『大東亜論』コンテが上がった。5日間かかった。
なんという苦しい闘いだったか。
描いては直し、描いては直し、おかげで体調が下降気味に
なってしまい、昨日からビタC飲んだり、ファンケルユンケル
飲んだりして、なんとかこらえている。
このまま風邪に移行しないように、食い止めねばならない。
明日は「ゴー宣道場」の打ち合わせがあるし、来週日曜は
「ゴー宣道場」本番だ。
病気になるわけにはいかない。
妻に絶対栄養指令を出して、防衛戦争を行う。
「ゴー宣道場」の参加者の方は高森明勅氏が頑張って
ブログを書いてくれた効果があり、定員オーバーの
応募があり、秘書岸端が当選者に通知を送る手はず
である。
初めての応募の人もいるので、会場の雰囲気がどうなるか、
楽しみだ。
師範方との打ち合わせが終わったら、議論する内容を
発表して、さらに掘り下げていこう。
コメント
コメントを書くよしのりさんも昼飯を抜いて1日2食をやってみると良いですよ。
1日2食になれば食欲は減退するし、昼飯を抜けば帰って自制心を付けられると思います。
ここだけの話、アメリカ人は他人に依存する体質だから直ぐに薬に頼る事が多い。
だから体調が悪くなったからと言って栄養ドリンクを頼むのは良くないと思います。
アメリカは、理系社会の皮を被った世界最大の文系社会国家(弁護士国家)である事を知っているから。
因みにアメリカのオバマ大統領はイスラム教、それも隠れシーア派である事をUAEの上層部が言っていたが、AIIBにアメリカが入らなかった事はオバマがイスラエルの嫌悪の他にイランと仲が良いことも挙げられると思います。
因みにAIIBのムスリム(イスラム教徒)国家は、サウジアラビア、トルコ、ヨルダン、エジプト、パキスタン等のスンナ派国家でIS支援国の参加が多いから入らなかった理由が纏まった。(因みにシオニスト政権イスラエルは参加。)
つまり、スンニ派=プロテスタント右派(ブッシュ一味。)=メルケル=上海閥(習近平と太子党)=安倍(菅義偉政権)=教皇派(バチカン)は同じ構図になると思います。
ロシア、ブラジル、南アフリカ、イランはAIIBに加盟したことは日本がTPPに参加する並みに愚策だと思います。
なのでイランとロシアの合弁銀行の創設、BRICS開発銀行の稼働は欧米にとって脅威になるのは間違いないでしょう。
AIIBに入ったロシアやブラジルは経済が悪化しているので「AIIBで対米自立」のデマにも気を付けた方が良いでしょう。
AIIBは、TPP、TTIPなどの自由貿易協定促進銀行だと各国とも自覚してほしいです。(特にBRICSとイラン。)