• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>2
近年の米国テレビ映画などを見ていると
米特殊部隊がある国で、その国の許可なく
作戦行動を取ることがざらにあります。
指揮官が部下に認識票を外せ、などと
やっています。

こんなものをしょっちゅう見ていれば
米国人は、米軍は世界のどこででも何をやっても
いいのだと錯覚することでしょう。

ロシア連邦がアサド政権を(西側の国際法違反の干渉から)
守る意思を明確にしたのでやむなくといったところでしょう。

イスラム国の生みの親は言うまでもなく息子ブッシュですが
育ての親はヒラリーなのは本当ですよ。
No.3
92ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A:事実関係 4月1日ウオール・ストリート紙報道骨子「 Reshaping Syria Policy, Sets Aside Demand for Assad’s Ouster ― Trump has aligned himself more closely with Russia’s views ― and Iran’s 」 ・トランプ政権高官(複数)は「ワシントンは最早、アサド追放を重視していないと公式に述べている。 ・ホワイトハウスと国務省は①アサドの運命はシリア国民次第である②シリアにおける米軍はイスラム国と戦うことに焦点を当てているというメッセージを出してきている。 ・かかる政策はオバマ政権の政策からの離反である。オバマは即座のアサド追放を呼び掛けてきた。 ・この方針は国務長官、米国連大使、大統領補佐官によって述べられてきた。米国のヘイリー国連大使は30日、内戦が続くシリア
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。