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フレデイ タンさん のコメント

>>9
続き

あなたの文脈から判断しますにシリアの毒ガス、北朝鮮の核は米国が乗りこんで主権を破壊し、アフガニスタンやパキスタンやリビヤやイラクみたいにカオスにすれば解決するとでも考えて居るのでしょうか。そういう乱暴なことは許されません。まずシリアの毒ガスは米国等の裏支援を受けたテロリスト達が保有するものだったと判明してます。米国はシリア軍の攻撃と同時にアサドが犯人と決めつけミサイルを撃ち込みました。調査もしないで。わが物顔で。米国のCIAはトランプの攻撃に反対してます。これは明らかに米国得意技の偽旗作戦でした。北朝鮮の核は大問題ですが、イスラエルの核について米国は黙認し、北朝鮮について大騒ぎする。不思議です。世界で最も怖い国はやはり米国です。核兵器や生物化学兵器を堂々と武装する国々が大量発生することはありません。中国やロシアの核は米国の暴虐に対する自衛の核です。それは明らかです。
No.10
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
カントはドイツ古典主義哲学(ドイツ観念論哲学)の祖とされている。『永遠平和のために』は 1795 年に出版。「いかなる国家も継承、交換、買収または贈与によって他の国家を取得できるということがあってはならない」「いかなる国家も。他の国家の体制や統治に暴力をもて干渉してはならない」等を主張している。この中で日本の鎖国について言及がなされている。 ・われわれの大陸の文明化された諸国家、とくに商業活動の盛んな諸国家の非友好的な態度をこれと比較してみると、かれらがほかの土地やほかの民族を訪問する際に(訪問することはかれらにとってそこを征服すると同じことを意味するが)示す不正は驚くべき程度に達している。 ・アメリカ、黒人地方 , 香料諸島、喜望峰などは、それらが発見されたとき、かれらにとっては誰にも属さない地であるかのようであったが、それは彼等が住民を無に等しいとみなしたからである。 東インドでは、かれらは、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。