「シールズ」という「集団」の肩書さえ付けば、無名の学生でも
メディアに登場できる風潮に、ムカつきがどんどん

大きくなっていく。

「個人」の実力だけで発言権を獲得して来た者からしたら、
このメディアのいい加減さに吐き気を覚える。

奴らが「個」だと主張するなら、「シールズ」の肩書を外せ!

嘘をつくな、嘘を!

わしは嘘つきが一番嫌いだ!

 

 

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