例の戦争大作、第九話のコンテを描いている。

物語だからとにかく絵で見せる。

今は『新戦争論1』が何かと話題にされる日々で、
ひょっとしたらカリスマ的な人気のある知識人
A氏・M氏と『新戦争論1』をテーマに討論を
行うかもしれない。

3月か4月かという問題があるが、「ゴー宣道場」が
412日にあるので、わしとしては3月を望むのだが。

決まったら発表する。

とにかく話題としては『新戦争論1』の日々だが、
わしは粛々と小学館から出す例の戦争大作の
製作を進めている。

創作という自分の現場で、いかに大きな成果を
積み重ねるか?

歴史に残る、子孫に伝わる作品を、いかに
生み出すか?

運動好きの雑魚がガタガタ何を言っていようと、
必ず圧倒的な作品を次々に繰り出していく。

あとは歴史が判定するだけだ。

 

 

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