朝日新聞叩きは今、圧倒的多数派になった。
勝ち馬に乗る愚民どもがゾンビのように群れて
同じこと言っている。
17年前と空気はすっかり変わった。
国際社会が朝日新聞に付いている限り、
性奴隷説は覆せないのだから、
何よりもアメリカ人と論争すればいい。
試しにアメリカの大新聞に公告を載せてみればいい。
「『強制連行』はなかったのです。
商売だったのです。売春です。
親が周旋業者に娘を売ったのです。
貧困の時代のせいです。」
国内で通用していたこの理屈が国際社会では
通用しないことに気付くだろう。
政府はそれを知ってるはずだ。
だから河野談話の見直しはできない。
新談話は河野談話の否定になるから、
やっぱり出せないのである。
さあ、次はどうするか?
真面目に考えろよ、まったく。