■勉強会
<リンク>9/2(土)8月の政治経済を解説 加熱するトランプ叩きや日本の経済成長の背景など
■真の民主社会を創る会
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
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動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
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■Youtube
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■Teitter
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■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
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(本文)
8月19日に海賊TVが主催した
日本経済再興のための作戦会議 第1回「日本の財政金融の本質を理解する」
に参加して意見を述べてきた。
動画はこちら
↓
https://youtu.be/BIqv36lHCP4
今回の講師はフェア党の党首である大西恒樹氏。
まず、社会は経済について何も理解できていない、と
述べ、現在の信用創造システムの陥る仕組みについて
解説してくれている。
信用創造の問題点が、人々に理解されずに来たのは
お金について研究するはずの専門学問である経済学が
そこから目を逸らすための理論を振りまいてきたからだ、という
点で、大西氏と私の見解は一致している。
つまり200年以上にわたる「詐欺経済学」の洗脳によって
経済がどのように動くのかが世の中の人々に分からなくさ
せられているのだ。
この状態を克服するためには、金融の変革と共に、
日米安保廃棄のような軍事の変革が求められているという
内容を皆で語った。
今回の講演で、信用創造から目を逸らさせるに世界を覆う詐欺経済学と
真の経済学の確立を世界で初めて立証したリチャードヴェルナー氏の超名著
「虚構の終焉」
を翻訳された藤田雅美(翻訳時は村岡雅美)氏と出会う事が出来た。
現在の虚構のシステムを終焉させたい方は是非、ご覧ください。
出演
・大西恒樹(フェア党党首)
・天野統康(作家、経済金融評論家)
・大津けい(政治問題研究化)
・古川順弘(希望の塾塾生、日本海賊党サポート会員)
・藤田雅美(希望の塾塾生、日本海賊党サポート会員)
・島崎丈太(コピミズム伝道教会日本支部設立準備委員会)
・丸山渉(NPO法人さんきゅうハウス理事)
・須澤秀人(日本海賊党代表)