• このエントリーをはてなブックマークに追加
NHK「八重の桜」の悲惨さ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

NHK「八重の桜」の悲惨さ

2013-12-02 13:30
     

    NHKの大河ドラマ「八重の桜」
    会津戦争までは大変面白かったのだが、
    そのあとの展開が全然面白くない。

    八重の人格が変わってしまって、魅力が消えうせ、
    新島襄を「ジョー」と呼ぶアメリカかぶれが気色悪い。

    ストーリーがすっかり欧米かぶれになってしまい、
    退屈で何の感動もない最低のドラマになってしまい、
    昨夜の大隈重信のテロ事件の描写に至っては、
    史実を無視したアホ解釈で、怒りすら覚えた。

    俳優は頑張っているが、この脚本ではどうにもならない。

    とんでもない失敗作である

     

    RSSブログ情報:http://yoshinori-kobayashi.com/3032/
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    小林よしのりライジング
    更新頻度: 毎週火曜日
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥550 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。