土地によって発音の差が有ると思いますが、何度も自分は生放送でも
話題にする通り「コー↑ヒー↓」。つまり犬の「コーギー」とおなじ
イントネーションです。
そういえば、最近テレビを見ていたら
NHKが作っている「日本語発音アクセント辞典」が改定作業中らしいですね。
最後に出版されたのは1998年。…と聞くと最近の気もするけど
15年以上前の本ということで、その15年の間にも刻々と日本語は
変わっていったのでしょう。
例えば「リアクション」という言葉がありますが、これも
もともとは外来語ですから「り↓ あく↑ しょん↓」というのが元でしょうが
日本語になった途端「り↓ あくしょん↑」と変化しますし、
「試食会」という言葉も、確かに普通に考えたら
「し↓ しょ(っ)↑ かい↓」だろうけども、普通に声に出したら
「し↓ しょ(っ)かい↑」と言ってしまいますね。
こうやって日
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Gさん乙です〜〜(o^^o) 京都羨ましいなあ〜
京都の独特のイントネーション大好きです。
京都に行くと日常を忘れて異空間に浸ることが出来て…癒されます〜( ´▽`)
寒いと思いますが、どうぞ風邪など召されない様…お気をつけ下さいね…凛
コーヒーをみると、Gさんの声とイントネーションで思い浮かびます。
私は、コーヒーの香りが好きなのでよく飲むのですが、最近胃腸が荒れやすい様で(アレルギー持ちのせいかもしれません)カフェインがきつく感じるようになってしまいました。
それで、ノンカフェインのコーヒー(デカフェとも言います)を購入して飲むようになりました。
それから胃もたれみたいな変な感じはなくなりました。
よくあるデカフェはコーヒーの味から遠ざかっている様なのですが、私が購入しているお店のデカフェは、製法やブレンドにこだわっているので普通のカフェインの入ったコーヒーと遜色ない味なんですよ。
寝る間際に飲んでも、カフェインが入ってないから大丈夫だし、なかなか良い感じです。
Gさんも、お酒で胃が荒れたらデカフェをどーぞw
上洛中のGさん、ようこそおこしやすw
京都土着の方から聞いた「上洛」。なんだか歴史を感じる言葉でカッコいいなあと思います。
京都に住んでいますが、いわゆる舞子さんが使うような京都言葉は使いませんね。その代わり、
「~しはる。」
は日常茶飯事で、幼稚園位の子供でも目上の人には言います。知らず知らずのうちに使い分けてるんですね。( *´艸`)
コーヒーはコー↓ヒー↑派です。あとタクシーもイントネーションが分かれる言葉だと思いますね。
タク→シー↑とタ↑クシー↓。( *´艸`)
色々探せば沢山有りそうです。
そういえば今日は冬至。京都で柚子を御上がり頂き、雅なw京都旅を満喫して下さいね♪
>>1
「風邪など召されないよう」とのご忠告いただきながら、風邪をひいてしまいました…w
お宿が、寝る時にとても暖かくしてくださるんですよね。
私は基本的に、寝るときは暖房を付けずに寝る人なので、逆効果になってしまったようですw
今はかなり良くなってきていますが、この時期は普段と違うことをしてはいけませんねww
>>2
「デカフェ」初めて聞きました。
母親が東京の私の家に来ると必ず「コーヒーが飲みたい」と朝に言うんですね。
なので、今まではコーヒー豆など用意せずに、ネスカフェが出しているコーヒーマシンを使用して
なんとかしのいでいたのですが(以前頂戴いたしましたアレらも活躍しておりました…)
今回、ようやっと豆と、電動ミル…などなど買い揃えまして、親にも満足してもらえてると
思いますw
>>3
京都に行くことを「上洛」と言うのは本当に素敵な言い回しですね。
その昔、京都から東京に持ってきたお酒のことを「下り酒」と言ったそうです。
同じですね。今と違うのは、京都に行くことを「上る」、京都から来るものを「下る」と言う言い回し。
京都から江戸に運ばれた日本酒は「上り酒」と言い、味が良いともてはやされました。
そこから産まれた言葉が「くだらない」という言い回し。
「くだらない。つまり、京都から来たお酒とは違う酒のことを『つまらない』と揶揄した」。
まだまだ京都は日本の中心のようですねw