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フレデイ タンさん のコメント

>>2
貴君に反対のコメントをするのは億劫なんですが、貴君が原発問題について余りにもシャーシャーと言葉を連ねて最もらしく主張されるので一言。

世界的に見ても原発無しの世界の構想は描かれていますよ。驚くべきことは原発廃止に向かい驚くべきスピードで迫っている国が米国なんです。米国のウエステイングハウスなんか世界に冠たる電力機器関連のメーカーだったが、つい先日破産の憂き目にあってます。東芝が親会社だったのを知りびっくりしました。その構想を読みやすくまとめた本があります。それは「REINVESTING FIRE」です。もう翻訳も出て居るのじゃないですか。是非読んで勉強してください。
No.9
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
    A: 事実関係  民進党の蓮舫代表は31日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、結党1年を迎えた民進党について議論した。  蓮舫氏は今後の党運営について、「家計収入によらずに子どもが学べる社会を作りたい。私たちは(所得の)再分配のあり方を提言している。教育と原発ゼロが私たちの旗だ」と述べ、教育と原発政策を政策の柱に据える考えを示した。支持率の低迷が続いていることには「国民が何を求めているのか。支持率の増減に一喜一憂するのではなく、一つ一つ丁寧に積み重ねることに尽きる」と述べた。 B: コメント ・蓮舫は「原発ゼロ」の意志を持って居る。  多くの国民が望んでいる政策である。  残念ながら、民進党は精神的に連合に依存している。集票能力の点では今や力がないにも関わらずである。そしてその連合の中で、電力総連が影響力を行使し、「原発ゼロ」を阻止しようとしている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。