを分かっている人も多いだろうけど、ただこのような「異常事態」において、「自分はマナーを守る人間ですよ」という外見上のアイコンとしてマスクを着用しているのかなという気がします。
ちなみに、ふぐ料理専門店「づぼらや」が9月に閉店するそうで、道頓堀と新世界のシンボルだった「ふぐの看板」がいずれ姿を消すことになりそうです。
裁判所の機能がしばらくストップしていたせいで、倒産などの手続きがずれ込んでしまっているそうで、こうした事例はこれからどんどん増えてくるのではないかと言われているそうです。
感想のつづきです。
泉美木蘭のトンデモ見聞録・第170回「“スウェーデン失敗”というねつ造報道」
記事を読んでいて感じたことは、人間は自分のみたいもの、信じていることしか頭になく、それで相手を見てしまうということなのだろうということです。澁谷(WHOじゃない方の人)という医師の記事が捏造されたというのも、その一つでしょう。その意味で、私たちがマスコミの伝えるニュースを見るのは恋愛のようなものであって、自己の知り得る範囲でしか認知できないのだろう、お釈迦様の手のひらの上で踊っている孫悟空のようなものだろうと感じました。
あるいはもっと単純なことで、我々が長めの文章に拒否反応を示している、ということなのではありますまいか。長いから、テグネルという医師の主張を要約できない、するつもりもなく、筆者の真に言いたいことを読解するつもりもない。一回、国語の勉強からやり直した方がよいのかもしれない。そんなふうにも思いました。
生放送でもありましたが、誰か原文の全訳をした方が良いのではないか、と思いました。
明日の道場、期待しています。何とか成功させたいです。
追記:私も時々マスクを外して歩いており、スーパーでもそのまま入店していますが、誰からも何も言われないです。もうマスクの時期ではない、とみんな分かっているのでしょうか。街中でもちらふらと、マスクをしていない人を見かけます。
小林先生のブログ「同調圧力でマスクを外さないでくれ」を読みました。先生のおっしゃることはとても重要だと思います。
小林先生がゴー宣道場を開く意義は、「自分の頭で考える」ことであって、小林先生に追従することではないはずです。かくいう自分もかつては小林先生に追従することが正しいのかな、と思った時期がありました。でもそれが違うということは、一旦小林よしのりライジングを退会してから後になって気づきました。
退会後、自分を振り返ってみて、先生の言葉を誤読している自分が分かってからは、先生の戦争論を一から読み直しました。あの本には、根拠のない自信を与えることは一切書かれておらず、過去の歴史から自分が何を学ぶべきか、「自分で考える」ことが書かれていたことを今更になって知りました。
その時、自分はなんて馬鹿なことをしていたのかと悔やみました。
その時以来、自分が悩んで考えた答えが「常識」と合っているか考えるようになりました。
小林先生、今日まで先生の著作を誤読してすみませんでした。
ライジングの感想は後で。
お邪魔致します。
よしりん先生のブログ「同調圧力でマスクを外さないでくれ」
自らの発言に対しても「鵜呑みにする事なかれ」「自分の頭で考えよ」と釘を刺される。
これぞ流石は「小林よしのり」
そしてマスク着用の「私(プライベート)」と「公(パブリック)」の定義が、おそらく世間とは真っ逆さまなのがポイントでしょう。
個人的にも現時点(6月初旬)においてはマスク着用はTPOで臨んでいます。
ただ、やはり微力でもこれは「公」の闘いと認識しておりますので、スーパーで「マスク着用のお願い」程度の張り紙で「強制力」がなければ、ノーマスクで入店します。口は真一文字に結び、レジの飛沫防止シートからは一歩下がるくらいの「エチケット」は示しつつ。
まだ少ないですが、ちらほらノーマスクマンも目にします。自然にそれが増えて「あれ、マスク要らないんじゃね」と空気が変わる事を望みつつ。です。
行きつけの「花屋」と「自動車修理工場」がそれぞれここ最近訪れた時に、店長、社長、スタッフの皆さんまで「ノーマスク」でした。これにはちょっとホッとした事も付け加えてさせて頂きます。
「同調圧力でマスクを外さないでくれ」
よしりんの優しさと受け取りました。
私はFacebookやTwitterや他のSNSを総動員して新型コロナの件を訴えていたので、自主的にマスク着用率を低くしています。その際、アゴマスクや飲み物や食べ物で誤魔化し外し、娘と遊んでるドサクサ外しなども織り交ぜて同調圧力をかわしています。
実名のSNS駆使してわかりましたが、周囲の知人でもマスクは「本当はおかしい」と思っている人は1/3~1/2以上いるような実感です。ただ、同調圧力に逆らうと社会生活(仕事など)が難しくなるから表面上従っているというのが本音でしょう。
なので、私は周囲の隠れたマスク反対派が一歩踏み出しやすいよう、小技を駆使しながら気負わずやっていこうかなと。幸い妻も親族も同意見なので心強いです。
「ゴー宣道場」、随分久しぶりに感じます。
この3ヶ月は「珍コロ騒動」で色んなことがありましたから・・・。
毎回一人はいる残念な質問者に対する、師範方の“神対応”は拝めないでしょうが、
「門下生限定」ならではの“パワフル”な回になることを期待しております。°⌖꙳✧˖ο(°▽゜)9⋆。・*☽
思いの外「オンライン…」に順応している高森師範と、他の師範方との温度差も興味深かったり!?((*^艸^*))イヒヒ
というわけで、今週も配信お疲れ様でした。
「ニュー・ノーマル」って、要するに「落ちぶれてスマン」ということ??
「嗚呼、僕たちのホテルマンとしての自尊心が●食うだけチリソース…(砕け散りそうっす)」
田坂氏:「前半分だけホテルマンの制服着て作業したらいいんだよ!合理的だろ?」
↑スーパーのレジ打ちしているCAにこんなこと言ったら、セクハラだぞ!?みたいな?σ(´°~°`щ)ンンッ??
ともかくこの番組、「貧すれば鈍する」なのか、よくこんなヘンなやつを見つけてきたなあ、と読み進めてたら、
ああなるほど、昔からいた「オールド・アブノーマル」だったのか…と。
「出来立てをその場で食べて…」も勿論ですし、
メニューや盛り付け方、店内の飾り付けとか食器の選択とかBGMとか、時には店内スタッフのお茶目なキャラクターとか、
心地よい空間・楽しい時間を演出するために、レストランはどれだけの創意工夫と繊細な心配りに腐心しているか!
こういう「仕事に対する尊厳」とか、「人間の情緒」を解さない、「経済=金儲け」としか思っていないような「新自由主義」の人でなしたち、
「アフター・コロナ」は、またこういうつまんない人生を歩んできたような奴らにしっちゃかめっちゃかにされるのか?
せっかく新コロ君がグローバリズムに風穴を空けてくれたというのに……。(="=;)
(そういえば、この時世ですから、今回は笹師範のいつもの「まんぷく」のアレはお休み??)
結局、かの小泉構造改革がこの国に何をもたらしたか?その検証・総括・反省をする責任が、今なお一切果たされていないということ?
ラーメン屋のテイクアウト、「チャーシュー弁当」…白米にチャーシューが乗っかっているだけ…600円…
やっぱり餅は餅屋、弁当は弁当屋……。ヾノ´・ω・`)ゴメンナサイン…
マスクはどうしても陰気臭い、いかにも病んでる、カビが…という感じになりますから、
代わりに皆、りか坊お気に入りの「ディスタンスつっこみ棒」にしたら、遊び心があっていいじゃん♪(^▽^)なんて…。
仕事で教会に行きましたら、張り紙に「第二派を懸念し、“徹底的に終息するまで”礼拝は休止」とか。
新コロは神の思し召しとは思わない?
キリスト教はグローバリズムの前身みたいなものだから、新コロは敵?
だけど、挨拶にきた外人の牧師さんはマスクしていませんでしたが…。
マスク着用せずに電車に乗って、皆マスク着用しているから息が詰まって、つい「ゴホゴホッ」と。
咄嗟に読んでた本で顔を覆ったものの、横に座ってたマスク女が、斜め下から思いっきりメンチ切ってきましたが、
最早こういうのも気にならない境地に達しましたかな……。σ(ᴗ͈ˬᴗ͈)و
どうせこれから夏本番になれば、皆マスクなんて馬鹿らしいや!みたいになることでしょう。
ずっと隠してきて、今さら素顔を晒すのは恥ずかしくて死んじゃう!というなら、個人の自由だ、勝手にすれば?ですが、
結局最初から今に至るまで、危険なウイルスが流行っているなんて、ほとんどの人がその実感が全く得られていないはず。
少なくとも、そのことをずっと示してきたこの私の周囲は、もうマスクはずしてきている…。
「視聴者がもっと賢くなるべき」なんて、昔から言われてきたけれど、
結局これまでそうはならなかったからこその、今回の「珍コロ騒動」。
勿論、大衆がそのまま愚かでいいわけはないですが、
しかしそれでも!それでも今回最も恥知らずなのは、捏造・歪曲までしでかして恐怖を煽り続けたマスコミというより他ない!!!b((●皿★))۶
その巨大過ぎる被害・損失を考えるなら、その罪深さ厚顔無恥さは、岡崎久彦氏やレイプ魔山口、はすみとしこらをも凌いでいるのでは?
(『ゴー宣2nd4巻』、まだ途中まで…)
これまで正しいことと広めてきた自説持論が誤りだったと覆ることより、それを認めずになお不都合な真実を隠蔽しようと嘘に嘘を重ねていく方が、よほど罪深い。
人間は弱い生き物ですから、真実に近づいて信頼を得るよりも、信用を失うことの恐れが先に来てしまうもの……。
「コロナは“日本では”インフルより弱毒性のウイルスだった」
これさえ報じられれば、どれだけの人がこの度の無意味な苦難から救われたことか。
もはや取り返しがつかない……。
「羽鳥慎一モーニングショー」を始めとする「コロナ脳」を蔓延させた者たちよ、呪われて7年は上陸できずに海をさまようがいい!~~(ฅ ≖皿≖)ฅカアアアーーッッ!!
●「本当に幽霊船ナイト思いましゅ!(許せないと思います)」
「デクネル博士」というのは、日本で言えば、安倍改憲派や護憲派からは「ちょっとした(?)脅威」に思われている「立憲的改憲」と同じ??
過去は頑張っても最早変えられないが、未来は変えることができる。
デクネル博士は、非難にさらされながらも信念を貫き、
将来の感染症対策のために、他の国々がやらなかったことをやって、何が効果的なのか、未来に可能性を示した。
キョンキョンは、芸能人の立場から個を貫き、三権分立をなし崩しにして将来に大きな禍根を残すであろう法案を阻止し、独裁政治から未来を守った。
さて、ではこの「コロナ禍」の正体がマスコミによるインフォデミック、「珍コロ騒動」だと知る我々が、
コロナよりも困る、「アベノマスク」の第二派第三派を阻止するためにも?未来に果たすべき「責任」とは何なのか?
将来のインフォデミックに備えて、マスコミに対する「カウンター」も模索しなければならない?
その希望は、公が狂わされた中でもコロナ脳を弾き返した「ゴー宣道場」にある?°⌖꙳✧˖(ง `ω´)ง(ง `ω´)ง(ง `ω´)งウオオオオッ!!!
しかし、我々人類は戦争を犯罪として裁くところまで到達していないように(『戦争論』より)、
インフォデミックで莫大な損害損失を出したマスコミを断罪できるところまでにも到達していない?
慰安婦の件で朝日新聞は謝罪はしたものの、その罪が裁かれたわけではない…。
そういえば、デクネル博士或いはコロナに対するメディアの偏向・歪曲・捏造ぶりは、まるで「慰安婦問題」のデジャブのよう?
マスコミというのは、常に公共性の光に晒されているものですが、
今回のように、公までもが狂わされてしまった場合、全くもって始末に負えなくなる…。
言論・表現の自由の萎縮なども考えると、マスコミに如何にしてその巨大な影響力に責任を背負わせるか?というのは簡単なことではないかもしれない…。
それでも、このままコンサートや劇場の座席が、
なんてったって空~いと~る♪
何度行ったって空~いと~る♪
なんてったってま~いっと~る♪
なんて言ったって泣~いと~る♪
…あのキョンキョンにこんな歌を歌わせるわけにはいかないでしょう!!~(,,º艸º,,)ソ‥ソンナコトッテ…
考え続けるしかない!議論し知恵を絞るしかない!前進するしかない!戦うしかない!(9`””´)9ガオオッ!!
田坂氏のようにハナからプッツンしているのは論外として、
キョンキョンやデクネル博士のように、とりあえず可能性を探ってやってみなければ、未来への何の活路も開けない。
無責任なマスコミのままで放置していたら、そして自分の頭で考えずにマスコミに振り回されるがままの大衆でいたら、
どれだけ危険で愚かで狂ったことになるかを明日に伝えていかなければならない!
でなければ、未来の人々から罵られることになるかと。
「何のために『ゴー宣』を読んでたのよ?バカちん!」と。(((艸ω≦。|||)ヒイイッ!!
とりあえず『コロナ論』を待ちましょう。щ(⁎ᵕᴗᵕ⁎ щ)フ フ フ…
それでどれだけ事態が動くか?動かせるか?狂った公が正せるか?
何だか、「ともだち」に洗脳された世界に対して戦いを挑む、『20世紀少年』のケンヂたちのような……。
Vol.360の配信、ありがとうございました!
差別番組・羽鳥モーニングショー、玉川岡田をはじめ、よくまぁこんな人間や社会を知らん連中を、次から次へと探し出してくるモンです。
この人殺し番組が、視聴率を稼ぐために散々恐怖を煽りまくったせいで、どれほど多くの庶民が苦しめられ、自死に仕向けられるか、なんの反省も無いまま経世済民を語る資格は一切ありません。しかも、今さらこんなカビ臭い構造改革扇動者を連れてきて、さらに庶民を苦しめるとか、やっぱ無差別大量放火殺人の愉快犯に違いありません。
田坂広志って人は全然知らなかったのですが、20代半ばの幼児期に、労働組合を脱退させてくれ、副業を認めてくれ、年俸制にしてくれとか、ウンコ色みたいなコト思っとったなぁσ^^;;、と懐かしく読みました(その後間もなく、ゴー宣で学ばせてもらいました。笑)。この人それと同レベルです。
ビジネス本や自己啓発本の類いは(学生の頃少し読んだけど^^;)、あんなの読んでたらバカだと思われそうで、社会に出てから一冊も読んでません。教養もなければ哲学力も異常に低い幼児レベルのたわ言でも、何か肩書きさえあれば、信じて買うヤツが大勢いるのでしょう。
日本の専門家、学者、経営者、官僚などのエリートは、海外と比べて教養や哲学力が異常に低いのが大問題、ってか恥ずかしいです。(´・ω・`;;
世界的にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、件の英文を読んでみましたが、日本メディアの報じ方は酷すぎる「ねつ造報道」ですね。テグネルさんの言っているコトが一々真っ当すぎて、笑ってしまうほどでした(応援にボルボV40が欲しくなってきた。^^;)。
もくれん先生の仰るように、スウェーデンの存在は、放火しまくって日本社会を最悪の状況に貶めたマスコミやバカ首長、恐怖を扇動してきた専門家たちにとって、実に都合が悪いのでしょうね。
あと、諸行が無常である限り「改善の余地」が残るのは当たり前ですが、日本の羊メディアは、完璧な施策が天から降ってくるのが当たり前だと思っている家畜だからこそ、自分たちがこんな稚拙な捏造報道をやっているコトに気づかないし、むしろソレが当然になっているのでしょう(免責のためにマニュアルやガイドラインを欲しがる奴隷と同じです)。
そーいや、8割オジサンの弁明がNewsweekや中央公論で紹介されていましたね。
いかにも日本の学者らしく、アプローチが近視眼的・(インペリアル何チャラの)パクリ的すぎて、そりゃ失敗するだろうと思いました。前提が異なる数値を入力して機械処理したら、誤った結果が出てくるのは当たり前だし(禁則しなきゃダメ)、しかも処理系がロックダウンのパクリならなおさら。
世の中を知らない学者の遊びをそのまま社会に適用せず、せめて総合知や教養に長けたプロの技術者を介さなきゃダメ、ってコトでしょう。
『マツコ&有吉 かりそめ天国』というバラエティで、有吉弘行が非常に得心のいく発言をしていました。
日テレの某男性アナがニュース番組の冒頭で、社会を元気づけるようなメッセージを発したことが大きな話題になり、それを踏襲するアナウンサーが増えているのだそうです。
それに対する有吉のコメント。
「別にお前に元気もらいたくはねーよ。アナウンサーはただ伝えてくれればそれでいい」
全くおっしゃる通り!
元気づけるようなメッセージは、アーティストやアスリートのような「見る者を元気づけるパフォーマンス」のプロか、もしくは現状を打開する力を持つ人間が発して初めてこちらは「よし、頑張ろう」と思えるもの。
本来は「ニュースを伝えるプロ」であり、自分で取材をしたわけでもなく、ましてや専門知識を語れる立場にない人間がメッセージを発したところで、シラケるだけです。
番組ディレクターから指図されたのだとしても、それはプロとして「個」として抗わなければならないと思う。
「それは自分の領分とは違う」と。
朝晩の大きな報道番組の看板キャスターであれば、抵抗してよい立場ではないでしょうか。
さらに言えば、ニュース原稿は取材で得られた「客観的事実」なので、そこに誤りがあればその責任は報道部にありますが、メッセージは極めて「主観的」な性格を帯びるため、それを聞いた視聴者の憤りの矛先はアナウンサーにも向かいます。
自分がそのような責任(本来アナウンサーとしては埒外である責任)を担ってしまっているという自覚が、彼らにはあるのでしょうか。
視聴者から「あんなこと言われたら、かえってムカつくんだよ」と言われたとしたら、彼らは返す言葉を持ち合わせているのでしょうか。
「伝えるプロ」として越境してしまったという感覚があるのでしょうか。
個人的には、マスコミや専門家は「本来の仕事」を全うして下さい、と言いたいです。
アナウンサーも報道記者も専門家も――当初は浮き足立つことはあるでしょうけど、「公」のことを考えれば「こうすべき」「これはやるべきではない」というのは判断が付くはず。
でも、視聴率やら知名度やら功名心といった「私」の要素が、うまいこと粉飾されるかたちで「公」とみなしてOKのような状況が出来上がっています。
まさに「公」が狂っている状況。
自己も含めて「疑い」の観点で客観視すれば正気を取り戻せるはずですが、それが「わやくちゃ」になってしまっていますよね。
そういった状況を端的に表現した有吉は、素晴らしいグッジョブだと想います。
ライジング「ゴー宣」読みました。
田坂広志氏の言ってることは、本当に「他人事」という感じですね。しかしそんな「机上の空論」が「元内閣参与で多摩大学名誉教授」という肩書で、権威主義的に一定層に浸透してしまうことに恐ろしさを感じます。
小泉政権当時の竹中平蔵氏等の「構造改革」の胡散臭さにリアルタイムで警鐘を鳴らしていた小林先生の慧眼に改めて敬服しますが、
実際にはこうして「総合知」に乏しい学者の偏った主張が、その肩書だけでマスコミや権力に重宝されてしまう状況は変わっておらず、
放っておいたら批判する者が殆どいない状況というのは由々しき事態です。
故・西部邁氏は「知識人は村はずれの狂人でいい」というようなことを言っていて、でもその村はずれの狂人の筈の知識人が今は町のど真ん中で人々を扇動しているというようなやり取りを、かつて小林先生としていて、それをゴー宣で読んだ記憶がありますが、
権威主義の風潮と、総合知に乏しい知識人の声がメディア等で力を持ってしまう風潮が変わらぬ限り、
インフォデミックは繰り返されてしまうのかな、という思いがします。
「トンデモ見聞録」読みました。
テグネル博士の発言の肝心な部分を端折って、正確なコメントを伝えていないマスコミの記事を細かく検証して下さっていて、これはとても有難い記事ですね。
ニュースも新聞も読者ニーズ層に合わせた「商売」で書いている(呉智英氏がそんなことを仰っていたかな・・・)という認識があっても、
ニュースとして報じられたことに信頼を持ってしまって、そこから大きく誤解が拡散されてしまうことがあるので、
こういう面倒な検証をして下さる人の存在というのは有難いです。
市井の人々はそれぞれに忙しいですから、殆どの人はニュース記事一つ一つの吟味まではしないでしょう。
なので、信頼のおける著名人の発言や分析などを読んで「なるほどこれはそういうことか」と考える人も多いと思いますから。
コロナ脳のマスコミは過剰に恐怖を煽った責任は取らないでしょう。コロナのせいにして責任転嫁するはずです。
追伸:Q&Aありがとうございます。
不躾な質問に真摯に答えて戴いて恐縮です。
先生の「コロナ論」の発売をお待ちしております。発売されたら買います。
自分も自分の身の回りには、自分の力の及ぶ範囲で、コロナ脳の人達を解きほぐせるようにやっていこうと思います。
玉川はダメだから玉川の周囲を包囲すればいい、という回答も、なるほどなと思いました。
そして青ネギさんのしゃべクリMVP受賞おめでとうございます。
新しい社会のあり方って、田坂広志らの言う構造改革は、下等な革命見たいなもんですね。ホントに世の中ぶっ壊す。社会というか、人の営みを知らないと言うか、非常識を振りまくのが、元内閣参与、多摩大学名誉教授というのが不思議です。
これで、社会起業家論を専門とし、原子力工学なんかされたら、とんでもねぇです。社会が、ひっくりげぇります。
精神労働階級の人は、五年ばかり、肩書を捨てて求職し、重労働を体験して見た方がいいな。
社会の職業(人)を兼業バイトにすればいいなんて、思想でも経済学でも無いですよ。収入は減るし、労働者の地位、信条を踏みにじります。
社会の構成員の個性を顧みず、人間を交換可能な部品としか思っていないとは、人が、まるでゴミのようにしか見えない感じ方と同じです。スカイツリーから、下界の人の動きを見ているようなものですね。人を粒のように扱う、まるで、中共のようだ。唯物論ってやつかな。だから、人の心が分からないんです、こいつ。
やギ の現場に背広組は、時々来ます。しかし、事務的に特化している為に全然使えません。こちらは、事務と両刀使いなのにね。背広組は、白やぎさんと黒ヤギさん見たいな事をしているよ。同じ現場に来ていた別の群れの山羊さんたちに、あの、やぎさんたちは何なんですか、新人さんですか?と怪訝に邪魔そうに言われちゃったよ。恥かいたよ。ひとつの職に就いていたら、別の仕事と併用は無理なんだよ、田坂広志クン。
田坂は、晴恵と同じで、己の欠陥を検証出来ないのですね。己の行って来た事が、全て無意味だと分からないんですね。人生を棒に振っておいて、平気でいられるのはおめでたい。これで博士、教授って言い張るなら、普通、腹詰めものか、世から捨て人になってもおかしくないです。社会の害悪にしかならなかった田坂広志の人生、哀れ。
やギ も同じようなもんだけどね。でも、せめて正直な畜生でいたい。
スウェーデン失敗という報道が出て、やギ も、おかしいと思っていました。そうしたら、スウェーデンのテグネル博士の発言を報道はねじ曲げていたのですね。
日本の報道は、更新された原文を確認して裏取りせず、伝言ゲームみたいに、誤訳の報道の連鎖だけでしたとは考えにくいです。
防ぐ事の出来無かった犠牲者もいた緩和政策と言っても、スウェーデンは、必要な自粛政策はとっていたと思います。社会政策は、可能な限り偏る事無く最大公約数的に処置をしないといけないと思います。
(本当は、生命的犠牲者が出る事において、データ的にぶった切る事はしたくないですけれども。)
しかし、スウェーデン以外は(日本は)コロナ対策において、極端な方向へ走ってしまいました。コロナ対策は、日本、また各国において文化、経済に不必要な犠牲を出した事で、スウェーデンの事例は、報道、そして各国政府において確かに脅威でしょうね。
だからと言って、報道は、発言隠蔽、ねつ造はしないでよね。
本日我が家に「アベノマスク」が届きました。
歴史の珍品(将来のための資料?)として新品未開封で保存しておこうかと思ってます。
https://www.facebook.com/100007127160806/posts/2618582931722587/
本当ですかね?
ライジングの感想です。
先週の「オドレら正気か」でも田坂広志氏のことが取り上げられていましたが、田坂氏について、詳しいことは知らなかったので、『田坂広志 本』で検索してみました。
『未来からの風-田坂広志公式サイト-』
http;//hiroshitasaka.jp/book/ では、田坂氏の著書がいっぱい出てきましたが、タイトルを見ただけでゲンナリしました。
例えば、『直観を磨く 深く考える七つの技法 あなたは自分の中に「天才」がいることに気がついているか』
・・・知らんがな(笑)。
これだけでも十分に怪しいと思ったのですが、今号のライジングを読んで愕然としました。いい年をした大人が、社会が持つ複雑な関係性から目を逸らして、ワン・イシューの立場から社会全体を語ろうとしているなんて、おこがまし過ぎます!
個人一人一人が持つ歴史に根付いた「物語」があるのに、それを一切無視して、「こうすれば幸せになれるんだよ」とか、「もっと便利な方法があるんだよ」とか猫なで声で言われても、全然納得がいきません。
田坂氏の発言はホリエモンや三浦瑠麗やIT起業家たちの薄っぺらい発言の焼き増しです。
社会全体を一定の枠にはめ込もうとする考え方は楽でベストな選択のように思えるが、結局は枠からはみ出た個人を抹殺するやり方にほかなりません。不倫が『悪』とみなされアンジャッシュ渡部を許さないと糾弾するのがいい例ではありませんか。人間の機微とかそんなのを無視した社会は恐ろし過ぎます。
構造改革、新自由主義、グローバリズムに汚染された日本のマスコミ。テレビ朝日の羽鳥モーニングショーは言うに及ばないが、NHKの「これで分かった世界のいま」(日曜夕6時)も相当悪質です。7日の放送では、偶然コロナに対するスウェーデンの取り組み方を取り上げ、テグネル博士も登場しました。番組の作りは、やはりテグネル博士の言葉を捏造して報じていました。前日に「オドレら~」を視聴していたので、NHKの不正確さまではわかりましたが、今号のライジングのもくれん先生による暴露で、NHKの報道は不正確を通り越して悪質であると思いました。ちなみに「これで分かった世界のいま」は同じ日の放送で黒人差別に対しての抗議デモで、黒人をステレオタイプのイメージで表現したアニメーションを流してしまい、アメリカからクレームが来る国際問題級の大失態を犯しています。
構造改革、新自由主義、グローバリズムこそ国際問題を招き日本の国益を破壊する元凶です。こんな現状はコロナとともに吹き飛ばさなければならないのに。
追記。
前回No.192ライスバーガー様。
ご心配をおかけしてすみません(笑)。
昔の書き込みは見ないでください(笑)。
これからは、自分を見失わない程度にゆっくりと投稿していきます。
ぽっくんに、わさび爆弾を作ってもらわないと、なんともならない気がします。
2019年6月、2020年1月、そして3月。1年間に3回も金銭目的で家を狙われた男性がいたという事件がありましたが、原因はネットの掲示板で男性の自宅に大金があると書き込まれていたこと。
誹謗中傷とはまた違いますがネットなんて嫌なら見なければいいで済まなくなっているのですね。
金塚さん素晴らしかったです❗
本日のゴー宣道場、金塚彩乃弁護士のお話、素晴らしくて、楽しかったです。
何回も見直して、選挙が1か月くらいと近いので意見を募集している顔見知りの議員に説明できるようにします。
忘恩の義務も忘れずに書き加えます(笑)。
道場最高でした!
金塚弁護士、素晴らしかったです!
ありがとうございましたああああああ!
この土・日曜日で、東京へ行ってきました。アラートが解除されて、友人がやっているお店も通常運転に戻るとのことでした。高速バスが昼間1本だけ走っているみたいだったので、それを利用しました。
高速バスは、飛沫対策とのことで、2人分の座席が1人に充てがわれる形になっていました。例え満席でも半分の人数です。それでも3分の1位の入りでした。
帰りのバスの中で「ゴー宣道場」を見るつもりでいました。ちょうどバスの休憩時間に道場が始まり、準備万端、椅子に座って見初めました。
小林先生の話が終わった頃、バスも動き出して、いよいよ金塚弁護士の話かとワクワクしていました。倉持先生が、紹介をされている最中に突然、画面が動かなくなってしまいました。何度やっても何度やってもダメで、ニコニコ以外のネットにも繋がらなくなっていることに気付き、泣く泣く諦めました。
(T□T)
高速バスは、バス会社専用のネット番組しか見られないのですね。
行きのバスの中で、そのネット番組の中にあった「ジョーカー」を見ました。
小林先生の評価が低かった訳が、分かった気がしました。ジョーカーを、小じんま~りさせてくれていましたね。小さ~くまとめてくれちゃって。
ジョーカーって、そうじゃないのですよね。ジョーカーの悪に、理由なんて要らない。理不尽だからこそジョーカーであって、だからジョーカーほど恐いものはいないんだと思います。
ジョーカーの悪に納得させてくれなくったっていいよ、無茶苦茶だからこそジョーカーなの!と言う感じでした。
ジョーカーに同情させたかったのですかね。
ただ、思わぬ所で見られて、良かったです☆♪
東京のマスク率ですが、電車の中はやっぱり、ほぼ百パーに近いですね。たま~~~に1人、していない男性が居たりして、私もマネしてちょこっと外し、またひょこっと着けたりなど、ちまちまやっておりました。
( ̄- ̄;;
地下鉄のホームでマスクを着ける苦しさと言ったら、とんでもないなと思いました。
( ̄□ ̄;;!!
地獄ですね。あの地獄を予想していたりして、岡田教授は。
街では、マスクをしていない人がチラチラ見られますね。新宿とか、人の多い場所だと、ほぼ見つけられませんでしたが、割と閑静な地域には、していない人もいますね。
新宿の歌舞伎町の辺りも見てみたかったですが、方向音痴すぎて行けなかったのが悔しかったです。
夜分遅くにすみません。乱筆乱文のほどお許しください。もう昨日になってしまいましたが、3ヶ月ぶりの道場、とても充実していて良かったです。「忘恩の義務」という言葉が印象に残りました。
金塚弁護士は、フランスの話をされましたが、イギリスにも、ヘンリー2世の腹心の部下であったサー・トーマス・ベケットが、カンタベリー大司教になってから、教会のために国王と対立した、という故事があります。その職に任じられたら、職務に忠実に、誠実にあらねばならぬ、というのが真面目な人の考えることなのですが、忖度とかお友達とか、現代の日本の政治家やマスコミの考えることはレベルがどれだけ劣っていることか。
よしりん先生がご自身の主張を首尾一貫させるため、説得力を与えるため、マスクを敢えてつけないようにしている、というくだりには、自分にはない意志の強さを感じさせられました。自分だったら、同調圧力に負けてしまい、マスクをつけてしまうんだろうな、と。仕事場ではそうですから。
道場終了後、場外乱闘にも初めて参加させていただきましたが、東海道場設営の隊長さんの話も聞けて、とても良かったです。11月の道場も、是非とも成功して欲しいです。私自身、人前だと恥ずかしがり屋で、借りてきた猫のようになってしまうので、もっと場を盛り上げられたら良かったのに、と後悔しています。それでも、途中まででしたが、とても楽しかったです。
最後にいいわけになりますが、自分はナルコレプシーという病を煩っており、長時間の話を聞くのはとても苦手です。それゆえ、あとでタイムシフトで見直さないといけない箇所があるので、そのことをお詫び致します。道場前も、何とかコーヒーを飲んだり、コーヒーキャンディーを口にしたりして、そうならないように努力してきたのだけれども。前日もよく眠ったはずだったのですが。この場に参加できなかった人たちに対しても、申しわけないです。
最後に、各地方のライブビューイングも拝見し、日本の各地にも頑張っておられる仲間がいるんだな、と改めて思いました。「新しい生活様式」とか「ソーシャルディスタンス」という言葉が横行していますが、何とか元の普通の当たり前の生活がもどってきますように。というか、みんなで取りもどしていきましょう。
7月の道場も楽しみです。以上です。
アラート解除予定、「直ちに」はない。
これ絶対フラグだよ。
「帰ってきたら結婚するんだ。」的なテンプレフラグワードが出現する漫画みたいな現実が来るなんて思わなかった。
なんか、岡田晴恵の性根がスタジオパネル開始30秒で見えてしまいました…
今の世の中おかしいと感じつつも、普通感染者が増えたっなればいい気はしないもんですが、羽鳥に紹介されたら
「よろしくお願いします〜」とニッコニコ。
「よかった〜落ち着いてきてそろそろ潮時かと思ってたら、47人も感染してくれてまた呼んでもらえた〜」
という心の声丸出し。
案の定ほぼ無症状。
「新宿の街を検査しろ!」相変わらず夜の街を病原菌扱い。陰性者が営業したって客が陽性だったら意味がないということに、出演者含め番組関係者誰もわからないのだろうか?
仕事明けで、モーニングショーを見ていますが、ここだけ別世界な気がしました。たぶん今、無症状者も見つけろとか、ここまで思ってる人は少ないんじゃないでしょうか。東京へ一日行っただけなんですが、何となく、世間の雰囲気は、もうモーニングショーのこの雰囲気と違う気がしました。
玉川は相変わらず、「第3の道(検査して隔離の徹底)があるんじゃないか」という空想を垂れ流し。それが非現実的だからまともな国は採用していないんでしょう。本当に知性というものが感じられない。
いよいよ、国会で安倍が自民議員からの質問に対して「必要なら、言うこと聞かない奴を罰する法律のことを考える」という主旨の答弁をしました。これに対して1ミリも騒然とならない国会って何なのでしょう。マスコミも同様ですが。むしろ、「必要なことだ」的な空気作り。これもコロナ脳洗脳の成果でしょう。新しい生活様式って人権蹂躙を受け入れることなんですね。
亀レスになるけど、一言言わせくれ。
NGT48が一年九ヶ月ぶりに新曲を出した。
「過去を振り返らず、前を向いて歩こう。」
とメンバーや、フローラの社員は言ってるけど、本当にそれでいいのか?
謝罪会見も事件解決もしない会社やアイドルに、誰も信用や応援はしないと思うぞ。
あの吉本でさえ、謝罪会見したんだぞ。
何故それが出来ない?
今日は関東は暑そうですね。
先程テレビで見てましたが、30℃あるのによくマスクしていられますね。減量中のボクサーみたいですね。
こちら青森でも土曜日30℃超えました。
久しぶりに子供をアスレチック施設(野外)に連れて行ったんですが、子供は誰もマスクしてなくて元気に走り回ってましたよ。当然ですよね。熱中症になるか窒息でぶっ倒れますもんね。
これが休日のあるべき風景だとホッとしながら我が子と遊びました。
気になるのは、一部大人がクソ暑い中マスクしてること。
子供はみんなマスクしてないぞ。親だけしててどうすんねん。
《このコメントを御覧の皆様へ 以下の文章でもし真似したいとお思いになることがございましたら、お気軽にお使い下されば幸いですm(_ _)m》以下本文↓
小林先生、泉美先生、岸端様、広井様、時浦様、岡田様、宇都様、よしりん企画の皆様、全国の皆様等に襲いかかっている、もしくは現在罹っているかもしれないし、これから襲いかかり、自分のお祈り、寄付で病気等が治らないかもしれないけれど、未知のウイルス、喘息の症状、アレルギー、インフルエンザ、風邪、新型コロナ、比較したデータを見たくない、見たとしても信じたいことしか信じないだもん病、悪いこと、事故、火事、泥棒行為、自分の無能さ、能力不足よ、消え去れ~~~
小林先生、泉美先生、よしりん企画の皆様、配信有り難うございますm(_ _)m
《小林先生と泉美先生の記事を拝読させて頂き、今までに思ったことを勝手にコメント欄に書き込むことをお許しください》
○資格を持っていても、実際仕事すると、最初は全くできないのと同じかなと思った(最初からできる人がいるかもしれないが)
○政策と法律を決めるときは現場の人も入れてほしいと思った又は現場に行って10年ほど働いてから政策と法律をつくりあげたらいいのかなと思った(現場が忙しいと難しいかな)
○田坂は本当に社会を知らない。「外国人技能実習生」が、日本人は誰も応募しないような低賃金・重労働で外国人を酷使しているとして社会問題になったことも、アマゾンの「物流施設」の仕事があまりにも過酷で従業員が疲弊しきっているとして社会問題になったことも知らないのだ。
→コピーして貼り付けてすみませんがこの文章からなるべく店に行って本を買おうと思いましたが世界のゴー宣ファンサイトからも注文できたらいいなあと思いましたし、テレビやその人の言うことは真似しようと思われる人は、差別や暴力が生まれないようにする義務があるかなと思ったし、統計結果を公表して見るひとが判断できるようならないとだめかなと思った
○自分も完璧には社会を知らないし、人の心も完璧にはわからないし、記憶する力が人と比較した場合、皆無か著しく低いのでここで勉強させていただいております、有り難うございます
《昨日、家電量販店に行った時のマスクしている人の状況報告》
○ほとんどの人がマスクしていたのでびっくりしました、冷房で寒いけど店員さんと会話すると暑いのかしきりにマスクをつまんで手前、奥と繰りかえしていましたね
《6月15日の読売新聞の秋田地域版を読んで思ったこと》
○無明舎出版が1000以上の本を刊行しているらしいけど自分は一冊の本も書けないのですごいと思いました
○躑躅が見頃だなあと思った
○稲庭うどんのカップ麺が販売されるらしいが讃岐うどんと沖縄そばだったかな?のカップ麺があればちょっと味見したいなと思った
○秋田舞妓がいるらしいが、マスクしていない方のお顔がみたいと思ったし、熱中症で倒れないか心配だなと思った
○どうも社長とか役職が高い人がコロナがインフルエンザより怖いと思っているらしい、コロナにかかる人が1人でもいれば廃業と思っていると聞いたので、役職が高い人と役職が高いとは言えない人がコロナにかかる人に優しくないとだめだなと思った
以上、書き忘れ、間違い、的外れ、不快だ~とお思いになられました方々すみません、お気軽にここはこう書けばいいのでは、自分はこう思った等々お手すきの時、書いて下さると幸いです、また、このコメント欄には不適切とお思いになられましたらお気軽にこのコメントを消して下さると幸いです
アベノマスクはそろそろ配り終わるそうですが、私の住むアパートでは、3月までに転居して空き家となっているところにも漏れなく配達されていました。こんなふざけた事業に400億円以上使われたなんて。改めて怒りしか感じません。
しかし、新しい生活様式の世界では、間違いなく配れるように個人の情報をより正確に管理するべきだという話になってしまうのでしょう。
モーニングショーで青木が、「テレワークができる仕事は必要な仕事ではないのかではないか」と珍しくまともな提言をしていました。しかし、ここから議論が深まらないのがこの番組、結局玉川が戯言を言って終わり。
前半では相変わらず不安を煽っていながら、後半では「需要があるのなら退職後も地方に移住してコメンテーターをしたい」なんてお気楽なことをよく言えますね。テレワークどころかこれから倒産件数が増えるかもしれないのに。結局自分のことしか頭にないのか。
久々にモーニングショー観ています。
おぞましい。
私は昨日も仕事で朝8時から朝4時まで。
繁華街には絶望的な表情で働く店員、誰もいないのがわかっているのに店頭に立っている店主?らしき人物。出勤制限かけても、山のような空車のタクシーの群れ。
コンビニ袋下げてトボトボ歩くホストは以前から見てるが、今やコンビニ袋さえ持たずトボトボ歩いてる。
嬉々として「新しい生活様式」の楽しみ方を語る3人は1度想像したらいい。
その「話」面と向かって言えるのか?と。
汗だくで歩いてる会社員達に言えるのか?と。
夜の飲食店の人達に言えるのか?
おぞましいとしか思えない番組でした。
岡田に対する扱いが、ぞんざいになってたのは嗤えたが。
今回のゴー宣で田坂広志なる学者の名初めて
目にしましたが、小泉内閣に入閣してた人
なんですね。
最近、安倍首相や小池都知事のコメントを
読んでて、小泉元首相に似てるような気が
してたんですが、この田坂なる学者の
コメントを読んで、こいつら小泉元首相の
真似してるんだなと確信しました。
小泉元首相もろくでもない政策ばかりでしたが、
何だかんだで人気を維持して辞めましたから、
安倍首相や小池都知事らはそれにあやかりたくて
踏襲してるのでしょうね。
小泉元首相が推進したグローバリズムのツケを
真似っこの安倍首相や小池都知事が払うのは
何か因縁のように思えます。
マスコミのねつ造報道は日本のお家芸と思って
いたんですが、寧ろ世界共通だったんですね。
自国の政策が批判に晒されるかもしれない
恐怖でねつ造報道をしてしまうのは、
かえって自国を誤った道に引きずり込んで
しまうと思うんですが、外国のマスコミも
自分さえ良ければOKなんでしょうか。
SPA最新号読みました。
羽鳥モーニングショー岡田・玉川は断罪されるべきですが(BPO提訴もの)、
インフォデミックの大発生源は全国ネットNHKでは?
受信料とっていながら正確で多面的な情報を流さない放送局に成り下がりました。
「黒人暴動アニメ」で謝罪するなら、その前にコロナウィルスについての正確な情報を放送してこなかった件はどうなるのか!
私の地元ではマスク全体主義が加速してきていまして、メガドンキーに、入ったらマスク無しが見渡すと私だけ、そのまま店内を物色するとアナウンスが入り、マスク着用をお願いします。無い方はサービスカウンターにて50円で販売しています。ときたので怖くなり帰りました。うちのところですが、4月下旬から発症確認がないし、感染源は市外からなのにどうしたもんだと思いました。親子連れの小さい子どもにすれ違い様に、感染されると言われるし嫌になります。
トッキーさんのブログ読んで確信しました。
TBSはアホです。
先週「マツコの知らない世界」を見ていたら、スタッフがマスクしてフェイスシールドしているの見て、目が点になりましたが、キンスマ見た時も、いつも後ろにずらっと並んでるキンスマガール達が人数減らして間隔空けて、更にフェイスシールドしてるの見て同じようにTBSアホ!?と思いましたから。ほんとどこまで狂っていくんでしょう?
ゴー宣道場、動画で見ました。とても面白かったです。
金塚先生のお話、とても分かり易く、聴きやすかったです。だから聴けば聴くほど胸のつかえがスッキリしていき、とても気持ちの良い時間を過ごさせて頂きました。
小林先生が、1番、そうだったのだろうなあと思いました。1番早くから経済を回せと言われていて、1番批判を受けていて、1番矢面に立たれていて、1番モヤモヤを抱えていらしたのですものね。
小林先生が、いつもよりも多く、長めに、そして熱く語られる姿に、珍コロ騒動に対する鬱憤の大きさが現れていたように思いました。
『おかしい』というお言葉が多かったことにも、本当に今回、おかしい事柄が身近でいっぱい起きたのだろうなと想像してしまいました。
とにかく、金塚先生のお話、良かったです☆☆☆
小林先生が、いつも言われていることと、全く同じ内容の話をされていたことには、驚き、とても嬉しく思いました。
トライ&エラーに不寛容のお話は、謝ったら死ぬ病気のお話と一緒ですよね。
制約の無い自由の状態は逆に不自由とのお話は、常識という柱にヒモを付けてどこまで飛べるかのお話と同じだと感じました。
忘恩の義務のお話も、エンコ主義やポジショントークへの批判と繋がるし、行ったり来たりの自由のお話は、まさに先生が珍コロ騒動の中、言論や行動で示し続けてこられましたよね。
もう1つ、これも全く一緒だと思ったのが中盤位にあったと思ったのですが、思い出せません。
倉持先生のお話も、今回、凄く良かったです。体験から語られるお話も、常識から語られるお話も、とても分かり易く、頭の中にバンバン入ってきました。
マスクをずらしてもいいと言われた話、サイコーでした♪
高森先生のフォロー、ツッコミ、合いの手も、今回、バツグンだったと思いました。
高森先生も、金塚先生のお話、そして倉持先生のお話をいっぱい聴きたいと思われていたのかな、と想像しました。
泉美先生と、笹先生、二人の女性師範は、聴く方に回られる時間が多いですよね。でも全く発言されないのではなく、適度に言葉を挟まれる。
ゲストの方としても、話し易いのではないかな、と想像しました。とんでもないゲストだったときは、お二人もフラストレーション堪るだろうなと想像してしまいますが、今回の金塚先生のような最良のゲストのときは、何といいますか、誇らしい気持ちになりますね。
今回、後半に、笹先生が言い掛けて、たまたま金塚先生と重なり、譲られていましたね。
そのお話を、最後にでも聴きたかったなと思いました。
最初、お名前から、どんな綺麗な女性が来るのだろうと期待し、次に、画面越しにマスクをされたお顔を見て期待値が高まり、さらに小林先生のお話を聴かれるご様子に期待値がマックスになり、マスクを外されて基調講演をされたときには、天にも昇る気分になりました。
素晴らしい時間を、素晴らしいお話を、どうもありがとうございました。
ゴー宣道場、第二部まで全部見ました。
第二部も、いい質問しかなくって、とても見応えがありました。
金塚先生の回答が、簡潔で、また凄く分かり易くて、とても学びの多い時間でした。
どなたの質問を受け、金塚先生が、自分たち弁護士に責任があるとおっしゃいましたよね。
これって、本当に凄いことだなと思いました。この方は信用出来る、こんな方に弁護して頂けたら、さぞや心強いだろうなと思いました。
おっしゃることが、いちいち納得出来ることばかりで、また、小林先生から学んできたことにリンクすることばかりで、嬉しいやら楽しいやら頼もしいやら、本当に素晴らしい時間でした。
日本人は、島国であまりにも恵まれ過ぎてきたのでしょうか。あまりにも個が弱すぎで、なさ過ぎですね。
一部の最後の方で、玉川氏の名前が出たとき、思わず笑ってしまった金塚先生の反応が、とても良かったです♪ 玉川の全てがあの場面に現れていたと思います。
泉美先生の「私たちは正気なのか!?」でしたでしょうか。すっごく面白かったです♪
師範方、設営隊の方々、スタッフの方々、そして金塚先生、どうもありがとうございました。
小林先生や、師範方、金塚先生も語られていましたが、日本は、弱い立場の人にトコトン冷たい国ですね。今回のコロナ騒ぎで、膨大な数の非正規やパートで働く女性が失業したのですよね。
元々、そういう働き方をせざるを得ない女性が多いことは分かっていたのに、想像力を働かせることなく、何の対策もせず、配慮の跡も見えず、いとも簡単に経済を止めた。
ユーチューブで、職を失ってしまった女性が上げている動画をいくつか見ました。
金塚先生がおっしゃっられたいたように、自分は何も悪くないのに、何とかポジティブになろうとして、前を向いて生きて行こう、頑張ろうとされています。必死さや、懸命さ、どうにもならない辛さが伝わってきて、何とかして上げられないものかと、切なくなります。
きっと、動画も上げられず、1人で苦しんでいる女性は、物凄くいっぱいいるのだろうと想像します。
東京で、深夜、1人で街にたたずむ初老の女性がいました。話を聞くと、コロナで、ホームレスみたいな生活をするはめになったとおっしゃっていました。
あの年齢で、これから、どうするのだろうと考えると、ただ絶望しかありません。
日本の汚い部分が、目に見える形でいっぱい噴出しまくって、その犠牲になるのは弱い立場の人たち。こんな世の中のままで、いいはずがありませんよね。
ゴー宣道場の話を、もう少し書かせて頂きたく存じます。
金塚先生は、教育が大事だと思うと、おっしゃられていました。フランスでの学生時代、日本のように暗記をするのではなく、批評をしてみせろと言われたというようなエピソードを語られていましたね。
日本の詰め込み型の教育では、暗記だけが得意で、応用力のない、マニュアル人間しか出来上がらないのですかね。そのマニュアルさえ作ることが出来ないでいる、今の日本の現状を考えると、何だか無様に思えてきます。
法律はルールですよね。ついこの前までは、ルールを決めなくとも、それなりにやれて来たのが日本なのでしょうか。
天皇制や、武家社会の、貴重な財産をちょっとずつ使ってきたからやれたのかな。
昔は、自分の家や地域で徳育を育むことが出来たのでしょうが、今は出来なくなってしまい、それで頭でっかちの日本人ばかりになってしまったのでしょうか。
山尾先生も、非常に話が面白く、かつ分かり易く、ずっと聞いていたいなと思いましたが、金塚先生も全く同じですね。
また話を聞きたくて、道場の動画をもう一度見ようと思っています。
憲法のときの山元先生も、話に魅力がありました。
若いときからフランスを買っていると言う点も、小林先生と金塚先生は同じですよね。そんな人間性の共通点が、基本的な考え方が近いことに繋がっていくのかな、などと今、考えています。
また、ゲストに呼んで頂きたいです。
山尾先生と金塚先生のダブルゲストとか、考えると夢のようにワクワクしてきますね♪☆☆☆♪
今号のゴー宣を読みました。少し前に、門下生の間で議論になっていたことを紹介して下さいましたが、その話を思い出しました。何て言いましたかね…仕事は、誰がやっても出来るようにマニュアル化しておくべき、と言うようなお話。
ニュー・ノーマルと言う言葉が、何だか胡散臭いですね。ノーマルにニューとかオールドとかあるのかな。
金塚先生が道場で言われていた『自己責任』と言う意味のフランス語は無いを思い出しますね。ニュー・ノーマルなんて言ったら、英語圏の人に笑われるのでは…。
私は、運送会社で荷物の仕分け作業をしているので、アマゾンの物流倉庫の話が身近に感じました。
超一流ホテルのホテルマンのお仕事をやられていた方は、キッツイだろうなと想像出来ます。社会問題化するほどの現場なら、超一流ホテルのホテルマンの身になって考えると…トンデモないですね。
仕事内容が違えば、モチベーションの持って行き方も違いますよね。仕事のマニュアルも違いますし、一流の仕事をする為のコツも違いますものね。
田坂氏が出た日のモーニングショーは見ていませんが、あの薄っぺらい番組にはちょうど良いのでしょうね。薄っぺらい人間大集合ですね。
『オールド・アブノーマル』、すごく腑に落ちました。
構造改革派なんて、皆アブノーマルだったのだと思いました。
木蘭先生のトンデモ見聞録「“スウェーデン失敗”というねつ造報道」を読みました。
日本人は、ひょっとすると、事実よりも空気の方が大事だと考える人が物凄く多い、わけではありませんよね。
メディアが、自分たちの煽り報道に対して脅威となる、不都合な真実は隠したかった。ねじ曲げたかった。ねつ造したかった。
嘘に嘘を上塗りしていって、破滅近くまで追い込まれて欲しいです。コロナ報道では最初っから最後まで、チンケなことをやり続けるつもりなのでしょうか。
テグネル博士の研究者としての誠実さが、逆に利用されてしまったのですね。
今朝(6/29)大阪朝日放送ラジオの7時のニュースで、感染者数を報じた後、「ただしこの中は軽症者や無症状・・・」という一言がありました。この程度ではまだまだですが、一歩前進だと思います。
それと、最近は今までより周囲に対して自粛の無意味さを話す場面を増やしています。「これまでの生活様式」でインフルエンザ以下に抑え込んでいるのだから、「新しい生活様式」は必要なく、「今までの生活様式」でいいはずだと発信しています。