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岡田斗司夫の毎日ブロマガ「見る人によって面白さが変わる映画『メッセージ』」
コメ0 岡田斗司夫ゼミからのお知らせ 84ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2017/06/11───────────────────────────────────今回は、“ばかうけ”で有名になっちゃった映画『メッセージ』について、お話します。今回の記事はニコ生ゼミ5/21(#179)より一部抜粋しました。動画や全文が気になった方、【ブロマガチャンネル】メルマガ専...
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地獄のハードコア鼎談「進捗ナイト」テキスト版01
コメ0 メールマガジン『Modern Freaks』 141ヶ月前
まず始めに『進捗ナイト』という珍名企画について少し説明しておくと、それは、2010年11月12日に東京・大久保にある「ネイキッドロフト」というライブハウスで行なわれたトークライブだった。 当時、雑誌の編集というかつての本業からほぼ離れていた筆者が、以前制作していた雑誌『Modern Freaks』でやっていたことを...
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六本木レクイエム~文・写真=都築響一
コメ0 ダークツーリズム・ジャパン 97ヶ月前
酒を飲める年代になった頃、夜遊びを教えてくれたのは六本木だった。銀座でも新宿でも、ましてや渋谷でもなく。1970年代の東京で、夜中過ぎに普通に飲んだり食べたりできる場所は、ほとんど六本木だけだった。飲んで、食べて、踊って、だれかを好きになったり、喧嘩したり別れたりして。僕はこの町から、どれほどの...
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祝☆続投決定もっち!!
コメ2 桃知みなみのひみつチャンネル 120ヶ月前
もっち!すっかりブロマガごぶさたしてしまい申し訳もっち><色々飛ばしますがご報告です!!!6月一杯で撤収が決まった桃知みなみのひみつ基地。なんと!!!!サイズを半分にして、続投決定もっちーーーー!!!!まさかの逆転劇で驚き桃知の木ですよ!!!!来月から桃知が間借りしてるスペースをまるっと借りる方が...
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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに
コメ2 兵頭新児の女災対策的随想 86ヶ月前
ボクはサブクマ。ロマン優光クンの『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』にどれだけ理があるか、これから「サブカル裁判」で明らかにするよ!!
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間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに(その2)
コメ4 兵頭新児の女災対策的随想 86ヶ月前
ボクはサブクマ。ロマン優光クンの『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』についての「サブカル裁判」、いよいよ大詰めだよ!!
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誰が京アニ放火に笑ったか
コメ5 兵頭新児の女災対策的随想 58ヶ月前
大変痛ましい今回の事件。しかしネット上では不謹慎な意見が溢れました。ネットだから……と思う一方、そこにはオタクへの、否、「オタクの中の忘れ去られた者」への抑えがたい憎悪が見え隠れしていました。
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ジャニは無慈悲なサヨの女王
コメ14 兵頭新児の女災対策的随想 59ヶ月前
ジャニー喜多川が死にました。マスメディアは過度な持ち上げ合戦をするばかりで、彼の少年への性的虐待については華麗なスルーをし続けました。それは、マスメディア自身が彼の同類、つまり少年愛者だったからなのでは……というお話。
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「日本のサブカルが強い理由」小林よしのりライジング Vol.493
コメ97 小林よしのりライジング 3ヶ月前
今年に入ってから、日本は「サブカルしか勝たん!」ということを書いている。 では、なぜ日本のサブカルは強いのか? それは、日本のサブカルは日本にしかないからである。 実は、日本の「サブカル」は、欧米の「sub culture」とは全くの別物なのだ。 欧米の「sub culture」と、日本の「サブカル」とでは、その成...
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「サブカルしか勝たん!」小林よしのりライジング Vol.491
コメ142 小林よしのりライジング 4ヶ月前
2024年、とんでもない年明けになってしまったが、今年最初のライジングなので一応言っておこう。明けましておめでとう。 とにかく正月から暗くなりがちだったが、わしはこの1年、とことん人を楽しませる、人の心を明るくする作品やイベントを創作していこうという意欲で、走り抜ける決意である! 前回は2023年を「ニ...
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「安倍晋三は“無謬の保守政治家”ではない!」小林よしのりライジング Vol.492
コメ269 小林よしのりライジング 4ヶ月前
10年ほど前、友人に「自民党のパー券が大量にあるんだけど、見学しない?」と誘われて、政治資金パーティーの会場に入ったことがある。 自民党が民主党から政権を奪還した翌年、2013年のことだ。2012年にニコニコ生放送『よしりんに、きいてみよっ!』という番組がはじまり、友人が「話のネタになるかもしれないし」...