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“世紀の再戦”マクレガーvsネイト大爆発! 競技化してどんどん面白くなる総合格闘技!!/大沢ケンジ
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“世紀の再戦”マクレガーvsネイト大爆発! 競技化してどんどん面白くなる総合格闘技!!/大沢ケンジ

2016-09-01 00:00
    和術慧舟會HEARTS総帥にしてabemaTV格闘技チャンネルでは解説者を務める大沢ケンジ師匠の格闘技談義! 今回は世界中が熱狂したコナー・マクレガーvsネイト・ディアスの再戦について! 






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    ――今日はabemaTVで生中継されたUFCのコナー・マクレガーvsネイト・ディアスの再戦、川尻達也vsカブ・スワンソンについてうかがいます!

    大沢 いやあ、毎週毎週MMAは凄くて熱い試合が続いてますよね(笑)。

    ――盛り上がってるのはUFCだけじゃなくて、どのイベントも爆発してる感じはありますよね。

    大沢 MMAって消耗戦や根性合戦になる試合が多いじゃないですか。ファンの声援が背中を押す試合というか。「なんでこういう熱い試合になるのか?」って考えたんですけど、それは簡単に言ってしまうとレベルが高いからなんですよ。

    ――よく競技化されるとつまらなくなるという言い方をされますね。

    大沢 ボクね、MMAが競技化されてつまらなくなったって一度も思ったことないですよ。そういうことを言う人たちって「どの試合のことを言ってるんだろ?」って。ちゃんと総合を見てないだけじゃないですかね。

    ――膠着がどうのこうのって言われますけど、昔もグタグタな試合はかなりありましたからねぇ。

    大沢 今回のマクレガーvsネイトもそうだし、ロビー・ローラーvsローリー・マクドナルドの殴り合いも凄かったじゃないですか。あれって試合を盛り上げようという気持ちだけでやってるんじゃなくて、総合はやることが多すぎるから、スタミナがキレ気味の状態になりがちなんですよね。そうなるとキックも出せないし、タックルを仕掛けるのもつらい。

    ――スタミナがヤバイときのテイクダウンは、防がれたときのことを考えると博打になっちゃうんですね。

    大沢 スタミナが切れてくると「殴る」ことしかできないんですよ。その最後の手段である「殴る」という行為は、いろんな武器がある中で、相手を最も傷つけることができる。

    ――簡単かつ最大の武器が「殴る」。

    大沢 タックルに行くスタミナがあれば仕掛けるでしょうし、相手にタックルを切る技術やスタミナがなければ、そこでボクシングの攻防にはならない。殴りあう前に試合が終わる可能性は高くなりますよね。

    ――あー、なるほど。両者のレベルが高いから、殴りあうしかないってことですね。

    大沢 だから根性合戦になりやすいんですよね。で、根性のレベルが高いと、マクレガーvsネイトみたいになかなか終わらない(笑)。

    ――競技レベルが高いほど面白くなるわけですよね。

    大沢 ボクシングは最初からパンチの打ち合いを想定してるけど、総合の場合は最終的にクタクタになって刺しあう面白さがあると思うんですよね。

    ――今回もマクレガーがタックルを防げなかったら、終盤はネイトがテイクダウンして一方的な展開になってましたね。でも、マクレガーはわずかにガソリンを残していた。途中でスタミナを使い果たしたように見えたんですけど。

    大沢 前回の試合では、マクレガーがスタミナを切れたとき、それがモロに顔に出たじゃないですか? 

    ――「ああ、ヤバイ……」と。

    大沢 そしてそのままネイトに押し切られた。あの試合を見て、マクレガーって気持ちが一度切れたら戻ってこないファイターだなって思ったんですよ。だけど、今回は気持ちを戻してきましたよね。3ラウンドで一度は切れたのに、完全に弱気な顔をしていたのに。

    ――前回のマクレガーはKOで仕留める気持ちが強かったけど、今回は深追いしませんでしたよね。倒すチャンスがあれば狙っていたんでしょうけど。

    大沢 そこはやっぱり賢いですよ。マクレガーはパンチで3度もダウンを奪ってるじゃないですか。そこで普通は冷静になれないです。「行っちゃえ!行っちゃえ!」って倒しに向かってしまう。だって3回もダウンさせたら倒せると思いますよ、普通は。

    ――前回はそこからかネイトの逆襲に遭ったから、マクレガーは無理に前に出なかったんでしょうね。

    大沢 もしかしたら攻めたら倒せていたかもしれないんですけどね。

    ――そこでマクレガーが深追いしなかったのは、今回はフルラウンドまでやる気があったということですよね。倒せるなら倒すけど、最悪の場合は判定でもいいと。


     
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