• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>3
国民一人一人考え方が違って当たり前です。国会で議論して、国民に最後は問えばいいのです.令和の時代の最大の課題でしょう。
No.4
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 転載:リテラ「平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター」 A:事実関係「リテラ「平成の最後までマスコミがスルーし続けた…天皇・皇后の護憲発言と安倍政権へのカウンター」 ・本日 4 月 30 日、明仁天皇が退位。メディアは連日、明仁天皇と美智子皇后の軌跡を振り返る特集。しかし、ほとんど触れられていないことがある。   それは、明仁天皇と美智子皇后の、平和と護憲の思い。そして、それを壊そうとする安倍政権へのカウンターを発信。  もともと即位後の朝見の儀でも「皆さんとともに日本国憲法を守り、これに従って責務を果たすことを誓い」と表明、明仁天皇は以前から日本国憲法を遵守する考えそして平和への思いを強調、とくに第二次安倍政権発足以降は、安倍首相の“戦争のできる国づくり”政策、改憲に強い危機感を抱き、政権に警鐘を鳴らしているとしか考えられない、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。