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怖い!! 近寄りがたい! バーベーキューなんか一緒にできない!! 何か余計なことを言ったらブッタ斬られかねない北岡悟のギラギラインタビュー。7月30日RIZINでは矢地祐介とのライト級ワンマッチが決定。その発表記者会見でもその存在は際立っていた。
「北岡です。えー、あの、年始の一夜明け会見に出させてもらって、RIZINメンバーにならしてもらったと言ったんですけど、あれは自分の勘違いでした。これは昨年末に続いて、北岡悟vsRIZIN、その第2弾と思っています。北岡悟vsRIZIN2、その刺客が矢地祐介だとそうボクは解釈しています。よろしくお願いします」
ギラついた目でRIZIN宣戦布告とも受け取れる挨拶。メディアからその意味を問う質問が飛ぶも「しゃべりたくない」と跳ね除けたが、会見終了後に恐る恐るその真意を尋ねてみました……。
<関連インタビュー>
【30代最後の大勝負】所英男「戦いたくても夢叶わなかった人たちもいる。だから挑戦します!」
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1274638
北岡 (ギラついた目で)ありがとうございます。
――「前回の試合でRIZINメンバーになれたと言いましたが、自分の勘違いでした」と言ってましたけど、詳しいことについては「しゃべりたくない」とのことでした。刺激的な言葉を吐かれていましたが、いったい何が起きているのか意味がわからなかったファンも多かったと思うんですね。
北岡 まあ、単純に4月のRIZINで試合が組まれなかったというだけですね。
――そういうことなんですね。
北岡 まあ、それだけではないんですけど。4月のRIZIN横浜大会を見てて感じるものもあったということですね。
――試合に出るからには、主催者との関係が険悪というわけではないんですよね。
北岡 仲が悪かったから試合に出ないですよ。
――主催者もオファーはしないでしょうし。
北岡 はい。そういうわけじゃないですけど……まあ、好きに解釈してくださればいいです。
――RIZIN初出場となった大晦日のダロン・クルックシャンク戦も「北岡悟vs RIZIN」という意識はかなり強かったということですよね。
北岡 そう思って記者会見に出たんですけど、大事な第1試合を頼んできたから「なんだ、俺の力が必要なんだな」と思いましたね、あのときは。
――今回の「北岡悟vs RIZIN②」も前回と意識は同じなんですか?
北岡 今回は、うーん……。
――構図は同じですけど、違った感情がある。
北岡 違いますね、はい。
――そこはいままでの北岡選手の言動や、取り巻く環境を見てきた人間であればわかるってことですかね。いったい北岡悟はなぜ荒ぶっているのかと。
北岡 そうですね。どうせこのサイドストーリーは好きな人が見たり読んだりするものだから。そこまで俺が説明することじゃないでしょ。いちいち説明はしません。ライトなファンは入場や試合だけを見るんでしょうけど、このインタビューはかなりマニアックな層に向けてやってるわけでしょ。
北岡 なおさら説明する必要はないですね。今日の会見は質問が少なかったですけど、もし「手のケガは大丈夫ですか?」って聞かれたら「SNSを見ろよ」って言ってやるつもりでしたよ。刀を抜く気満々でしたよ。
この続きと、ヤマケン激白、大槻ケンヂ、ミノワマン、所英男、船木誠勝の真実…などの記事がまとめて読める「1 2万字・記事詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1291553
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<関連インタビュー>
【30代最後の大勝負】所英男「戦いたくても夢叶わなかった人たちもいる。だから挑戦します!」
http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1274638
――今日のRIZIN記者会見は凄かったですね。
北岡 (ギラついた目で)ありがとうございます。
――「前回の試合でRIZINメンバーになれたと言いましたが、自分の勘違いでした」と言ってましたけど、詳しいことについては「しゃべりたくない」とのことでした。刺激的な言葉を吐かれていましたが、いったい何が起きているのか意味がわからなかったファンも多かったと思うんですね。
北岡 まあ、単純に4月のRIZINで試合が組まれなかったというだけですね。
――そういうことなんですね。
北岡 まあ、それだけではないんですけど。4月のRIZIN横浜大会を見てて感じるものもあったということですね。
――試合に出るからには、主催者との関係が険悪というわけではないんですよね。
北岡 仲が悪かったから試合に出ないですよ。
――主催者もオファーはしないでしょうし。
北岡 はい。そういうわけじゃないですけど……まあ、好きに解釈してくださればいいです。
――RIZIN初出場となった大晦日のダロン・クルックシャンク戦も「北岡悟vs RIZIN」という意識はかなり強かったということですよね。
北岡 そう思って記者会見に出たんですけど、大事な第1試合を頼んできたから「なんだ、俺の力が必要なんだな」と思いましたね、あのときは。
――今回の「北岡悟vs RIZIN②」も前回と意識は同じなんですか?
北岡 今回は、うーん……。
――構図は同じですけど、違った感情がある。
北岡 違いますね、はい。
――そこはいままでの北岡選手の言動や、取り巻く環境を見てきた人間であればわかるってことですかね。いったい北岡悟はなぜ荒ぶっているのかと。
北岡 そうですね。どうせこのサイドストーリーは好きな人が見たり読んだりするものだから。そこまで俺が説明することじゃないでしょ。いちいち説明はしません。ライトなファンは入場や試合だけを見るんでしょうけど、このインタビューはかなりマニアックな層に向けてやってるわけでしょ。
――余計な火種を見つけて大騒ぎする人が集うサイトですね(笑)。
北岡 なおさら説明する必要はないですね。今日の会見は質問が少なかったですけど、もし「手のケガは大丈夫ですか?」って聞かれたら「SNSを見ろよ」って言ってやるつもりでしたよ。刀を抜く気満々でしたよ。
この続きと、ヤマケン激白、大槻ケンヂ、ミノワマン、所英男、船木誠勝の真実…などの記事がまとめて読める「1 2万字・記事詰め合わせセット」はコチラ http://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1291553
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