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なしさん のコメント

>>1
そうそう、まさしくそうですね。

わたしは以前、二大政党制は一党独裁制の近い親戚だと
書きました。

ペプシかコークのどちらかの択一を有権者に強要しておいて、
あらゆる選択肢から選んだように有権者に錯覚させる。

「中国」がもしも共産党の他にそれとあまり主張が変わらない
マルクス党ができて、その二つの党のみでで選挙をして
政権のキャッチポールをしたら民主主義が達成されたと
認めるか。

かつて鳩山由紀夫という人が首相のとき二大政党制の信者で、
比例をやめて全部小選挙区にしたいといったとき
彼にいだていた夢が醒めたものです。

No.2
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2020 年の米国大統領選挙に向けて、 6 月 26 日(水)と 27 日(木)に、民主党の大統領候補のテレビ討論会が開かれた。 CNN 世論調査によると、第一回民主党候補者ディベートで K ・ハリス氏と E. ウォーレン氏への支持が増え。バイデン氏は前回( 5 月調査)との比較で 10 ポイント低下。 22 %の支持、依然リード。ハリス氏は 17 %( +9 ポイント)、ウォーレン氏は 15 %( +8 ポイント)でバイデン氏を急追。 RCP の7月7日現在支持率は次の数字となっている。 バイデン (元大統領)              26.0%、 ハリス  (加州選出上院議員上院議員、女性)   15.2% サンダース(上院議員)              14.0%   ウォーレン(マサセッツ州選出上院議員、女性)   13.8%  ハリスの急上昇が注目される。  ハリスは 1964 年生まれ。母親のシャーマラ・ゴーパーラン・ ハリスは、 196
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。