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MIRAIさん のコメント

>>3
日本の新聞は、産経に限らず①バイライン署名記事が少ない。②ソース情報源③クレジット参照引用を曖昧にする。④訂正欄をベタにする。⑤オプエド反対意見を掲載しない。など問題があるばかりでなく、記事クラブや民放連などの体制が権力監視より自分たちの保全を第一に行動する。国連報告者デビッド・ケイ氏の提言である⑴記事クラブの廃止⑵放送法4条の削除は全く無視している。また、元TBS記者の準強姦容疑に関する報道もほぼ皆無。現場での記者が歯がゆい気持ちで取り下げした記事も多いのではと思う。また、日本の大手メディアは政府官庁から発表がないと記事を出さないし、記者クラブはフリーランスなどを排除する中で記者会見に後ろ向きな政権になると日本の報道ランキングが下がる。このランキングは政府のランキングではなくてメディアのランキングである事を自覚すべきです。最後に東京オリンピックは多数のメディアが協賛したためにその運営上の問題点を指摘できないばかりでなく隠蔽側に陥りる可能性があります。特にテレビは電通の存在は大きいので無批判になるのは明らか。
No.4
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A -1 : 事実関係1:2月19日産経新聞:「“人間性も金メダル級”、 ライバルたたえた小平奈緒を韓国メディア絶賛」 スピードスケート女子500メートルで18日、優勝した小平奈緒が競技終了後、2位に終わった最大のライバル、李相花(イ・サンファ)に歩み寄り、健闘をたたえ合った姿が韓国内で感動を呼び、韓国メディアは「スポーツの力を見せつけた」などと大きく報じている。 小平は金メダル確定後、涙を流す李に駆け寄って抱擁し、韓国語で「よくがんばった」と慰労。2人は「同じチームの選手が金、銀を獲得したかのよう」(中央日報電子版)に互いをたたえ、ともに場内の歓声に応えた。 小平は直後の会見で、ソウルで開かれた過去のW杯で李を初めて破り、優勝した際のエピソードを披露。帰路を急ぐなか、李が空港までのタクシーを手配し料金を支払ってくれたと明かし、「悔しいはずなのに助けてくれた。人としても選手とし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。