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なしさん のコメント

>>2
検閲されて言うこと聞かないとローヤにぶち込まれる、なら
まだいいのですよ。

そうではなく新聞社の首脳陣が世相を読んでそれに迎合している。
事態は深刻です。
No.6
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
北国新聞は、「北風抄」と言うコーナーを持っている。  6-7名が週一回交代で寄稿している。  私は、2000年代初め、防衛大学校教授の時代から続き12、3年になるであろうか。  石川県は保守的な県である。  かつて金沢に、石川県では勢力を持つ経済関係団体に呼ばれて講演した。  講演が終わって、エレベーターの方に歩いていると、主催者が飛んできた。 「孫崎さん。済みません。気にしないでください。」  担当者が何で謝っているのか解らなかった。  「そうですか。気付かれませんでしたか。   実は会員の一人が“今日は何であんな講演者を呼んだのか」と大声で叫んでいたものですから。  大声で叫ぶのだから、多分、会の重鎮だったのであろう。  そういう土地柄であるので、私が石川県小松市の出身であることを考えても、何故私が北国新聞に長く書いているのか、いぶかる人
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。