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へな猪口侍さん のコメント

いくつか質問よろしいでしょうか。
WHOのカドミウムの量は体重あたりつまり0.3mcg/kg/dayでしょうか。
それとも推奨ココアの2.5mcg/cup→0.25mcg/cupの誤りなのでしょうか。
少し理解に苦しんでおります。
また、カカオパウダーとココアパウダーと言う商品があります。カカオパウダーとココアパウダーは製造過程が違うようですが、どちらでも効能(ココアポリフェノール等の成分の変化、消失や含有量の差等)に違いはないのでしょうか。
細かい事で申し訳有りませんがご回答お願い致します。
No.14
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  どうも、パレオさんです。   というわけで、初回のブロマガは「 最高のココアはどれだ? 」ってテーマでお送りします。     ココアはすごいが大きな問題点がある パレオな男をお読みの方ならご存じのとおり、ココアってのはなかなかの優良ドリンクなわけです。具体的には以下に書いてますね。   あらためて「ココア」の素晴らしさをまとめてみようではないか ココアってかなりポテンシャルが高いアンチエイジング飲料じゃないかなーみたいな話   そんなわけで個人的にも毎日ココアを飲んでるんですが、ここで考えねばならないのが「 カドミウム 」の問題だったりします。     カドミウムってのは重金属の一種で、タバコなんかに多くふくまれる成分。とにかく体に悪いことは間違いなく、とりすぎれば 老化が激しく進む ことがわかってるんですな。カドミウムの半減期は10〜35年ぐらいで、いったん体内に蓄積されちゃうとなかなかダメージが減らないのが難点。     が、怖いことにカカオ系の食品ってのは、 基本的にカドミウムに汚染されやすい 傾向があるんですよ。もちろん、これはダークチョコレートやカカオニブなんかでも同じであります( 1 )。     ってことで、ココアを選ぶ際にはカドミウムが少ないものを選ぶのが超大事。本稿では、具体的にどのブランドのどのココアがもっとも安全性が高いのか?をご紹介します。    
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