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younghopeさん のコメント

>>8
まだ、お話をしていることがお分かりにならないようで、気に入らないからといって、議論の場で、議論と離れた侮蔑的言葉を使うことは、相手に対する配慮が全く欠けているのです。言葉の使い方に気を付けるべきでしょう。「自分だけが、安全保障を考えているという思い上がり」とは、どういうことか。安全保障は、個々人違って当たり前、あなたはあなたの考えを展開しておられるし、私が私の考えを披歴することが、何故、思い上がりになるのか全く理解できない。あなたは、ご自分と違った話があると、否定して回る。少し、気持ちを広くして、違う人の話を聞き、理解することも大切ではありませんか。
No.9
88ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 エドウィン・ライシャワーは 1910 年生まれ。ハーバード大学教授。 1961 年 1966 年、駐日アメリカ大使。著書『日本《過去と現在》』(時事通信社 、一九六七年)からの引用。 ・当時の日本において、国主義的かつ権威主義的な反動が起こったことの裏には、当然ながら数世紀にわたって形成された日本人のある特質があった。ナショナリズムはつねにくすぶり続けており、さして煽りたてずともそれは再び燃え上がったし、幾百年もの武家政治の下にあった日本人は、軍国主義者の主導権主張を唯々としてうけいれた。 ・幾世紀もの間の権威政治におとなしく服していたせいで、たいていの日本人は、再び権威主義を押し付けられることになってもほとんど無関心であった。 ・事実、彼らの多くは、せっかく手に入れた知的・政治的自由にぎこちなさを感じて、むしろもう一度天下り権威のもとで感情的な安住を得たい、とさえ考えていたのであった。封建時
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。