7月24日に行われた国際情勢分析家のジェイ・エピセンター氏の講演会に参加してきました。

日本のマスコミでは殆ど報道されない貴重な内容ばかりでした。

とりあえず写真と簡潔な内容をアップします。


7月5日に厚生労働省で「つばさの党」「日本保守党」などとジェイ氏が行った

新型コロナワクチンの危険性について訴える記者会見。


既に新型コロナから回復する治療法があるという情報を伝える


ワクチンの有効率90%以上という数字の分母がでたらめだとのこと


ファイザーのmRNAワクチンが極めて危険だと訴える元ファイザーの副社長(16年間、ファイザーの化学部長)の言葉。

コロナにかかっても重症化しない子供に、危険なコロナワクチンを打つのは狂気だと訴えている。


ノーベル賞受賞者を複数だしているソーク研究所も、mRNAワクチンの危険性を述べているとのこと。


バイロン・ブライドル博士は、mRNAワクチンによって生み出されるスパイクたんぱくが、

卵巣にかなりの高濃度で蓄積されることを懸念している。


mRNAワクチンの開発者であるロバート・マローン博士も、mRNAワクチンの危険性を懸念していることを

生放送で告白してしまった。




プランデミック(計画的な感染拡大)の黒幕の一つと噂されるビル&メリンダ・ゲイツ財団。

そこに所属している最高峰科学者であるボッシュ博士でさえもパンデミック化でのワクチン接種の危険性を懸念とのこと。


エイズ・ウィルスの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、コロナウィルスには狂牛病とおなじ

プリオン及び、エイズの遺伝子が組み込まれている。

それを体内で増殖させるmRNAワクチンは大変危険だと述べているとのこと。


・心臓病・血栓症の権威であるリチャード・フレミング博士は、上記のモンタニエ博士と同じく、

プリオンやエイズなどの遺伝子配列が新型コロナには組み込まれていると告発しているとのこと。


リチャード・フレミング博士が指摘する生物兵器としての新型コロナのスパイクタンパクの中身。

mRNAワクチンはこれを体内で人工的に作り出すので危険とのこと。


mRNAワクチンの動物実験で深刻な死亡事例が出ていることを告発している外国人の研究者。

京都大学の霊長類研究所の関係者だという。


・2019年10月にコロナ・ウィルスの大感染をシミュレーションを行ったイベント201。

ゲイツ財団とジョン・ホプキンス大学、世界経済フォーラム(ダボス会議)が主催した。

この会議はこれからコロナウィルスが大感染するから、参加した各多国籍企業にその準備をするように伝えた予行演習だったという。

武漢で新型コロナウィルスが確認される1か月前のことだ。


新型コロナは武漢研究所などで作られた生物兵器の疑惑がある。

その武漢研究所の新型ウィルスの機能獲得研究には、米国の新型コロナ対策の総責任者を務めていた

ファウチ博士が技術提供、資金提供の面で関わっている。

そのことを米国のランド・ポール上院議員が上院の公聴会で

ファウチ博士に問い詰めており、米国では大きな話題になっている。

しかし日本のマスコミはそのことを一切報道しない。



ファウチ博士と、ワクチン製薬業界と、WHOの黒いつながり。


今回のコロナ・ワクチンは世界規模の人体実験であり、人体実験の条件を定めたニュルンベルク裁判に反するという事


以下の生物兵器の専門家であるリー・メリット博士は、

新型コロナのmRNAワクチンはバイナリー兵器であるとのこと。

つまり打った後に、2次的な何らかの要素が加わると、激しい症状を示すものであるとのこと


この副作用を解毒するには松葉関係が効果があるとの専門家の声の紹介


この厳しい現実を変えていくには、理想とするビジョンを描き、それに向かって努力することが必要とのこと。


講演会の感想。

日本のマスコミが全く流さない、新型コロナ、およびワクチンの危険性を訴える海外の専門家たちの声や

また米国の上院で起きているポール議員のファウチ博士への追求を紹介してくれた。

日本はコロナワクチンの接種に反対する国会議員もマスコミも皆無だ。

情報鎖国の中で貴重な海外情報をまとめて伝えてくれたジェイ氏に感謝したい。


このパンデミックがプランデミック(計画的な感染拡大)だとした場合、

人工的に作られた新型コロナ、および不妊や免疫不全の懸念が指摘される

危険なワクチンの世界的な接種は何を目的としているのか?


多くの世界権力の研究者が述べている通り、この目的は人口削減と管理社会という事になるだろう。


そのプランは世界の支配者層が持つ優生学に基づいていると考えられる。


既に遺伝子組み換えの人間(デザイナーズ・ベイビー)を作り出すことは可能なのだ。


優生学については別の機会に記事にする。