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プロレス業界のあらゆる情報に精通する事情通Zの「プロレス 点と線」――。今回のテーマは「却下します!」からの後藤vs飯伏実現! 新日本流SNS劇場!!についてです!
【1記事から購入できる「プロレス 点と線」シリーズ】
――た、た、た、大変です! 北海道を巡業中だった森嶋猛選手が一般人夫婦のケンカの仲裁に入った際、タクシー運転手に危害を加えたそうです!
事情通Z いろいろとゴッチャになってるよ! 一般人夫婦のケンカの仲裁に入ってケガしたのは長与千種選手。森嶋選手とタクシーの運転手はどこにも出てこない。
――長与選手は、旦那さんが馬乗りになって奥さんに暴力を振るっている場面に遭遇。とりあえず警察に通報してから仲裁に入ったところ旦那さんが逆上。プロレスラーだから一般人に手を上げるわけにはいかなかったことで、長与選手は左手の小指を骨折してしまったたそうです。
Z 警官が来るまで抑えつけていたみたいだね。現場に駆けつけた警察官に最初に囲まれたのは長与選手のほうだったそうだけど、マサ斎藤vsアメリカンポリス以来の乱闘が起きかねなかった(笑)。
――そういえば、長与選手って最近ツイッターで荒ぶってましたよね。
Z 長与選手の団体マーベラス所属の男子選手が、出場予定だったASUKA
PROJECTとマーベラスの札幌大会を欠場することになって。長与選手は団体責任者として代わりの選手を出しますと伝えたら、相手側に「じゃ、それで」とぞんざいな対応を受けたと。
――「じゃ、それで」ってスターダムのロッシー小川さんっぽかったですけど。
Z いかにもロッシーさんが口にしそうな感じはある(笑)。具体的に誰が「じゃ、それで」と言ったのかはわからないけど、団体同士の交渉の中でちょっとしたやり取りがこじれることはよくある話だよね。
――こじれたといえば、天龍さんが「ジャイアント馬場没20年追善興行」の実行委員を「本人の信念を尊重し、主催者側と協議の結果ご了承いただき実行委員会から退くことを決意いたしました」というキナ臭い発表が……。
https://ameblo.jp/tenryu-official/entry-12419188763.html
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