AKB48・川栄李奈の卒業というのは
本当に憂うつなニュースだ。
川栄や入山杏奈、あるいは襲撃事件を目撃した
メンバーは、握手会には出られるはずがない。
あまりにも当然のことだ。
PTSDが発症して、恐くて恐くてたまらないだろう。
握手会に出られないから卒業するなんて、無茶苦茶だ。
川栄が握手会に出ないことを非難したり、
握手会出席を要求したりするヲタがいるのなら、
そういうバカをAKBファン全員で猛批判すべきなのである。
川栄を守らなきゃいけなかった!
入山杏奈にしても選抜を辞退する必要はない。
運営が推すと決めたのなら、推されればいい。
他のメンバーのヲタの目を気にしなくてもいい。
事件のせいで贔屓されているなどと言う奴が
いるのだろうが、知能が少し足らない者もいるのだから、
無視すればいいのだ。
あの襲撃事件は殺人未遂なんだぞ。
なんで罪のない少女があんな目に合わなければ
ならないのか!
まったく腹が立って、泣けてくる!
川栄も入山も、他のメンバーの盾になって、
犠牲になったようなものだ。
二人が犠牲にならなかったら、他のメンバーが
やられていたのだ。
川栄と入山は、他のメンバーを守ったのだ!
堂々としていればいいのに、遠慮しすぎだ。
川栄も入山も、どっちみち可愛いし、面白いし、
美人なんだから、堂々と推されればいいのだ。
わしが相談相手になりたかったよ、まったく。